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2006年6月25日 柴又グランドの芝植え

先週まで3週連続の緊張した試合を終えた後なので、今週は基本的に練習はお休みでした。
しかし、秋から参加する江戸川秋季リーグの際に使用する柴又グランドの芝整備のお手伝いがありましたので、有志のメンバーで行って参りました。

某関西人は芝整備の終了と共にやって来たなんて事はありましたが、9人+田村さんのお子様二人も加わり、しっかり役目は果たせたのではないかと思います。参加してくれた皆さんありがとうございました!

夏休みを終えると間もなく江戸川秋季リーグが始まります。
チーム目標・個人目標を早い内から設定しておきたい所です。

次週以降の出欠連絡お願いします。
特に来れない人は早めに来れない!と意思表示して下さい。

以上よろしくお願いします。

芝運び 家族で芝いじり
こだわりの職人達 けっこう細かくやる人
道具の扱い方が違う いい度胸してる関西人
終了 三平から都大会のご褒美

参加者
FW : 鈴木、飯野、日吉、田村、渡辺
BK : 福本、大伴、菅谷
ST : 大瀧


2006年6月18日 東京都クラブラグビー選手権大会 1・2部入替戦レポート
                             by Steve Driscoll

みなさん こんにちは。Donkeys の captain, Steve です。

六月の18日は Donkeys の Tokyo Cup の さいごの試合でした。まあ 今年ね!
ながいseason お疲れさまでした本当に。

日曜日の天気はさすが日本の梅雨だった。スコットランド見たい!でもかすかべじゃなくてよかった。
すばらしい 韓国エステのグランドつかいました。 ドロドロなしチョウうれしいだよね。

試合のあいては一部のKurumi (walnuts...) Clubでした。DonkeysかったらDivision 1へ上がるのでDonkeysは試合に自信もった。
でもKurumiもmotivationいっぱいありました Division 2 へ下がりたくなかった。やっぱりKurumiつよかった。さいごのscoreおぼえたくないんだけどなあ!
Kurumiのbacksはとても早し passingうまいし よくれんしゅうするらしいです。おめでとうKurumiさん。

でもDonkeysはさいごまで頑張った。こうはんでも 2 トライとりました。scrumでDonkeysかったかな。つよい雨でhandlingはむずかしかった。ぼくのわるいpassもありましたね ー ごめんね ヤバチン!

でもそのウソ芝合ったから試合は楽しかったと思う。しんぱんが よく”rough play”のこと言いましたけれど そんなことないと思う。Rugby は rough game じゃない?仕様がない ballet じゃないから。rough=わるいじゃないだよ!たまに日本人のplayerがやさしすぎる!とくにDonkeysね!(本当にバイオレンス好き外人見たいね!そうじゃないよ。まあ時々。)

Anyway いいplayは next seasonへもてきましょうね。あと菅平で楽しい きびしいrugby やりましょう。

みなさん playersでも staffでも 今まで本当にありがとうございました。See you in Division 1 next year!
よろしく

Steve Driscoll


来週以降の出欠は必ずするようにお願いします。
6/25 柴又グランド11時30分集合 芝植え
7/1  林の結婚式二次会
7/2  江戸川セブンス(別途詳細は掲載します)
7/8-9 菅平

以上よろしくお願いします。

以下詳細が分かりましたらお知らせ下さい。

2006年6月18日(日) 15:00 KO  雨 場所/東京朝鮮中高級学校グランド  レフリー影山敦紀氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
くるみクラブ 60 24 4 2 0 0 36 6 3 0 0
ドンキーズ 15 5 1 0 0 0 10 2 0 0 0

1st

渡辺 田村 戸田

日吉

木村 丸井 リチャード 阪井

2nd

渡辺 田村 戸田

日吉

木村→
飯野
丸井 リチャード 阪井→
岡→
北井

10

11

12

13

14

15

出場
19名

1st

スティーブ 谷畑 中村 高木 菅谷 北原 福本

2nd

スティーブ 谷畑 中村→
ジャスティン
高木 菅谷→
中村
北原 福本
リザーブ:佐々木、今村、畑
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/森
ボール係/福井、木野、松本
水係/大瀧・安斎、笠井
記録係/奥野
見学/ジュリちゃん(高木氏友人)

以上 32名(ドンキーズ31名)

高木氏友人 ジュリちゃん(名字なんだっけ?)いろいろとお手伝いありがとうございました。
. 得点 得点 時間 経過
1st くるみクラブ 5 9分 ゴール前ラック H→I→G 左隅トライ
くるみクラブ 7 15分 ゴール前モール H→M 中央トライ
ドンキーズ 5 20分 ゴール前 阪井 スクラムトライ 中央 
くるみクラブ 5 26分 ゴール前モール C右隅トライ
くるみクラブ 7 39分 ゴール前 I→K 中央トライ
2nd くるみクラブ 5 4分 ゴール前モール
くるみクラブ 5 6分 C右隅トライ
くるみクラブ 7 16分
ドンキーズ 5 23分 スクラムを押し込み スティーブ 右中間トライ
くるみクラブ 5 31分
ドンキーズ 5 36分
くるみクラブ 7 38分
くるみクラブ 7 43分

≪入替・交替≫
入替 後半8分 阪井→岡
入替 後半17分 木村→飯野
交替 後半23分 菅谷→ジャスティン
交替 後半33分 岡→北井



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年6月11日 都大会決勝トーナメント決勝に敗れる by 福井恵之

6月11日雨。。。試合は決行。
いよいよ決勝戦!決勝は3部の決勝以来2年ぶり。でも今回は、2部の決勝。勝てば当然1部、負けるともう一試合。今日勝ってすっきりと1部に昇格したいという思いは、皆同じ。

集合時間に遅れるものも無く、いざキズーチへって行きたい所だったが、予定していたメンバーが来れないとの報も入る。いずれにしても、集まったメンバーで戦うのみ。ドンキーズのチーム力が試されることとなった。

キズーチに到着するころは、雨もやむかと思ったが、グランドに行ってプレマッチミーティングを行う頃は、結構本降りになってきた。グランドコンディションは最悪。。メンバー発表を行うも、今日の試合に出場可能な人数は今年のクラブ選手権で最小人数の19人。けが人も総動員で戦うこととなった。

話は突然かわるが、昨日のWorldCupの日本vsオーストラリアを見ていて、なぜかドンキーズの決勝戦を思い出させる試合だと思った。スポーツ自体が違うので何とも比較できないが、後半の39分で失点した日本のその後の試合運びと、後半の中盤に縦を割られてトライされた後のドンキーズの試合と似ているような気がした。

話を戻し、試合は前の試合が押しており14:10頃のキックオフとなった。当初の予想通り、FWを中心に試合が展開。前半の出だしは好調でドンキーズペース。駒場もオフサイドを繰り返し、そこをつくドンキーズが相手陣内で試合を展開。しかし、相手も上昇チーム、徐々に押し返し、前半最後に左サイドにトライ。でも、試合の流れからみて、まだまだどちらに転ぶかわからない状態。

ハーフで修正点を確認し、後半へ。

後半のはじめは、前半と同じような展開。ただ、駒場もオフサイド等のペナルティーに対する修正を行い、ペースをつかむ。後半はほとんどがドンキーズ陣内での戦いとなった。後半の開始10分くらいに駒場に追加点を許す。でも、まだ2トライ。十分逆転できる範囲。ところが、その5分後くらいに、駒場に真ん中をすっと抜かれて3本目のトライを許してしまった。交代メンバーもフルに使い、善戦するも最後は、5本トライをとられ、31対0で敗退。来週の入れ替え戦に臨むこととなった。

個人的には、3本目のトライで流れが完全に駒場に行ってしまったと思った。ここでチームとして気持ちを盛り返せなかったのが敗因に繋がったのではないかと思う。日本の試合も、それまでしのいでいた相手の攻撃が1点を許すことで、緊張の糸が切れたかのようにその後追加点を許し結局3対1の敗北。繰り返しになりますが、個人的にはキーワードは「気持ち」ではなかったかと、思います。戦術や技術面でもいろいろあるとは思うのですが、それよりも最後まであきらめない「気持ち」が、ものすごく重要ではなかったかと。気持ちを持続するためにフィットネス等があったりするのでしょうが、今から一週間で格段に伸びるわけでもないと思います。

来週の試合に向けては、この「気持ち」で試合をして欲しいと思いました。1部昇格のせっかくのチャンス!バイスキャプテンの言った言葉を思い出し、次の試合は、「気持ち」で暴れてください!(ちょっと昭和チックやね。。)

最後になりましたが、雨と泥の中、いつもボール係を手伝ってくれる高橋さん、ぬかるみの中水係を手伝ってくれた日吉奥様、本当に有難う御座いました。そして、スタッフの皆さん、ご苦労様です。特に総君には、飲み会の席からキズーチに逆戻りしてボール袋を持ってきてくれて有難う。

この次の試合は、スタッフ含め「気合」で今までで最高の試合をしましょう!


