下期
            バックナンバー

2006年12月9日 2006年忘年会 in 神田 by 鈴木総一郎

今年もやってまいりました忘年会!!
場所は神田の呑み食い処 蔵太平山。外観は一見どこにでもある和風の佇まいでしたが、入店するとそこは別世界!メイドのコスプレのお姉さま達がお出迎えでした!場所が秋葉原に近いという事もあり、どうもその筋の方達には人気のお店のようでした。

忘年会がスタートすると北井会長の挨拶から始まり、谷畑氏の度重なる乾杯の挨拶、MVPの選出、畑氏独自の番号選出方法によるビンゴゲーム(隆さん・KAGOME課長さん有難うございました)と続き、中盤はドンキホーテで買った大人の缶詰が大暴れしておりました。最後はスティーブより今後のドンキーズの方向についての話と締めの言葉がありなんとか会は纏まりました。
この忘年会を店選びからいろいろと手配してくれた森さん・大瀧さん・てんざんお疲れ様でした。

2次会は近くにあったカラオケ館!?各自持ち前の歌声を披露しました!
笠井・北井・飯野・熊谷・菅谷・今村・渡辺・畑・谷畑・大瀧・高木と歌いまくり、熱唱・振りつけ・モノマネ(谷畑)・今村氏を中心としたプロップダンサーズも猛威を振るい、さながらカラオケBOX内はラインアウト練習場と化しました!!キャプテン今村氏は信じられない量の汗をかいていました!

後は、なんだか悪い顔をした大人なドンキーズの面々が飲み足りないのか何が足りないのかは知りませんが、夜の神田の街に消えていきましたとさっ!写真はこちらから見てください

以上報告でした。 また来年もよろしくお願い致します。


2006年12月3日 2006年最終練習のレポート by 鈴木総一郎

最近はずいぶん寒くなりました。
今年最後の練習に集まったのは12名。
練習内容は以下の通りです。

・タッチ(4対4/両手タッチ)
・シャトルラン → 腹筋5 → タックル → 次走者 (2チームに分かれて)
・3対2 抜いて当たりまえ (ディフェンス二人目は遅れてスタート、以下同じ)
・3対2 モールor当たってターンorパス (3番目の選手の指示で行う/敵陣22mブラインドサイド想定)
・3対2 モールorラック (同じ)
・スクラム
・タッチ(5対5/両手タッチ/トライ後全員トライゾーンまで走りこむ・ビリは腕立て)

途中のフィットネス系のシャトルランを除いては常にコミュニケーションを大事にして望みました。
それは、前回の試合やその前の城東クラブ戦で、チーム内の動きがバラバラだと思っていたからです。
練習で培われるチームプレイの第一歩は、練習についていける体力はもちろんですが、コミュニケーションも大切なものの一つだと思います。

前回のYCAC戦ではゲーム序盤はいい動きも見られ得点にも繋がりましたが、時間が経つにつれ基本プレイが出来ずにズルズルと後退してしまいましたよね。試合後の意見にもありましたが、特に体力の消耗も少なかったはずです。個々の動きが統一されていないこともありますが、基本(スクラム・モール・ラック・タックル・サインプレイ)が出来ていませんでした。

スクラムはFWが集まって5対5の練習をパックや姿勢や細かい所を細かく確認していく事。
モール・ラックは今回の練習内容にも含まれていましたが、パック・姿勢・ボールの受け渡し方法・押し方を確認。
タックルはどんな練習をするべきでしょうか?前に出て、潰すのが理想ですよね。
BKのサインプレイは集まる人数の関係もあるでしょうが、BKのポジションに関係なく毎回確認して行くのがよいでしょうか?

どんな練習も自分の頭で考え、味方とコミュニケーションをし、再確認(まわりからの指摘が重要)をしていきましょうね。

最後の5対5のタッチで負けたチームはディフェンスラインがバラバラ!
横のラインがデコボコ。一人に二人ディフェンスがいってる。ラインの押上げが出来てないから受けのディフェンス。
これだけ揃うとストレート負けするんだなぁと思っていました。

意識をして練習を続ける事。
様々なシチュエーションに対応する状況判断を練習で高めていく事。

半年前は出来ていた事をみんな忘れているみたいです。もう一度思い出して練習していきましょ!