以上

次試合は、ファーストジャージを使用予定です。

2006年6月11日(日) 14:50 KO  曇り 場所/キズーチBグランド   レフリー土屋有司氏(関東協会)、タッチジャッジ蓮井正行氏(関東協会)、市原義之氏(東京都協会)
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
駒場WMM 31 7 1 0 0 0 24 4 2 0 0
ドンキーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

1st

渡辺 戸田 奥野

日吉

安達 丸井 リチャード 阪井

2nd

渡辺→
北井
田村 戸田 日吉 安達→岡 丸井→渡辺 リチャード 阪井→岡→丸井

10

11

12

13

14

15

出場
19名

1st

スティーブ 谷畑 菅谷 高木 今村 北原 福本

2nd

スティーブ 谷畑 菅谷→
高木 今村 北原 福本
リザーブ:
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/大瀧
ボール係/高橋(北井氏友人)、木野、松本
水係/森・林・日吉(日吉氏夫人)
記録係/福井

以上 28名(ドンキーズ26名)

高橋さん毎度毎度ありがとうございます!
日吉佐知子さん、洗濯が大変だったでしょうね・・・
. 得点 得点 時間 経過
1st 駒場WMM 5 42分 ゴール前PKより連続ラック Iトライ
2nd 駒場WMM 5 18分 ゴール前PKより連続ラック Lトライ
駒場WMM 5 25分 自陣10m左LOよりH-I-G左中間トライ
駒場WMM 7 28分 自陣10-22m左LOよりH-I-K-H右隅トライ
駒場WMM 7 36分 自陣22m左スクラムよりG-F左中間トライ

≪入替≫
入替 後半0分 奥野→田村
入替 後半14分 阪井→岡
入替 後半34分 安達→北井
入替 後半34分 菅谷→畑

《一時交替》
前半15-28分  奥野⇔北井

※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年6月4日 都大会決勝トーナメント準決勝を制し、決勝へ!
                              by 丸井教彰 & 森千香

《丸井氏によるレポート》
6/4のクラブ選手権準決勝の「つぶやき」。新人FWのマルです。まさかレポートを任されるなんて・・・自分のblogの更新が・・・。記憶が曖昧ですが、記録を頼りに書き上げました。ど〜ぞ〜

天気は曇り。11時に春日部に集合した時は気温が低かった。
クラブハウスに着き、すぐに着替えてミーティング。
何となく緊張しているのか口数が少ない。

グランドへ移動して荷物置き、各自でウォーミングアップを始め、集合してグランドを一周してからチーム全体練習を始める。この頃から少しずつ気温は上がってきた。
イメージトレーニング、ストレッチ、グリット、BK・FWに分かれてサインや戦術チェックしながら体を動かす。

チームで1つの輪を作り士気を高め、定刻よりも少し遅れて敵チームのキックオフでGAME START。

相手はサンデーリーグでも毎年戦うガッテムズ。今年のサンデーリーグでは45−28でドンキーズが勝っている。しかし、相手は1部で戦った経験があるチームだし、リベンジ魂を持って戦いに来るので接戦を予想していた。

予想通り、前半から相手の気迫がうかがえた。
前半1分。キックオフから自陣に攻め込まれそのままトライを許してしまった。ゴールは失敗したものの5点先取された。(0−5)

これでチーム全体が目覚めた。リスタート後は敵陣に入り込む。
前半11分。BKに展開でJ中村(最年少)がトライ。ゴールも決まり逆転。(7−5)

その後も敵陣で戦うがミスなどもあり、なかなか追加点が奪えない。次に得点したチームがこのGAMEの指導権を握れるような雰囲気があった。

26分。敵陣でドンキーズボールのラインアウト。しかし、TOされラックからSOにパスアウトでプレッシャーを掛けオープンサイドフランカーEMaru(マオリ族)がタッチキックを前脚でチャージし、そのボールを拾って右隅にトライ。(12−5)

31分。敵陣22m付近でPKをするが失敗。

その後も敵陣で戦い、5分後BK陣が見事なパス&ハンドリングでL今村(10年前BKのリーダー)が左隅にダイビングトライ。正直、あのダイビングトライは上に跳び過ぎだったのでコーナーフラッグに押し出されるんじゃないか心配でした。まるでトップロープからのプランチャでした。あそこは藤波のドラゴンロケットじゃないと!(17−5)

ハーフタイムまで敵陣で戦うが追加点が奪えず。
前半終了。

雰囲気は悪くはなかったが全体的に静か。しかし、このまま行けば相手FWも疲れてきて接点から押し込んだりしてマイボールでの戦いが出来るような感じではあった。

ハーフタイムの5分間は意外と大事な時間。この5分で前半いい感じだったのが悪くなってしまったり、逆に後半からエンジンがかかり勢いあるチームに変貌することもある。
後半へリチャージ(充電)をうまく出来た方が勝利出来るこのGAME。

さて後半の始まりです。
キックオフから敵陣で戦う。

2分。BKの展開から@小澤(大阪熊)がトライ。(22−5)。
このトライは申し訳ございませんがどういった形でトライを取ったか覚えてません。でも、記録を見るとEが絡んでいる。たぶん絡んでいなかったような記憶があるんですが。

5分後の7分。自陣に攻め込まれPKからタッチに出されゴール前5m付近でラインアウト。ファンブルなどもありながら左に展開をされたのでディフェンスが乱れJにタッチライン際を走り込まれトライ。(22−10)
あの場面の自分、BKのラインをなめながらディフェンスをしたが1回目のタックルで何としても止めなければいけなかった。そのままつながれ最後Jにライン際でタックルに行ったがミスってしまった。タックルに行くコースを間違っていなければ何とか止められていたかもしれない。上半身から相手に入ってしまったので抜かれてしまった。反省しております。

リスタートをするが少し集中力が切れてきているような気がした。リードはしているが余裕がない感じだ。
14分。自陣に攻め込まれゴールを割られてしまう。(22−17)

いつものドンキーズならしつこいディフェンスで何とかしのぎ盛り返すのだが、この日はいつものしつこさがない。コミュニケーション不足が原因だろう。後半になれば疲れも出て、集中力がなくなりついつい人任せになってしまう。また、タックル力も甘くなってくる。
クラブ選手権1戦目、2戦目は失点が10点以下。このGAMEも10点に押さえられる力はあったはずだ。

もちろんケガ人や不参加などで毎週日替わりオーダーみたいになっていたが、今年は誰がどのポジションに入っても大崩れすることなく平均的な戦い方が出来ていた。しかし、後半の中盤あたりから一発でしとめられないタックルミスやTOが目立ってきた。サポートも悪いところもあった。
ワンチャンスでひっくり返される点差になってしまったが焦りはなかった。今までの練習やGAMEを実戦実行出来れば結果はついてくると思っていた。

29分。敵陣20m付近からモールやラックで攻め込み徐々に相手の陣形を乱し、ラックからEGCなどがラインを形成する右に展開。相手のディフェンスを見ると明らかにミスマッチ。Eがダミーパスを交えてラインの裏に出てG阪井(ラウアキ)にパスをしてトライ。(29−17)これでワンチャンスでは逆転されない点差になった。(実は全然知らなかった。)

そしてCがトライをして(34−17)でノーサイド・・・
のはずだったが愛嬌(な訳ねェ〜だろ!)でゴールラインを越え、デッドボールラインを越え、江戸川にダイブしてしまった。

ま、たしかにボールをもらった時、自分もCをサポートをしていたので「このラインは?」と一瞬考えたが。結局、相手ボールのDO。チャンスの後にピンチありなので氣を引き締めて最後まで戦い抜いた。
ノーサイド。

29−17で勝利。これで決勝進出。選手権前は「1戦1戦頑張ろう。」と言う気持ちが予選リーグでトップ通過し、決勝トーナメントへ進み、宿敵ガッテムズを破り頂点まであと一歩まできました。
ケガ人が多く、一週間後の戦いになるので厳しいことは厳しいが身体を張って頑張りましょう。

競技委員&進行役のそうくん、タッチジャッジの木野さん、メディカルの大瀧ちゃん、記録係の森さん、水係のゴマイちゃん、ボール係の高橋さん・白石さん、応援の岡ファミリー・MARU妻&姉貴&友人などの力があったからGAMEも出来たし、先発メンバーもリザーブもGAMEに集中出来たと思います。

みんなで戦うのがこのチームのいいところです。みんなで勝敗を味わうのも魅力です。不参加だったメンバーもこの勝利を喜んでください。そして次週、ドンキーズの現段階の力を発揮してみんなで戦いましょう!

以上、来週GAME後に大宮へ直行して軽井沢に家族(マオリ族)旅行をするMARUでした。


あれ!?誰かの名前を書き忘れてしまった気がします。名前が出てきません。ひろいさん?ふぁっくいさん?思い出しました!最近、髪が伸び中年のおじさんっぽいOJISAN福井さん(ボール係)でした。

みなさん、お疲れさんでした。

《森氏によるレポート》

森です。
皆様、日曜はお疲れさまでした。
後半は怪我人も多く出て、はらはらしていました。
その後お怪我の具合はどうでしょうか。

私は今回は記録係を務めました。
と、書くのが恥ずかしいほどに、相手チームの方にお世話になりっぱなしでした。
ルールなど詳しいことはいまだわかってないのですが、感じたことは、やっぱりラグビーはいいなぁ、ということでした。

試合前のちょっと張った空気とか、プレイヤーやスタッフの勝ちへの思いとか、なんだかうまく言えずもどかしいのですが、とにかく、ラグビーに出会えてよかったと、この日も思いました。

ただ、この日の記録係も前回のメディカルの時も、自分の甘さを感じました。
ラグビーに関わるようになって、年数だけは経っているのですが、いまだモールとラックの違いも分かっておらず、もっとルール面も含め、知っていかなきゃと思いました。

ドンキーズに感動させてもらうだけでなく、私自身もお役に立てるよう努力します。
来週も頑張りましょう。

急遽メディカルを交代してくれた大瀧さん、すみませんでした。
ありがとうございました。(メディカルの認定証は捜索中です)


・ケガをした選手は病院にかかった場合、保険使う事も出来ますので、《傷害保険》のページをご覧下さい。2種類使う事が出来るはずです。
・本日、出欠を取らなかった皆さんは出来れば早めにご連絡を下さい。
・スタッフ・選手・応援に来てくれた皆さんお疲れ様でした。
・セカンドジャージは次週までに回収の事。

本日のクラブ選手権の結果はクラブラグビー東京をご覧下さい。

試合前 華麗なスタッフ陣
面でプレッシャー 強力リザーブ陣
初記録係 アフターマッチミーティング
記念写真 安斎 炭水化物頼み過ぎ

2006年6月4日(日) 14:17 KO  曇り 場所/キズーチAグランド レフリー: 蓮井正行氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
ガッデムズ 17 5 1 0 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 29 17 3 1 0 0 12 2 1 0 0

1st

小澤 戸田 奥野

木村

安達 丸井 リチャード 阪井

2nd

小澤→
田村
戸田 奥野→
飯野

木村

安達 丸井 リチャード 阪井→

10

11

12

13

14

15

出場
20名

1st

スティーブ 谷畑 中村 高木 今村 北原 福本

2nd

スティーブ 谷畑 中村→
安斎→
菅谷
高木 今村 北原 福本
リザーブ:北井、畑
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/大瀧
タッチジャッジ/木野
ボール係/高橋(北井氏友人)、福井、白石(リチャード友人)
水係/後藤
記録係/森
見学/岡さんの奥さんと息子さん、丸井夫人、丸井お姉さま、ご友人(お名前聞き忘れた)
以上 35名(ドンキーズ28名)

高橋さんいつもありがとうございます!
白石さんもお疲れ様でした!
岡氏の奥様と息子さん楽しんでいただけましたか?
丸井氏ご関係者様大勢でありがとうございます!
. 得点 得点 時間 経過
1st ガッデムズ 5 1分 ハーフ付近ラインアウトからH→Jトライ
ドンキーズ 7 9分 ゴール5m手前モール押し込み中村トライ
ドンキーズ 5 26分 ラインアウトをTOされ、H→Iのキックを丸井がチャージ 右隅にトライ
ドンキーズ 5 36分 ハーフから左オープン攻撃。高木→中村→福本→今村 左隅にトライ
2nd ドンキーズ 5 2分 敵陣22mスクラムから展開、高木→丸井→中村→小澤 右中間トライ
ガッデムズ 5 7分 ゴール手前10mラインアウトから左展開、E→D→J
ガッデムズ 7 14分 スクラムから取り出しLトライ
ドンキーズ 7 29分 敵陣22mラックから右展開、今村→阪井 トライ

≪入替≫
交替 後半6分 中村→安斎
交替 後半12分 小澤→田村
交替 後半26分 安斎→菅谷
交替 後半42分 阪井→岡

《一時交替》
前半18-20分  安達⇔岡

※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年5月28日 練習レポート by HG

本日、レポート係をご指名頂きましたHG@福本でございます。
(練習後のコメント言うとけば。。。)

最近の週末、天気が悪いのは自他共に認める‘今年の雨男’福本が引き篭もり人生から若干活動的になった事が原因?と色々考えている今日この頃。

今日もいつもと同様の小雨模様。
そんな中集まったのは、14,5人(正確に数えてない。。。)

今日から練習グランドの変更で福本にとっては新しいグランド、どこかのラグビーチームと河川敷でゴルフをしている悪いおっさん数名がいるぐらいで、広々使えるしいいんとちゃうかな?

今日はタッチラグビーをやってから、セットプレーからのオフェンス確認。
フォワード、バックス共それぞれに課題を確認しながら、最後はコンビで終了。
ここんとこの練習、ガツガツする事はないんやけど、いい意味でみんなリラックス。
でもやる時はやる。今日もこんな感じでいい感じ。
いい走り込みも出来たんちゃうかな?しんどかったもんなぁ。

来週は決勝トーナメント‘ガッテムズ’戦!
サンデーリーグでは勝ったけど、クラブ選手権では全く別のチームになってる。
フォワード・バックス共バランスの取れたいいチームで、早い集散からバックス勝負って感じかな?

でも、ドンキーズも強い!絶対に強い!
今までやってきたドンキーズラグビーを出して、絶対に勝ちましょうね。

たぶん試合は接戦になると思います。
そんな時こそ選手、スタッフ全員が‘絶対に勝つんだ〜’って想いが大切になってきます。
強く揺るぎない気持ちを持って試合に挑みましょうね。

と言う事で、6年ぶりに真剣にラグビーする機会をドンキーズというチームで与えてもらい、昔感じてた気持ちを思い出して、ちょっと熱くなっちゃた福本からのレポートでした。


本日のクラブ選手権の結果はクラブラグビー東京をご覧下さい。

参加者
FW : 笠井、鈴木、奥野、戸田、飯野、阪井、日吉
BK : スティーブ、谷畑、福本、大伴、高木、今村
ST : 後藤

三平から岡さんと息子さんがいらっしゃいました。

以上14名


2006年5月21日 都大会2部トーナメントAブロックを制し、決勝トーナメントへ
                                      by 大瀧史子

2年ぶりのレポートにドキドキ。マネージャーのオオタキです。

私にとって3回目のクラブ選手権。
メディカルもちょっと慣れたけどやっぱりまだパニクッちゃいます。
なるべく早く手当てをして、試合に入ってもらおうとか選手の要求に敏速に対応してあげたいという気だけはあるのですが・・。

選手の皆さん、至らぬところ沢山あると思うけど、ごめんなさいね。

1年間みんながこのクラブ選手権を目標に練習してきたのを見てきて、ここまで順当に勝ち進んできているのは当然のような気もするし、練習してきたことがこうして実を結んでいるのは本当にスゴイし嬉しい!

選手もサポートのみんなも一緒に一生懸命になるこの時間。

試合が終わってみんなの厳しい顔から、笑顔になるあの瞬間。

マネージャーやっていて本当によかったなぁって思う。

あの笑顔が見れるから、みんなの練習楽しく見ていられるんだなぁと。

それと試合前の緊張感。みんなで円陣組んで声だしするとき、正直鳥肌立つときがある。みんなかっこいいよ!(酔っ払うとだめだめだけどね!)

さぁまだまだ終わってない!
次のガッデムズ戦勝ちにいきましょう!!
   行くぞー!オォー!

みんないい思い出をありがとう♪

おおたき


森ちゃんは覚えているかなぁ、レポートの件。

森ちゃんレポートのことスッカリ忘れてたらしいので、次試合にお願いしておきました。(鈴木)



今後の詳しい予定は今後分かり次第掲載していきます。
その他の2部各試合の結果はクラブラグビー東京をご覧下さい。
他ブロック1位と勝点は同じですが、トライ数の差でドンキーズは2部3位という事になります。

試合前 日本代表記録係
試合中 ハーフタイム
試合後 記念撮影
かんぱーい! 終了


2006年5月21日(日)14:00 KO  晴れ 場所/キズーチAグランド レフリー:吉田卓義氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
東京外人 10 7 1 1 0 0 3 0 0 1 0
ドンキーズ 22 10 2 0 0 0 12 2 1 0 0

1st

渡辺 田村 奥野

日吉

安達 丸井 リチャード 阪井

2nd

渡辺 戸田 奥野→
北井
日吉 安達→
丸井 リチャード 阪井

10

11

12

13

14

15

出場
19名

1st

スティーブ 谷畑 中村 菅谷 福本 北原 安斎

2nd

スティーブ 谷畑 中村 菅谷→
今村
福本 北原 安斎
リザーブ:飯野、佐々木、高木
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/大瀧
タッチジャッジ/木野
ボール係/高橋(北井氏友人)、大伴、松本
水係/森、菅谷(御夫人)、笠井
記録係/福井
見学/岡氏愛息
以上 33名(ドンキーズ30名)

菅谷氏御夫人はドンキーズの試合初観戦!楽しめたでしょうか?
岡氏の息子さん疲れなかったかな?
. 得点 得点 時間 経過
1sd ドンキーズ 5 20分 相手スクラム→展開パスミス→中村が拾う 左隅トライ
東京外人 7 23分 N→H トライ
ドンキーズ 5 33分 左サイド展開→G前ラック→阪井 左中間トライ
2nd 東京外人 3 3分 PG
ドンキーズ 5 20分 敵陣20mからモールそのまま押し込み日吉 右中間トライ
ドンキーズ 7 39分 敵陣20mモールからスティーブ→中村 左隅トライ

≪入替≫
入替 後半0分 奥野→戸田
交替 後半9分 田村→北井
交替 後半32分 安達→岡
交替 後半39分 菅谷→今村


※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。



2006年5月14日 練習レポート by 戸田裕治

選手権の合間。
皆さん家族サービス等忙しいようで
参加者はちょっと少なめ10名。
思ったよりも蒸し暑い中、以下のメニューで汗を流しました。

・タッチラグビー
・キックダッシュ
・2対1
・ラインアウト→モール(形のみ)

人数少ないせいか、それとも暑さのせいか、意外とつらいと思ったのは私だけでしょうか?
来週に向け良いフィットネス練習になったと思います。
そんななか笠井さんが元気だったのが私には印象的でした。

さあ、東京外人ですね!
いつもスティーブが言うように100%出しましょう!
100%出せるように今週1週間を過ごしましょう!
では11:00に春日部駅で会いましょう。

以上、戸田でした。

参加者
FW : 笠井、鈴木、奥野、戸田
BK : スティーブ、福井、菅谷、谷畑、福本、畑

以上10名


2006年5月7日 東京都クラブラグビー選手権大会 若杉クラブ戦レポート
                                        by 小澤仁

御指名ありがとう。
今回のレポートはHP開設以来、初めて依頼されました"浪速の手負い熊"こと小澤がお送りします。

 「4月23日(日)午後。クラブ選手権の緒戦を見事勝利で飾ったドンキーズの面々は、春日部の居酒屋で祝杯を挙げていた。前週までの不安がまるで嘘の様な快勝に、メンバーの表情も一際明るい。その日の試合の各自の出来不出来を語り合い、次々と杯は重ねられていった。宴も終盤を迎えた頃、ふと気付くと笠井さんの携帯が鳴っている。