さ!来年も頑張りましょおぉぉぉ!!

忘年会もがんばろー!!

参加者
FW:鈴木、飯野、日吉、奥野、戸田、北井、笠井、丸井
BK:安斉、谷畑、水口
ゲスト:日高さん(日吉氏友人)

以上12名


2006年11月26日 今週は私がレポートさせていただきます by 戸田裕治

秋シーズンの最終戦。
そしてリチャードは今日が最後(?)
おそらく秋シーズンでは最多の人数で試合に臨めました。

では試合です。
前半の前半は主に敵陣にてすすめる。
10〜15分頃だったでしょうか?
敵陣からバックス右展開→丸井さんサポート→モール状の混戦押し込みトライ
ドンキーズ先制。

このあと自陣で我慢する展開に。
それでも皆相手のスピードがつく前に低いタックルでよく凌いでいたと思います。

が、前半ラスト右隅にトライ許し5−5で前半終了。
ここ凌ぎきったらまた違ってたんでしょうかね?
あとから思えばですが。


後半です。
相手はスピードにのって走るようになり、ドンキーズも前に出るディフェンスが見られなくなり…
終わってみれば29−5くらいですか?完敗でした。

皆さんいろいろと思うところあるかと思います。
私個人としてはスクラム。受けすぎです。反省。
あとはモールですかね。
去年はモールで勝ったのだからもう少しモールに固執してよかったのでは?


スクラムもモールも少人数ではできません。
人数が必要です。
私は毎週でもスクラム練習がしたいです。
試合後にも出ましたが、普段の練習に参加することから始めませんか?
まずは来週。
そして来年も。


だいぶ偏った内容ですね。
以上、とだでした。

2006年11月26日(日)  13:30 KO   曇り     場所/YC&ACグランド
Total 1st
(30分)
T G P D 2nd
(30分)
T G P D
YC&AC gents 29 10 2 0 0 0 19 3 2 0 0
ドンキーズ 5 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0

1st

戸田 鈴木 奥野 日吉 飯野 渡辺 Richard 丸井

2nd

戸田 鈴木 奥野 日吉 飯野→
今村
渡辺 Richard 丸井

10

11

12

13

14

15

出場
18名

1st

Da.steve Dr.steve ジャスティン→
斉藤
水口 菅谷 北原 福本

2nd

Da.steve Dr.steve 斉藤→
熊谷
水口 菅谷 北原 福本
リザーブ : 田村、松本
スタッフ : 大瀧、森、後藤
見学 : 白石さん(リチャード友人)、上村さん(スティーブ友人)、村井さん(北原氏友人)

以上 26名(ドンキーズ23名)

. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 5 連続攻撃よりゴール前のモール 丸井トライ
YC&AC 5
YC&AC 5
2nd YC&AC 5
YC&AC 7
YC&AC 7


※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年11月19日 レポート by 谷畑邦郎

今回のレポートは久しぶりに練習に参加した谷畑ですけど何か?
今日の練習は、あいにくの冷たい雨の中9人の猛者が集まり、終始震えながらの練習とあいなりました。

まず4対4の豪華タッチフット。寒いので手がかじかんでハンドリングミスが多かったかな。

次にポイントからの豪華3対2。これは、あえてブラインドに展開したときの想定で行いました。
狭いスペースなので数的有利とはいえつかまるのが現実だと思いますが、意識としては、つかまっても相手の半身ずらして裏をかならずとる!ということが大事だね。つかまった勢いでそのままモールを3人で形成しても良いよね。

次はコンタクトバッグを2箇所持ってもらっての豪華3対2。これもポイントからのスタートで、やはり狭いスペースという状況を想定して行いました。コンタクトの2個目であたった人は、アメフトの要領で当たった瞬間ターンをするということを約束事として行いました。攻めの方向転換として一人で瞬時に行えるので是非皆さん覚えましょうね。

最後にもう一度豪華タッチフットを最初よりも広いスペース(倍くらいかなあ)で行いました。この練習の意図するところは今後練習でご説明していきたいと思います。豪華な感じで。

放課後は鈴木氏ぃ〜、日吉氏ぃ〜と今後のコンセプトを簡単ですが豪華会議をしました。
こちらも、すちぃーぶん氏、高木氏ぃ〜に報告したあと練習にてお知らせしようかなと・・いややっぱやめよーかな。

なんちてっ!


参加者
FW:鈴木、飯野、日吉、リチャード、戸田
BK:熊谷、今村、Da.steve、谷畑

以上9名


2006年11月12日 書いたぞー。 by 今村公一

久しぶりのドンキーズ。風も強くさむーい一日でした。木枯らし一号が吹いたらしいです。
休養中、ジョギングは毎週続けていたので何とかついていけるかな?と思ったのですが、あまーい。
やはり使う筋肉が違い(ジョギングではダッシュとかしませんもんね)、早々にへばってしまいました。
筋力も心肺機能も相当低下していました。。鍛えなおします。

へばりつつも感じた事をひとつ。
タッチフットや4人一列になって行なうタックル練習等、全体的にコミュニケーションが不足しているように思います。
これは今までキャプテン団が口を酸っぱくしていってきた事ですが、なかなか浸透していかないものですね。
コミュニケーションって実は最も難易度の高いスキルなのかもしれません。

むかーしむかし、JAPANがNZジュニアに勝利した時のメンバー曰く。(誰だったか失念いたしました。。)
「15人の呼吸がぴったりと合っていた。自分が息を吸ったら皆吸い、吐いたら皆吐いていた。」
という話を聞いた事があります。最終的にはこんなチームを目指したいですね。

という事でまずは簡単な事から。
アタックならラインの大外に居る人が「右あまった!」とか、ディフェンスならモールサイドで「左オレが見た!」とか。
味方に「オレここにいるよ。で、今こんな状況になってるよ」って意思表示をしましょう。
ラグビーを始めた頃を思い出し、(よく怒られました。声が無い!って)基本に立ち返るのも良いかもしれません。

なお練習後、久しぶりに三平へ。
すこしは懐かしいかなと思いましたがいつも通りの三平でした。そりゃ、18歳の時から来てればね。。(当時は王将)


(補足)
練習内容は以下の通り

・タッチラグビー(両手タッチ)
・タックル(ラインをあわせて)
・ランニング系の練習(体勢は低く、ディフェンスラインの上げ下げの要領で)
・1対1(先にボールを取った方がアタック)

久々登場 久々登場

参加者
FW:鈴木、渡辺、笠井、丸井、飯野、北井
BK:熊谷、福井、スティーブ、ジャスティン、今村

以上11名


2006年11月5日 練習レポート by 畑雅弘

どうもハタです。
ブログ風にレポートかいてみました。

11月2日(木)
夜から、ホモカズ・Fさん・とだ・天山・ソーさんと両国かい。
そのまた後から、ホモカズ・Fさんと気合で二次会へ・・・・
そして最後ラーメン屋。ホモカズの分まで食べる。(気持ち悪い)

11月3日(祝)
チョー二日酔いのまま仕事へいく(休日出勤)。

11月4日(土)
ハハとヨメと新宿へ行って、実家に行く。
(かーちゃんと出かけるなんて20年ぶり位)

11月5日(日)
8月の朝起きてから脱臼以来、久しぶりのラグビーでした。
久しぶりの参加なのに、寝坊で遅刻すいません。
車を駐車場に入れようとしたら、O伴さんが走ってる、ヤバ!かなり遅刻。
グランド着くと既に皆さん練習してました。