「誰だ?」
画面で着信を確認した丸井の顔が一瞬曇った。
「うゎ・・・、熊だ。」

その日が緒戦であることを知っていた小澤がわざわざ大阪から電話を掛けてきたのだ。横にいる阪井の顔も曇った。丸井は直接話したくなかったので、携帯の電波が悪いのをいいことに携帯の持ち主である笠井さんの振りをして話し続けた。相手を笠井さんだと思い込んで話し続ける小澤をあしらった後、電話を切って丸井はメンバーに向かって告げた。

「次の試合来るってさ・・・。」
「マジで?」
「何か、毎日走っているとか、一人で鍛えてるとか、勝手に盛り上がってんの。」
「うわ、出たよ。何かあいつ、いつもそんなことばっか言ってんじゃん!」

メンバーの顔が一様に曇っていった。
緒戦の勝利がまるで幻だったかと思われるほど、一同の心を不吉なベールが覆っていくのだった。

5月7日。
試合当日の朝を迎え、ドンキーズの面々は東武鉄道春日部駅に集合し始めた。前回もそうだったが最近は集まりがよいらしい。その日もほとんど時間に遅れることなく無事メンバーの顔が揃った。皆今日の試合に向けて体調を万全に整えてきたらしく、一人一人の表情に余裕が窺える。決してはしゃぐことなく、不安な顔をする者もなく、3時間後に迎える試合に臨む者として自信に満ちた表情をしていた。ただ一人を除いて・・・。

「マジで鍛えてんだって! 毎日走ってんだから、ほんとだって! ケツ触ってみ! ね、ヤセたでしょ! シマったでしょ! 5kgも落としたもん! 」

さっきから一人ではしゃいでいる、この日わざわざ大阪からやってきた小澤である。一同は戸惑いながら、一方的に試合に出たいアピールを続ける小澤の言葉を聞き流しつつ、キズーチへ向かう車へと分乗するのだった。

 一同の漠然とした不安を表すかのように、朝からの天候は今にも崩れそうな様相を呈していた。選手達がスタイルしてグランドに集まる頃には小粒の雨が地面を叩き始めていたが、試合に臨むドンキーズの面々にはまるで天候のことなど気にならないらしく、しっかりとアップを行なって入念に試合の体を作り上げていく。スタッフも試合に備え準備を始めた。しっかり声が出始め体が暖まってくると、スティーブが皆を集めた。主将として2期目を迎える彼は、昨年とは違い、今や風格が備わり、言葉にチームの持つ自信と皆に対する信頼が感じられて頼もしい。彼が静かにそして次第に熱く語り掛けていくうちに、それぞれの心のイグニッションが力強く動き始めた。

風下で前半を開始しながらも、終始試合はドンキーズペースで進行していた。
一人一人の接点やセットプレーで確実に相手を上回り、ボールの支配率も明らかに7:3でドンキーズが優っている。唯一不安に見えたのがラインアウトだが、これは日吉が早急に対応するだろう。要は戸田のスローイングの精度次第なのだ。試合に出ていない田村がしきりにプレッシャーをかけていたが、走りとスクラムで若い戸田と張り合う気持ちがない限り、彼が先発レギュラーの座を取り戻すのは難しいかもしれない。FWの集散も早く、孤立してTOされることもない。スクラムは終始相手を圧倒し、確実に相手のスタミナを奪っていく。とはいえ、相手を圧倒しながら中々トライに結びつかなかったが、開始後8分。ついに相手のインゴールにボールがグラウンディングされた。阪井である。林が、仕事に結婚にと中々来られなくなってから、今期ドンキーズのNO.8を務めている。センター⇒スタンド⇒センター⇒フランカーと、BKからFWを渡り歩く中でキャプテンも務め、今やチームの顔とも言える彼が、チームの要ともいえる重要なポジションを担っているのは至極当然のことかもしれない。まあ無神経な小澤が何か余計な事をいっていたようだが、気にする必要はないだろう。

ラインアウトが全く機能しないながらも、ドンキーズはトライを重ね、点差を拡げていった。後半の最後の最後でフィジカルが落ちた所を敵に1トライ許したが、御愛嬌というところか。ただ厳しい見方をすれば、強い相手と競った試合になった時はあれが命取りになるだろう。それまで目の前のモールやラックに無駄に突っ込まず、FWもライン形成していたのに、疲れてくると無意識に戻るのを嫌い突っ込んでしまう。最後までこの無意識の甘えを自分に許さない強い心が、今後の課題となる。40分ハーフという厳しい時間を乗り切れるかどうかは、普段からどれだけ自分を苛めているかにかかっているのだ。

ノーサイドが近づくにつれて、現金なものでまたドンキーズに声が出始め、元気を取り戻し始めた。後半から出たうるさい小澤はともかく、試合一本を走り抜いた面々の顔は誰も皆泥だらけで、顎が上がっている。しかしその顔には勝利を確信した喜びが漲っていた。

最後まで諦めずに、果敢にアタックを仕掛けてくる若杉クラブの面々もよく健闘したが、ドンキーズの方が一枚上手だった。

試合全体を通じて、決して無駄に熱くならず、淡々としかし確実にユニットを作りゲームを進めていく姿は、昔のドンキーズにはなかったスタイルである。この状態が維持できれば、後はラインアウトを修正するだけで、東京外人に負けることはないだろう。そろそろ宿敵ガッデムズや富士を見通した戦略の準備が必要になってくる。今期の2部制覇は決して夢ではないのだから。」 




5/14練習と5/21東京外人戦の出欠連絡をお知らせ下さい。

本日使用した「1stジャージ」前回使用した「2ndジャージ」以前使用した3段柄ジャージの回収を急いでいます。
(回収状況は早々に会員専用ページ内の用具リストに掲載します)

怪我等があり、保険等の問合せがありましたらスタッフまでお知らせ下さい。

次試合は若杉クラブ・東京外人・ドンキーズに勝ち点10以上の可能性が残ります。
大会の冊子10ページ、「大会実施規約(2、勝敗、順位の決定)」をお読み下さい。

5/7各2部リーグ戦の結果はクラブラグビー東京をご覧下さい。

スタッフ陣(松本さんは記録係)
(寺島さんは打ち合わせ)
トライ!
BK 粘りのディフェンス やりました!

2006年5月7日(日)13:00 KO  雨時々曇り 場所/キズーチBグランド レフリー:松本芳郎氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
若杉クラブ 7 0 0 0 0 0 7 1 1 0 0
ドンキーズ 29 15 3 0 0 0 14 2 2 0 0

1st

渡辺 戸田 奥野

日吉

浅野 丸井 リチャード 阪井

2nd

渡辺 戸田 奥野→
小澤→
北井
日吉 浅野→
小澤
丸井→
浅野
リチャード 阪井→
丸井

10

11

12

13

14

15

出場
18名

1st

スティーブ 谷畑 福本 菅谷 今村 北原 安斎

2nd

スティーブ 谷畑 福本 菅谷→
佐々木
今村 北原 安斎
リザーブ:田村、岡、飯野
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/森
タッチジャッジ/寺島希樹氏(MGSクラブ)
ボール係/木野・福井・笠井
水係/大瀧・後藤・畑
記録係/松本
見学/岡夫人&愛息、安田さん(スティーブ友人)
以上 34名(ドンキーズ30名)

寺島氏のタッチジャッチには感謝。
岡氏の御夫人と息子さんは雨の中ありがとうございました
スティーブのご友人の安田さん楽しかったでしょうか?またいつでもどうぞ!
. 得点 得点 時間 経過
1sd ドンキーズ 5 8分 PKからスティーブ→丸井→阪井 右隅トライ
ドンキーズ 5 21分 TOからモール 戸田 右中間トライ
ドンキーズ 5 29分 ラインアウトからモール スティーブ 右中間トライ
2nd ドンキーズ 7 12分 ターンオーバーからスティーブ右流れ→北原 中央トライ
ドンキーズ 7 25分 相手カウンターのパスミスを阪井ゲット→スティーブ 中央トライ
若杉クラブ 7 35分 PK速攻 左展開 I→K→E 左中間トライ

≪入替≫
入替 後半6分 奥野→小澤
入替 後半27分 菅谷→佐々木
入替 後半32分 阪井→北井

(交替は無し)

※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年4月30日 練習レポート by 谷畑邦郎

初夏を思わせるような陽気の下、かなり人数が集まりました。
いいことだ(GW中、皆暇なのだろうね)。
BKは少なかったけどね。

内容としては
・タッチラグビー
・全体でサーキットのようなグリッドのような・・・
・BKはサインあわせ、FWはラインアウト
・オールで合わせ

全体を通して、いい雰囲気で皆取り組めたと思います。決してだらけているわけではないが笑いが絶えなかったし、締めるべきとこは皆意識していたと思います。
皆意識してはいないと思いましたが、1回戦のいい流れのまま練習してた感があったかなと個人的には思いました。このまま試合まで持っていきまっしょい!

攻撃面はある程度形が見えてきたから、試合中にどのパターンでいけるぞ、というのを早い段階で見極めて意思統一できればいいと思います。
守備面は1回戦の動き+より横の意識を高めれば問題ないでしょう。

まあ・・・勝ちましょう!

参加者
FW:飯野、戸田、日吉、奥野、笠井、田村、鈴木、リチャード、渡辺、阪井、丸井、松本、浅野
BK:今村、谷畑、畑、スティーブ、大伴、福本
ST:大瀧、森

以上21名


2006年4月23日 東京都クラブラグビー選手権大会 ボイジャーズ戦レポート
                            by 鈴木総一郎 & 阪井亜紀夫

【阪井によるレポート】

スタッフがレポートを依頼するのを忘れたとあったので、普段辛口ばかりのせいか依頼がこないので自主的にソフトに書いてみました。

約1年ぶりの春日部に来ました。ドンキーズの最大目標であり成果を試す場所へやってきた。
集まり具合はぼちぼち。まぁ例年通りか。
でも良い意味であり悪い意味であるが大会前の練習の参加率の悪さのせいか久しぶりに会う顔が多かったのがいつもと違い不安でした。

さて話し変わってグランドへ。
練習が始まり感じた事は自分がキャプテンをやってた頃はやらされてるからなのか緊張からなのか重苦しい感じや逆にダラッとした軽い感じが多かったがみんなリラックスできてかなり良い雰囲気でやれてるな〜と感じました。

試合内容は簡単に書きますがスタートからきっちりスイッチは入っておりGOOD!!成長を感じます。
敵KOはほぼ安定して確保し効果的なヤバキック&面チェイスで楽に敵陣に行きそこから近場を攻めて終始ドンキーズペースで出来ていたかと思います。

ボイジャーズはKOのキャッチをほとんどミスしていてKOの集中力の差がポイントだったかと。
ドンキーズBKはキックのチェイスやバック3の安定したキック処理からのコミュニケーションの取れたカウンターなど孤立する事なくかなりよかったしFWも相手はでかくて個々には強かったけどモールは押してたし接点も負けてる感じはなかったしまとまりの強さを感じました。

ただドンキーズもKOでミスし受けてしまうディフェンスをしトライを取られたり軽いプレーでTOされて攻めこまれたりラックのオーバーが悪い時は絡まれて良い球を出せなかったりTOされたりとまだまだ課題はたくさんあるかと思います。

サンデーリーグも今日の相手もそうだけど去年より相手が弱くなってた感じもなくドンキーズもそんなにメンバーは変わってないのにこの点差は何故なのかを考えてみました。

‥。

‥。

間違いなくフィットネスやスキルが上がったわけではありません。
たぶん練習でやった事が最近やっと試合で出せるようになってきて、年齢は関係なく20代〜50代までのメンバーが統一された意識を持ち、各自が与えられたポジションでやるべき事ができるようになってるからかな〜って思いました。

ボイジャーズ戦で良かったとこ悪かったとこを確認&修正すれば1週間でもっともっと良くなると思うし、GWで忙しいとは思うけど出来る限り練習に参加して次戦に望みましょう。

そして最後に総君をはじめ今回スタッフをやってくれた方お疲れ様でした。
試合に出た選手だけじゃなくみんなの勝利ですからね。

ゆたか〜待ってるぞ〜。

【鈴木によるレポート】

あぁ、レポートを頼み忘れてしまった・・・。
という事で、私が書きます。

競技委員として都大会に参加する事になってから早3年目。
試合当日は春日部駅東口8時集合という事もあり、集合時間通りにメンバーが集れるかどうかが、チームの纏まりを示す第一歩と考えていました。多少電車の関係でピッタリという訳には行きませんでしたが、考えていた以上のメンバーの意識の高さを感じました。ちなみに私は駅前の立ち食い蕎麦屋でトモカズ君と一緒にカツどんを食べました。

クラブハウスに到着し、最終的に選手を確定させると(今年から90分前にはメンバーを確定させ、メンバー表を提出する事になっている)スタッフたちは準備を整え、選手は着替えを済ませクラブハウス前に集合した。
簡単に注意点を話しているとメンバーの集中力がどこか薄れている。少しだけ一喝させて頂きました。

3時間前に集合する事を考えるとずっと集中力を保つ事は無理である。
あと2試合ありますが、時間の過ごし方や集中力のメリハリは各メンバー試行錯誤してください。

9時15分位にはグランドへ移動し、メンバーは体をほぐし始め、スタッフも準備を進めました。
9時30分にキャプテンのスティーブからジャージ渡しを行い80分前プレマッチミーティングへ。

北原君の短パンが規定外であったが、これはチームとして新メンバーへ注意を促す事が出来なかったことが原因。スタッフは選手が試合に集中出来るように事前からの準備や現場で注意を払わなくてはならないと思いました。その後試合開始まで、選手・スタッフは準備を整える。

試合開始
相手もなかなかやる。
だけどこっちだって負けてはいない。
むしろこれまで準備してきた事なら負けるはずが無い気持ちだった。

一本目のトライはこれまで通り、その場面においてチームが何をすべきか意識が統一された一本だった。
二本目は新戦力がドンキーズに新しい風を吹き込む一本。
その後、2本取って明らかにドンキーズが浮足立った!待ちの高いタックル、FWがポイントに入り過ぎて人が足りない状況。しかし、最近では比較的短時間で修正出来ている。徐々に盛返し、前半を辛くもリードして折り返す。

後半三本目のトライを上げるが、時間と点差を考えると油断が出来ない。
互角の戦いだが、ドンキーズはこれまで練習でやってきた事を出している。
疲れや痛む選手が出てくる中、北井氏・木村氏・佐々木氏が戦術的入替にてIN。
四本目はやはりこの人ケイシュウ。相手を引きずりトライ!ずいぶん有利な試合展開になってきた。
そして、都大会初出場の飯野さんが日吉に替わりIN。その活躍もあってか?(実際には佐々木氏の引き付けが上手かったらしい)最後にボールが渡った福本氏の前はガラアキだったらしい。

良くも悪くもドンキーズの試合が出来た。
初戦にしては良い所を多く出し、悪い所を最小限に抑える事が出来た。新セカンドジャージを勝利で飾ることが出来た!アフターマッチミーティングを終えると所用の為、早々と春日部駅へ急ぐメンバーもいる。みんな忙しいのにありがとうございます。

また、スタッフとしてまたは見学者としてチームに参加してくれた皆さんもありがとうございました。
タッチジャッジはMGSの寺島さんに任せて安心でした。
メディカルも任せて安心大瀧さん。
久し振りに参加の木野氏・安達氏・福井氏はボール係、林氏は記録係として試合前から作業に入って貰いました。
松本さんは久し振りに試合を見学。
大会初参加の森さんは安達氏の友人小河原氏と一緒に水係を、リチャード友人の白石さんは岡氏の息子さんの面倒を見てくれました。(お利口さんで試合中は寝ていてくれてたらしい)

控えの田村氏・岡氏・笠井氏には、いつでも出場できるよう用意を万全にして頂いておりました。

朝早い集合・3時間前集合という事・初戦という事・選手権が初めてのメンバーがいる事。不安条件は多くありました。最近メンバーが所用でなかなか集まることが出来ず、これもクラブチームだからと割り切ってはいましたが、やはりこれだけの人数が集まり意識が集中すると強いと感じました。

勝利の喜びも良しですがまだまだ一戦目、二戦目以降はもっと上げていけるでしょうか!?
これまで準備してきた事をもう一度意識し、これまでの反省点を少しでも修正し、当日は今回以上のチーム状態で望みましょう!これで終わってしまわない様にスタッフ・選手として今日の反省点を振り返ってみる事が、次戦への糧となります。あなたの課題は何ですか?

まずその一歩として、出欠連絡も必ずチェックしておいてください。
当日のスタッフ及びメンバーを決める上で大事な事です。みんなよろしく。
もっとラグビーを楽しみましょう!
そして、最後に笑いましょう!

私の反省の中の一つは日吉君の状態を見極められなかった事、もう少し早めに飯野さんと交代しても良かったかなと思っています。(日吉君、足の状態はどうでしょうか?)

試合の詳細は以下の通り。

新セカンドジャージは勝利で! 強力スタッフ陣
第一戦を勝利で飾る 試合が終わって

2006年4月23日(日)  11:00 KO  曇り 場所/キズーチAグランド   レフリー:伊東桂司氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
ボイジャーズ 8 8 1 0 1 0 0 0 0 0 0
ドンキーズ 33 12 2 1 0 0 21 3 3 0 0

1st

渡辺 戸田 奥野

日吉

浅野 丸井 リチャード 阪井

2nd

渡辺 戸田 奥野→
北井
日吉→
飯野
浅野→
木村
丸井 リチャード 阪井

10

11

12

13

14

15

出場
19名

1st

スティーブ 谷畑 北原 菅谷 今村 福本 安斎

2nd

スティーブ 谷畑 北原 菅谷→
佐々木
今村 福本 安斎
リザーブ:田村、岡、笠井
競技委員・交代指示/鈴木
メディカルサポーター/大瀧
タッチジャッジ/寺島希樹氏(MGSクラブ)
ボール係/木野・福井・安達
水係/森・小河原さん(安達友人)
記録係/林
見学/松本(久しぶりです)・リチャード友人の白石さん・岡氏の愛息
以上 34名(ドンキーズ30名)

寺島氏のタッチジャッチには感謝。
安達氏友人小河原さんは水係をお願いしました。ありがとう!
リチャード友人の白石さん 楽しんで頂けましたか?
. 得点 得点 時間 経過
1sd ドンキーズ 7 7分 阪井スクラムトライ
ドンキーズ 5 18分 北原(50mゲイン)→スティーブ→福本→菅谷トライ
ボイジャーズ 5 21分 左隅
ボイジャーズ 3 38分 PK
2nd ドンキーズ 7 10分 ラックからスティーブ→北原、内に切れ込みトライ
ドンキーズ 7 27分 相手ラインアウトを木村がターンオーバー、突っ込む
ドンキーズ 7 39分 連続ラック、H−I−K(ひきつける)−福本(前フルオープン)