メニューは
1、モール練習
2、タックル練習
3、タッチフットでした。
確認事項としてサイドを突く、タッチされたプレイヤーは1.2歩前でダウンという確認事項でやりました。
最初は出来るのですが、後々は誰かが言わないと出来なくなる。
前々から言われている事なので頭に叩き込みましょう。
それとターンオーバー、反則後は前の人はオフサイドなのですぐスタートした方が良いと思います。ダミーハーフのまま進んでいけば、かなり前に進めると思います。(もちろんタッチされる前にはパスです。)

前のレポート読んだんですが、先週、先々週はトライしたら皆でゴールラインまで走るって書いてありましたが、今回はやっていなかった。その事に気が付いた人は居たのでしょうか?居たと思います。気が付いた人は、遠慮せず言うべきです。

最後に反省を一言、何名か言って終わり。
その反省課題を次は忘れず練習しましょう。
  
  
参加人数は8名+ゴマイやはり少ない。

チェックポイントを気をつけて 低くしたつもりでも…

参加者
FW:鈴木、戸田、渡辺、笠井
BK:熊谷、大伴、福井、畑
ST:後藤

以上9名


2006年10月29日 練習レポート by 大伴正人

あろうことか、今回、初のレポートを書くことになってしまいました。
当初スーパーマンとの試合予定でしたが、人数不足により不戦敗となり、グランドメイクと練習に切り替え。
昨夜からの雨も上がったものの、グランドには水溜りが残り、ライン引きに少々苦労しながらも無事にグランドメイクを終え、隣のスペースへ。
時間がたつにつれて天気もよくなり、10月終わりとは思えない陽気での練習となりました。

メニューは、
・タッチラグビー3対3、4対4
先週と同様、トライしたゴールラインに敵味方関係なく走り込む、かつ、最後の人は罰として、腕立て伏せ5回。
・2チームに分かれてコーンを使ったシャトルラン(1人2回)を2セット
・1対2
・2対3
・最後に、グランドを広めにして5本先取で、5対5のタッチラグビー
と、フィットネスに重きを置いたような練習を行いました。

指摘事項・注意事項としては、
・タッチされた後のダウンボールの際、自分の体の真下にボールを置くのではなく、スイープしながら1,2歩前に出るイメージでボールを後ろに送ること
(前者の場合、ハーフは横に動くしかないが、後者のようにすることで、縦への動きも選択できるようになる。相手のオフサイドを誘い出すことも可能になると思います。)
・声を出してコミュニケーションをとる。
・3対3では、スタンドオフと第1センターは内への意識を強くする。
といったことが挙げられました。同じことを何度も言われますが、繰り返し認識することが大事なことと思います。(自分にはとくに当てはまることですが・・・)

年内の練習&試合もあと5日。読書の秋、芸術の秋、紅葉の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・と、各自何かと忙しい季節ですが、日頃の個人練習も含めて今後に向けて頑張りましょう。

本日の様子はこちらをご覧下さい

参加者
FW:飯野、丸井、鈴木、戸田、奥野、日吉
BK:熊谷、佐々木、菅谷、福本、北原、大伴


2006年10月22日 練習レポート by 熊谷英徳

8月20日に初めてドンキーズの練習に参加してから2ヶ月が過ぎました。
若いウイングを脅かす存在になるべく、日々頑張ってますが、まだまだ発展途上です。
それでは、初めてのレポートですので緊張しつつ書かせて頂きます。


想定外に天気がよく、暖かな日曜日でした。
しかし、1つ大きな問題が発生しました、ボールがない????。
8人集まってストレッチに時間をかけて、誰か遅れて参加する人がボールを持ってくるかもという期待も見事に打ち破られてしまいました。

8人の英知を集中し、「他の知り合いのチームが練習しているはずだから、ボールを借りよう」という素晴らしいアイデアで危機を乗り切りました。今後の課題としてクリアする手立てを考えて即日実行しましょう。