≪入替≫(時間は推定)
一時退出 前半 菅谷(1プレー)
入替 後半10分 奥野→北井
入替 後半15分 浅野→木村
入替 後半25分 菅谷→佐々木
入替 後半38分 日吉→飯野

※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。



2006年4月16日 練習レポート by 日吉優介

どうも、こんにちは。
今回は、まだ右腿が中々完治しない日吉がレポートを書かせて頂きます。

朝、カーテンを開けるとポツポツとした雨模様。
嫌な天気だなあ、と思いつつも「まあ、試合前だし、参加表明をした17,8人は来るかなあ」と思い、自分の気持ちも奮い立たし、いざグランドに。
しかし、予想外の参加人数「11名」。

雨が降っていようが来週は試合なんで、ちょっと拍子抜けで残念な気持ちでの練習開始でした。

ただ、この11名のほとんどは、10時45分辺りには集合していたんで、収穫といえば収穫。

練習内容は、

・タッチ
・ストレッチ
・グリッド
・ラック
・ラインアウト(BKは3名だったので、FWの相手役)

皆さん、雨の中お疲れ様でした。
私を含め、風邪をひかないか少々心配です。
来週に向けて体調を整えていきましょう。

さて、来週は、試合です。クラブ選手権1回戦です。

今日、確認をしたFWの戦術(ラインアウトの並び・地域による対応)は、
来週の試合前に再度確認をします。
※さすがにここには記載できないので。

先週色々と話が出たように、簡単に勝てる相手ではないと思います。

ただ、勝てない相手ではないと思うので、この直近数試合で確認できた「攻め方」をイメージしつつ、スタートダッシュを試みましょう!!

あとは、「年に1回しかない試合」「目標としている試合」という意識をしっかりもって、
この1週間を過ごして下さい。
(勿論、土曜は皆さん「禁酒」ですよ。そして80分のゲームなんで、エネルギー確保の為に、しっかりご飯を食べてきてください。)

勝ちましょう!!

※早く参加・不参加の表明しましょうね。


参加者
FW:飯野、日吉、奥野、笠井、鈴木、リチャード、渡辺、阪井
BK:菅谷、今村、佐々木

以上11名


2006年4月9日 練習レポート by 田村恵一

今回は、ようやく車を使わない生活に慣れてきた田村がレポートします。

やや風が強いものの、春の日差しが心地よい日曜日。
クラブ選手権を間近に控え、『さー練習』と思いきや、参加人数は15名(バックス3名)と少なく、なんだかとってもほのぼのした感じが漂っています。

今日はキャプテンのため、谷畑・日吉コンビがスキッパーです。
練習は タッチラグビー、グリッド(谷畑バージョン、名前は忘れてしまいました)、タックル、1vs1、2vs1、いつもやってるFW・BKのコンビ、FWはスクラム・ラインアウト というメニュー。

練習が始まってみると、新しい練習(グリッド、2vs1など)による新鮮さや、それぞれの練習の前にあった日吉君からのワンポイントアドバイス等も効果的で、比較的しまった練習になったと感じました。
なかなか難しいと思いますが、1月に一回位は新しい練習メニューを組み込んでみるとよいのではないでしょうか。
それと、当たり前の事ですが、一つ一つの練習に対して、意味や注意するポイントを各自が強く意識することが必要でしょう。同じ練習でも、緊張感が違ってくると思います。

と、これまでは通常の練習レポートですが、伝言板で総君や天山が憂いているような現状も事実です。
再来週はクラブ選手権。みんなで決めた今年の一番目標とする試合です。

残り1回の練習に集中しましょう!! たとえ練習に参加出来なくても、自分で出来ることをやって、悔いの残らないようにしましょう。

もう一度言いますがが、みんなで決めた目標ですから・・


参加者
FW:飯野、戸田、日吉、奥野、笠井、田村、北井、鈴木、リチャード、渡辺
BK:菅谷、今村、谷畑
ST:大瀧、森

以上15名


2006年4月2日 練習レポート by 奥野雅美

4/2は練習後にBBQを予定していたので、雨が降らないことを祈りつつ買出しをしてからグランドへ。
練習後はBBQということで多数参加するものと思っていましたが意外に少なく残念。

練習はタッチラグビー、ストレッチ、4人合わせてのタックル練習(なんて言うんだろう?)、FW,BKユニット練習、最後にゴール前ラックからの動きを確認、練習しました。
これはいつも試合で出来ていないプレーなのでこれからも続けて行きたい練習です。

さて、大会までに後2回の練習のみです。怪我で動けない人も練習をサポートしてくれるだけでも助かりますので、大勢集まって練習しましょう。

ちなみに、練習後のBBQはちょっと寒かったですが桜も見れて良かったかなと。
以外に参加人数が少なく食材も大量に余ってしまい反省。
また、BBQの後は新宿でサンデーリーグの閉会式&クラブ選手権壮行会、こちらは貴重な日曜日にもかかわらず有志(スティーブ、鈴木、大瀧、笠井、阪井、今村、奥野、菅谷&奥様、木野)が参加してくれました。感謝!
(日曜日夜の飲み会はつらい。。)

サンデーリーグのチームMVPは阪井さんです。リーグから記念品としてキャップを頂きました。

北井氏の息子さんも大きくなった! 不穏な空気が流れる
あ〜ん FWの特訓中(増量中)

参加者
FW:飯野、戸田、阪井、日吉、奥野、笠井、丸井、田村、北井、鈴木
BK:菅谷、福本、スティーブ、今村
ST:大瀧、後藤

以上 16名


2006年3月26日 試合レポート by 福本勝仁

祝!初レポートと言う事で書かせて頂きまフォー\(^o^)/

昨日の試合、ドンキーズとしてはちょっと物足らない試合だったのでは?という気がします。
じゃあ、それはなぜか?と考えると、これはミーティングでも出た修正事項ですが、ディフェンスが悪過ぎたからだと感じました。

せっかくトライ取ったのに、すぐに取り返されると疲れがドッと出てきてしまいますもんね。


そこでいくつか修正提案!By HG的に。

@タックルに行く。
これは当たり前の事。みんな個々に意識して行ないましょう〜

A声を掛け合いましょう。
BK(特にWTB、FB)はディフェンスの人数、状況が良く見えるはずなので、外からドンドン声を掛けて行きましょう。今回は全体的に声が出ていなかった(僕も含めて)ように感じました。

ディフェンスに何人必要なのかを的確に判断して、BKが足らなければFWにもディフェンスラインに入って貰えるように、名指しで呼ぶ事がコツかなと。試合だとなかなか伝わりにくいですからね。

Bラインアウト時のディフェンス
今回の相手(ガッテムズさん)は、ラインアウトからピールオフしてすぐにBKに展開してきました。
その為、相手BKにスピードがついてしまって、前に出られるケースが多かったと思います。

こんな相手に対しての対処策を試合中に出きるように、準備していてもいいんじゃないかなぁと思いました。ラインアウトで競り合うだけでも、相手にプレッシャーを掛けれますし、ミスを誘う事も出きるのでは?
あんまりFWの事がわからないので勝手に感じた事を書いてみました。

Cその前に寝坊しないようにする。
はい、すみません。昨日目覚し時計買ったのでお許しをば。

でも良かった点もいっぱいありましたね。
@両ウィングの決定力
中村君の強さと速さ、北原君のライン取りとカットイン、両ウィングの良い面が存分に出てたんじゃないかなぁと。FWでも外でも勝負出きるドンキーズ、良いチームになってきたぞぉ〜

A繋ぎのラグビー
相手に絡まれる前にボールを離す、それを予測してフォローする、こんな動きがFW・BK共意識的に出来ていたように思いました。これは継続して行きましょう〜

という事で、久しぶりにラグビーについて色々と真面目に考えてみた所を勝手気ままに書かせて貰いました。
クラブ選手権まで1ヶ月を切りました。体調を整えて、万全の体制で挑みたいッスね。

頑張って行きまフォー\(^o^)/

個人的には、
@キックが蹴れない
A走れない
B起きれない

修正点ばかり。。。今度誰かキック練習の相手して下さい。。。


以上


次週はBBQ!! ←もう一度詳細をご覧下さい。

ドンキーズメンバー全員でチームを盛り上げていきましょう!!!

柔軟を入念に 試合風景
試合後ミーティング 溝井さんを囲んで
 2006年3月26日(日) 12:30 KO 曇り 場所/朝日新聞三郷  Ref. 1st:永井氏、2nd:久保田氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
ドンキーズ 45 19 3 2 0 0 26 4 3 0 0
ガッデムズ 28 7 1 1 0 0 21 3 3 0 0

1st

渡辺 戸田 奥野 日吉→
溝井
飯野 アンソニー 浅野 阪井

2nd

渡辺 戸田→
笠井
奥野→
戸田
溝井 飯野 アンソニー 浅野 阪井

10

11

12

13

14

15

出場
18名

1st

スティーブ 谷畑 中村 菅谷 今村 北原 安斎

2nd

スティーブ 谷畑→
今村
中村→
福本
菅谷 今村→
中村
北原 福本→
安斎

. 得点 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 5 11分 スクラム→ブラインドWTB→PK→突破
ドンキーズ 7 16分 スクラム→右展開→突破→SH
ドンキーズ 7 30分 右ラインアウト→左展開→ラック→左展開→FB→WTB
ガッデムズ 7 38分 ラック→右展開→右ライン際突破
2nd ドンキーズ 5 3分 キックキャッチから展開→WTB→PR→SH
ガッデムズ 7 9分 PK→右展開→ラック→右サイド突破
ガッデムズ 7 12分 PK→右展開突破
ドンキーズ 7 15分 ラック→右サイド→ラック→右展開
ドンキーズ 7 29分 PK→SH持ち込み
ガッデムズ 7 31分 キック→相手キャッチ→TO→ハーフウェイからつなぐ
ドンキーズ 7 37分 ラック→右サイド→WTB→SH

マッチMVP ドンキーズ 阪井
ガッデムズ 金丸


※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

参加者
FW:飯野、渡辺、戸田、阪井、浅野、日吉、奥野、アンソニー、笠井、溝井
BK:菅谷、谷畑、北原、中村、福本、スティーブ、安斎、今村
ST:大瀧、鈴木、木野

以上 21名


2006年3月19日 試合レポート by 山田大輔

どうもみなさんこんにちわ。
週間ドンキーズ遅くなりました。
卒業式のため参加したダイです。

日曜日は非常に風が強くてびっくりしました。
そしてボクは前半の途中に到着。前半は遠くで試合を見てました。

一ヶ月ぶりぐらいにドンキーの試合をみましたが、ディフェンスは結構よかったと思います。FWはラックを捨てるとこは捨ててるし、BKもよかったんではないでしょうか。

結果は残念ながら1点差で負けましたが、内容的にはまずまずではなかったのでは??
来月にはもうクラブ選手権も始まります。もっともっと盛り上がっていきましょう。

久しぶりに試合に出ましたが、楽しかったです。
やっぱ見てるだけじゃダメですね・・・

話しは変わりまして私事ですが、4月1日延岡の某養護学校で働くことが昨日決まりました。
ついに教師という名の仕事につくことができました(笑)
また大都会東京に来たときは連絡しますので。

ではでは。

2006年3月19日(日)14:15 KO  曇り 強風    場所/朝日新聞三郷    レフリー:奥村融氏
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
スーパーマン 15 10 2 0 0 0 5 1 0 0 0
ドンキーズ 14 0 0 0 0 0 14 2 2 0 0

1st

戸田 田村 渡辺 浅野 飯野 丸井 リチャード 阪井

2nd

戸田 田村→
山田
渡辺 浅野 飯野→
山田→
飯野
丸井 リチャード 阪井

10

11

12

13

14

15

出場
17名

1st

スティーブ 谷畑 ジャスティン 菅谷 中村 北原 安斎

2nd

スティーブ 谷畑 ジャスティン→
福本
菅谷 中村 北原 安斎

. 得点 得点 時間 経過
1st スーパーマン 5 12分 ラインアウト→モール→押し込む
スーパーマン 5 33分 相手ラインアウト→モール→TO→モール→押し込む
2nd ドンキーズ 7 6分 スクラムトライ
ドンキーズ 7 19分 スクラムトライ
スーパーマン 5 28分 モール→押し込む

マッチMVP スーパーマン 野中
ドンキーズ 丸井

参加者
FW:飯野、渡辺、戸田、リチャード、丸井、阪井、浅野、田村、山田
BK:菅谷、ジャスティン、谷畑、北原、中村、福本、スティーブ、安斎
ST:大瀧、鈴木、木野

以上 20名


2006年3月12日 練習レポート by 北井正之

北井です。
久しぶりに参加しましたが、やはりラグビーは面白い!!
本日のレポートを頼まれましたので、レポートします。

まず3月11日に東京都クラブ選手権の抽選があり、ブロックの相手チームがわかりましたので皆に伝え、士気を高めました。

今日の天気はは晴れたり曇ったりの湿り気の無いラグビーには格好の天気でした。ただし、風が強くハンドリングミスが心配なところ。集まった人数は翌週のスーパーマンとの試合を控えているにもかかわらず、20人にとどきませんでした。少々残念なキモチを抑えつつ練習を始めました。

まず、いつもの通りタッチラグビー。
やはり風の影響でロングパスが届かずターンオーバーの多い試合となりました。

次にキックアンドダッシュ。
やはりこの練習はいい!!基礎の基礎の練習です。特に風の強いときはキャッチングミスが目立ちますがどうしたらちゃんと取れるかを確認するいい練習でした。

続いて2対1を行い、実践を考えて1対1。

続いて今日はバックスが少なかったので、全員でモールゲーム。
なかなかモールはみんながなれてきたらしく良い練習になっています。試合でもこの練習を大いに活用しましょう。

最後にバックスの人を交えたスクラム練習、ラインアウト練習。なかなか充実した練習でした。

来週の試合は今日の練習を生かし、ひとつでも実行できるようがんばりましょう。」



参加者
FW:飯野、溝井、奥野、鈴木、北井、日吉、渡辺、戸田、リチャード、丸井、阪井、浅野,笠井
BK:菅谷、石垣、大伴、ジャスティン
ST:大瀧

以上18名

練習前 ハンドリングに注意
モール (高い!?) スクラム



2006年3月5日 練習レポート by 北原幹夫

こんにちは、北原です。
季節は巡りはや3月、すっかり暖かくなってきました。
カラオケに行くと森山・河口・コブクロ・ケツメイシどの「さくら」を歌おうか悩んで、結局「桜坂」を選んでしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

日曜日の江戸川河川敷も春の陽気に包まれ、晴れ渡る青空の下プレーヤー12人、スタッフ3人が楕円球を追いかけました。

本日の練習はタッチラグビー⇒ストレッチ⇒キックダッシュ⇒キックダッシュ(対面付)⇒1対1⇒コンビ⇒バックスライン(FWフォロー)といった内容でハンドリングとフィットネス強化中心のメニューでした。

特に日吉軍曹のもと久々に実施したキックダッシュは人数少ないため回転が速すぎてかなりハードな内容に。
練習を通じて石垣伍長の軽快な動きが印象的でした。
名誉の負傷をした福本二等兵の早い復帰を祈ります。

今年のチームコンセプトとして最終的には外に回してWTBでトライをとることを目指す以上、我々バックスリーの決定力は必要不可欠。

FWが劣勢の試合でも外までまわせば奴らが何とかしてくれると思われるようなバックスリーを目指して日々努力です。そういった意味でも練習後半でのハンドリングミス連発は猛省です。

別れあり出会いありの春、来週も一緒に楕円球を追いかけましょう。

ハンドリングに注意 コンビネーション
美人スタッフ 三平は満員の為、江戸新

参加者
FW:日吉、飯野、鈴木、戸田、溝井、笠井
BK:谷畑、北原、石垣、今村、福本、安斎
ST:後藤、森、大瀧

以上15名


2006年2月26日 練習レポート by 渡辺一史

予定されていた若杉クラブとの一戦は、雨でグランドが使えないため中止となった。(このような急なスケジュール変更の伝達を円滑にするためにも、出欠連絡の徹底を再度お願いしたい)

小雨の中、集まった7人で、タッチラグビーで1時間ほど汗を流し、練習は終了した。

何故、雨の中でも練習するのか?
それは、雨の中の試合でも、ボールのハンドリングを誤らないようにするためである。
また、雨の日ならではの戦い方を確認するためである。
(NEC−東芝府中戦で、最後の最後でグラウンディングできずに、東芝が単独優勝を逃してしまったことを想起されたし)

な〜んて堅苦しく書きましたが、要は人数が少なくて寂しかったわけです(笑)。
多少の雨でも基本的には練習を行うのが当チームの方針ですので、今回ヘタってしまった人は、次回は宜しくお願いします。

さて、次週は通常通り、練習です。しばらく試合が続く前の練習なので、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。ガールズ戦でできたこと、できなかったこと確認して、次戦に備えましょう。


参加者
FW:日吉、丸井、Richard、飯野、渡辺
BK:Steve、菅谷、Justin


2006年2月19日 試合レポート by 奥野雅美

レポートが遅れました。
VSガールズ戦 ガールズは今期からサンデーリーグに加入しました。
前々から何度も試合を申し込まれてましたが、なかなかメンバーが揃わなくてこちらから断ってばかり。
やっと試合ができたという感じです。

試合の感想は「やってて楽しかった!」と久々に思えました。疲れたけど。
チームとしては練習でやってきた事を試合で出すということを目標に試合に臨みました。

試合内容は、みんなの意思統一が出来ていたのかモールも上手く組めて、先制トライもモールから。
(山田コーチのおかげだな。)他にも、いい形でトライをとれた。(抽象的?良く覚えていないので。。)
悪い面は、ディフェンス。「面で出ろ!面で出ろ!」と言われても出来なかった、相手のトライもこちらのディフェンスの悪さからか。これからの課題としてディフェンスの練習、意識も必要ですね。

個人的にはK.O.のボールを全てノックオン!原因は想定外に腹が出ていたということで。。
キャッチングの練習をします。すいません。

スクラムは相手のFWが揃っていないため、姿勢を意識して組みました。(それでも高かったかも。)
また、新規会員の中村君が後半から出場しましたが、若さあふれるプレーで暴れまくってくれました。そして、MVPに選ばれました。クラブ選手権前に間に合ってくれて良かった!!

ということで、試合内容はあまり覚えてなくて詳しく報告できませんが、課題はそれぞれ判っていると思いますので、意識して次戦に臨みましょう。今のところ参加人数が少なそうですが、なんとか都合をつけて参加をお願いします。

2NDジャージの投票も大至急よろしく。

以上

2006219(日)  1415 KO  晴  場所/朝日三郷G    記録: 福井 

 

Total

1st

T

G

P

D

2nd

T

G

P

D

40分)

40)

ガールズ

28

14

2

2

0

0

14

2

2

0

0

ドンキー

39

22

4

1

0

0

17

3

1

0

0

 

1

2

3

4

5

6

7

8

1st

戸田

田村

奥野

日吉

岡哲

丸井

Richard

阪井

2nd

戸田

田村

奥野

日吉

飯野

丸井

Richard

丸井

9

10

11

12

13

14

15

 

1st

Steve

谷畑

岡崎

高木

今村→

北原

福本

 

菅谷

出場

2nd

Steve

谷畑

石垣

高木

今村

中村→

福本→

19名

菅谷

中村

 

.