さて、練習内容は

≪本日のメニュー≫
タッチラグビー
2対1
3対2
タッチラグビー

最後のタッチラグビーは、トライしたゴールラインに敵味方関係なく走り込む、かつ、最後の人は罰として、腕立て伏せ10回。という新ローカルルールを取り入れて見ました。

これが、効果的で、罰が嫌なだけでトライを確信しても、パス後最後までフォローする素晴らしい(?)プレイが随所に見られました。トライを確信するまで、一体となって全員でフォーローして行くのが大切なプレイであることを再認識する意味で、いいアイデアでした。

感想(私見)です。
社会人チームの悩みは何処も共通で、年齢が進むにつれ、家族が出来、家族、子供の行事が優先され、練習、試合の参加者が減ってくる時期があります。
しかし、ラグビーをやる目的は「試合で勝つ」というシンプルで良いと思います。
危険で激しいスポーツであるため、中途半端なフィットネスでは勝つためのプレーは出来ません。
何より自分が悔しい筈です。ドンキーズが試合で勝つために自分が何をすべきか各人良く考えて実行していきましょう。

怪我をしている人は、一日も早く治す努力をする。チーム練習に出れない人は個人練習で補う。
一人では甘えが出ていい練習が出来ない人は、チーム練習に出る(自分はこのタイプです)。
もうひとつの大切な目的は「皆で旨いビールを飲む」。試合で勝った後が最高に旨いのは当然です。
各人の中にある闘争心に火をつけて盛り上げていきましょう。

参加者
FW :日吉、奥野、鈴木
BK :水口、福井、熊谷、土与本、大伴

以上8名


2006年10月15日 試合レポート by 日吉優介

みなさん。
ど〜も、ごきげんよう。
昨晩のパーティーのBINGOで「スキミング防止カード」なる物をゲットした日吉です。

久々のレポート、筆不精の私には辛い作業ですが、しっかり勤めさせて頂きます。

清水国明、リチャード・カーペンターの誕生日、そして、ぞうりの日、たすけあいの日である10月15日(日)、天気は快晴、
そんな大層な日?に関わらず、私は、不覚にも11時起床という最悪の形でスタートしました。

14号を80キロでつっぱしり、現地に着くと、もう、みんなはスタイルをすませ、アップを始めており、苦笑いに冷たい視線。。反省しています。。。
事前確認では「揃うかなあ。。。」と心配していたが、集まった人数は18名、久々に試合ができる人数が揃いました。

その後、
・グリッド
・ランニング
・FW/BK
と30分程度と体を解し、いざ試合へ。

今日の相手は、城東クラブ。
4部に降格したチームとはいえ、「うちに比べしっかりとアップをしているなあ」という感想を試合前には感じていました。

さて、Kick Off。

と、この後は、試合の経過を書くべきところだと思いますが、ボロボロの展開で何を書いていいのやら。。
とりあえず、一方的な泥試合の負け試合。。

全体を通して、
・試合に対して一人一人が集中し上げていく事ができていなかったので、前半、ちぐはぐなプレーが多く、一時であっさりと抜かれトライをとられてしまう。

・捨てラックと入らなければならないラックとの区別がついておらず、ターンオーバーが多かった。(それを、結局、修正できなかった。声を出す人がいなかった。)
・不必要な単独突っ込み⇒ターンオーバー、が多かった。
・両チーム合わせてペナルティー16個(ドンキーズ8個)と、無駄なペナルティーが多かった。
(まあ、あれがあれではしょうが無いですが。。。それでも多すぎ)

いい所としては、
・後半、FWは「意識的にモールを作る」という事を「色々な事」で熱くなりながらも徹底できた事。
・相手に比べ、後半はポイントからポイントへの集散ができていた。
※ポンッとBKが抜けた後のフォローも何回かは出来ていた。
と、ざっくりとこんな感じの試合でした。
※外から見ていた方、何かあれば、補足をお願いします。)

まあ、修正すべき事はたくさんあるかと思いますが、最近、ず〜〜〜〜〜〜っと思っている事は、「試合に対しての準備がいまいち」という事です。
※勿論、出来ているいる人も多いですが。。。。。