チーム名

得点

時間

経過

1st

ドンキーズ

5

7

左ラインアウトからモール→奥野トライ

ガールズ

7

10

中央から右 M→F→L

ドンキーズ

7

24

左ラック→谷畑センターにトライ

ドンキーズ

5

29

右ラインアウトからモール→Steveブラインドにトライ

ドンキーズ

5

32

中央右ラックから左展開→谷畑→福本→岡崎トライ

ガールズ

7

42

中央からF独走

2nd

ドンキーズ

5

5

キック処理中村つないで左隅にSteveトライ

ドンキーズ

5

11

5mヤンボースクラムを押しターンオーバーRichardトライ

ガールズ

7

19

左展開バックス中央トライ

ドンキーズ

7

22

22m中央モールゆっくり左→日吉トライ

ガールズ

7

30

ラック→ピックアップLトライ


参加者
FW:戸田、田村、奥野、日吉、岡哲、丸井、Richard、阪井、飯野、浅野
BK:Steve、谷畑、岡崎、高木、今村、北原、福本、菅谷、石垣、中村、福井
ST:大瀧、木野


2006年2月12日 練習レポート(仮)

土曜日の暖かさが嘘のような真冬の寒さ。強風が寒さを引き立てました。
来週からサンデーリーグの試合も始まるという事もあり、23名が練習に参加。
サンデーリーグは40分ハーフです。まだ試合の体力が無いと思われますので、出来るだけ多くの人数で試合に臨みましょう。
レポートは安斎氏に依頼してあります。

福井氏から東京クラブラグビー選手権大会の概要が話されました。
そろそろ意識していきましょう。
また、様々な手続きがありますので、メンバーは協力をお願いします。

福井氏から都大会の詳細報告 寒いので入念に
激しく 早稲田に感動!

参加者
FW:丸井、戸田、渡辺、田村、奥野、飯野、鈴木、笠井、阪井、岡哲、日吉
BK:スティーブ、福井、高木、北原、岡崎、菅谷、安斎、福本、石垣、今村、丸山
ST:森


2006年2月5日 練習レポート by 今村公一

前日、散々飲み散らかした為、強烈な二日酔いで練習に。(そして遅刻・済みませんでした)
なお遅刻した為、ラック・モールの練習から参加。朦朧としており、ついていくのがやっとでした。。

またその後、今シーズン初のFW・BKに分かれ。
BKはまだサインプレーまではやらず、ほぼイチ縦・クロスのみ。FWはスクラム・ラインアウト。
最後にコンビをやって終了。

しかし、BKとFWでいっしょにモールやラックを組むというのは非常に良い練習だ。
ここまで痛い思いをしてボールを出してくれるFWの為にも、軽いプレーでターンオーバーされるわけには行かないよね。
がんばらねば。

BK。人が増えてきたな〜。今シーズンはすごい楽しみ。みんな個性あるプレーヤーだし。
高木リーダーの舵取りに期待が膨らみます。(頼むよ!)

なお。夜は帰郷する大ちゃんにサプライズパーティーを皆でプレゼント。
昼から呑んでいた戸田は床で寝てたけどチャンと帰れたかな〜?

大ちゃんへ。
4年間と短い間だったけどどうもありがとう。そしてお疲れ様。
ドンキーズの先輩達のように(?)立派な立派な社会人になって下さいね。

参加者
FW:
BK:           確認中
ST:


2006年1月29日 練習レポート by 山田大輔

今日は天気もよく絶好のラグビー日和でした。どうもボクです。
人数はそこまで多くは無かったが、タッチ→コンタクト→モールの確認といった順でやっていきました。

モールに関してはやはりBK,FW関係なく誰が入っても出来るようにするべきだと思います。モールなどはもう一度きちんとポジショニングからやるべきではないでしょうか。
個人的には今日の練習はよかったとおもいます。またモールがきちんとできるようになったら、そのあとのことを考えてやっていきましょう。

といっても再来週?ぐらいからサンデーリーグが始まります!風邪をひいている人は早く治すこと!!そして出来るだけ多くの人が参加してください。このままでは先が危ういのでは・・・。

今一度気を引き締めて行きましょう。そして主務、リーダー陣はみながモチベーションあがるように頑張っていきましょうや!

今日は言いたい放題の山田ですが、実は今日が最後のドンキーズ練習でした。なので言ったもん勝ちです(笑)

この四年間このチームでとてもたくさんのことを学ぶことが出来ました。(ラグビー以外のことも)(笑)
このチームはとてもいいチームです。たしかにみんな考え方の違いとかあるかもしれんけど、そこで終わるのではなくもっと意見を出すとよりよいチームになると思います。そして主務、副務、リーダー陣はみながどう思ってるのか、常に考えてやって行きましょう。コミュニケーションをもっともっととって行きましょう。
まぁ偉そうなこと言いましたが許してください(笑)

これから宮崎に帰って教師という夢に向かって頑張りますんで、応援お願いします。ぜってぇなるんで!!そして夢が叶ったあかつきにはお祝いパーティお願いします(笑)国内観光は是非宮崎で!!

本当にこのチームでラグビーができて楽しかったです。そして何よりもこんなクソ生意気なガキの面倒を温かく見てくれてありがとうございました。

最後にFWリーダーとして最後まで出来ず、また何も残すことが出来なくてすいませんでした。ごめんなさい。

真っ直ぐ ゆっくり 落ち着いて 記念撮影
記念撮影 このあと修羅場18禁

参加者
FW:山田、阪井、戸田、奥野、鈴木、丸井
BK:福本、菅谷、佐々木、高木、岡崎、今村、福井、石垣、大伴


2006年1月22日 練習レポート by 石垣博志

 今日は昨日の雪が影響して20p程度積もっていたが、ビジャビジャという感じではなくグラウンドコンディションは悪い感じはしなかった。

 人数が少ないこともあり永遠にタッチラグビーが続いた。
雪に足が取られたり手が滑ったりと散々だったが個人的には久しぶりということで疲れを忘れ楽しんでいた。休憩の度になぜか全員雪玉を持って集合し。いつの間にか投げあいになりみんなはしゃぎまくっていた。


練習が終わるころ高木氏がこられ練習もせずにしめの言葉を熱く語ってたのが印象的でした。


次の日左肘、膝が負傷していて何より左目じりがぱっくり割れていた。もしかしてやちゃった。   おしまい

参加者
FW:飯野、渡辺、日吉、山田、鈴木、
BK:丸山、ジャスティン、石垣、大伴、今村、高木
ST:森


2006年1月15日 練習レポート by 渡辺一史

昨日の雨で芝生がぬかるんではいましたが、青く晴れた空、それほど肌寒くもない気温で、絶好のラグビー日和でした。

さて、冬休み明け第一回目の練習ということで、体が重く感じられた人は私ばかりではないはず。昨年の忘年会でスティーブが言った「ここからはフィットネスは自己責任」という言葉を思い出し、大いに反省。(同様に息を切らしていた人も反省して下さい)

練習は、まずはタッチラグビーで体を温めた後、グリッド、3対2、2対1の後、最後にまたタッチラグビーで締めました。

練習中、大ちゃんが指摘してくれましたが、ミスした際、そこでプレーが切れてしまうケースが散見されました。やはりミスした後が大事。これはどんな練習についても言えると思いますが、最後までボールに働きかけることを皆で習慣化していきましょう。きっとその「習慣」は試合に活きるはず。

何がともあれ、2006年のドンキーズがスタートしました。
来月にはサンデーリーグも始まります。スーパーマンさんの、昨年にも増して気合の入った練習を遠目に見ながら、気になった人も多いはず。ビジネスではありませんが、やはり「競合」を意識して、より高いレベルを目指していきましょう。


本日の参加メンバーは以下の通り

参加者
FW:丸井、戸田、渡辺、山田、田村、北井、奥野、リチャード、飯野、溝井、鈴木、笠井、阪井
BK:スティーブ、福井、高木、北原、岡崎、菅谷、ジャスティン、安斎、谷畑
ST:大瀧、後藤


2006年1月8日 有志によるタッチラグビー by 笠井正明

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

では2006年最初の練習報告をします。

気温8度のはずだが、風が強く体感温度は低く感じられる寒い日でした。
グランドに着くとすでに奥のほうではいつものように丸井がウォーミングアップ中、他のメンバーは着替え中で、他にはラグビーの練習をしている一団がいるのみで、軟弱クリケットグループの姿は見られずグランドの確保は容易であった。
(土手に座ってキャーキャーいっとる奴等が気に食わんのは諸兄も同じかと思う)

タッチラグビーのみのメニューで5クール程行ったが、例年通りの話で、久しぶりのせいでバテるのが早く、重い体に少し刺激を加えるのには程よい新年のスタートでした。
反省点があるとすれば1クールでのトライ数を決めておいたほうが、そんな練習の中でも目標ができて良かったかな?
あえてスキルに関するコメントは必要ないでしょう。

さて毎年こんな感じで始まる我がドンキーズも、今年の10月で創立34年をむかえますが、
今年も一人々が小さい歴史の小石を積み上げて新しい歴史を創り、更なる成長と発展ができるクラブであるように頑張っていきましょう。

「来週はメンバーたくさん出てこいやーっ!!」
と高田風に・・・。

以上


参加者
FW:丸井、戸田、笠井、鈴木、岡哲、渡辺
BK:武田、スティーブ、今村、福井
(渡辺氏は所要の為、お食事から参加)

1stクール終了後 2ndクール終了後
2ndクール以降の集合写真はLet's go Donkeys をご覧下さい
カツ煮 さば味噌煮

2006年1月1日 あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いします。