【体】
体が硬い人、柔らかい人、心拍数が低い人、高い人、色々なタイプの人がいるかと思います。自分自身が試合開始の際に、ベストに持っていけるパターンを自分なりに作ったほうがいいと思います。
「何となく体が動かないなあ、今日は。」という言い訳をしない様にしましょう。※勿論、前日の飲酒・食事等も考える事も必須ですよ。

【心構え】
ここが一番弱いと思います。
全く集中していない人が多すぎ。
少人数のチームの為、難しいとは思いますが、「試合に出る人」は「試合に出る」という事だけに集中すべきだと思います。

勿論、クラブチームなので「みんなで、楽しく。みんなで頑張ろう。」が基本理念になるかと思いますが、試合前にも関わらず余計な事に気を取られてる人が多いと思います。
昨日に限って言えば「ジャージがどうこうとか」「あの人の体調がどうこうとか」はどうでもいい話で、「他人の事を気にする前に自分がちゃんと試合ができるのか?」という事をもっともっと個々が意識すべきだと思います。

いいじゃないですか、試合の前くらい、「試合に出る人」は他人の事より自分の事を優先しましょう!!それが、チームの為なんです。

とりあえず、目の前の試合で自身が最高のパフォーマンスを出す事が、「試合に出る人」のマナーであり、チームに対して果たすべき事だと思います。
まあ、その為には、チームとしての役割分担、連帯感がもっと必要ですけどね。。。。

とりあえず、終わった事はどうしようもないので、次、頑張りましょう。
そして、いいチームを作っていきましょう!!

でも、来年の春、どのようなチームになっていくかを再度、個人個人で考える必要がありますよね。。。。
このままでは、3部落ちもありかも、と思っているのは私だけでしょうか??

2006年10月15日(日)  12:30 KO   曇り     場所/江戸川区臨海球技場
Total 1st
(30分)
T G P D 2nd
(30分)
T G P D
城東クラブ 38 26 4 3 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 5 0 0 0 0 0 5 1 0 0 0

1st

北井 戸田 奥野 日吉 グリン Richard 鈴木

2nd

北井 戸田→
松本
奥野→
戸田
日吉 グリン Richard 鈴木→
飯野

10

11

12

13

14

15

出場
18名

1st

Da.steve 佐々木 斉藤 福本 福井 水口 土与本

2nd

Da.steve 佐々木 笠井→
斉藤
水口 福井 水口→
鈴木
土与本
スタッフ : 大瀧、森
見学 : 白石さん(Richard友人)

メンバーの入替りは不明部分あり。

グリン氏には次チームの試合後にもかかわらず助っ人として参加して頂きました。感謝感謝!

以上 21名(ドンキーズ19名)

. チーム 得点 時間 経過
1st 城東クラブ 5
城東クラブ 7
城東クラブ 7
城東クラブ 7
2nd ドンキーズ 7 Da.Steve左隅にトライ
城東クラブ 7
城東クラブ 5

トライ詳細については順番と時間が不明


※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年10月8日 練習レポート by 北井正之

「午前10:45、篠崎公園で江戸川祭りのため、浅間神社前のバス停まで渋滞で、通常より10分多くかかって到着。

土手に上って見ると、そこにはいつも練習をしているグラウンドが無い。
2.3日前からの大雨の影響で冠水しグラウンドは約1/5をわずかに残し水没していた。
ぽつぽつと部員が集まってきて11名となる。そのうち6名がオーバー35。今日のウルトラマン戦も中止の情報を聞き途方にくれる。せっかく集まったのだから少しでも汗を流そうと、着替えを始める。

いつも着替えをしている一段上の土手で柔軟体操、ストレッチを始める。続いてグリッド練習。少し息が上がってきた。次に3または4人1チームになり30メートルの間をダウンボール、ラック、モールを作りながら往復する。特にタッチラグビーを意識して、地域を獲得するための3Aの練習を取り入れた。

3Aとは、ラックを作りダウンボールをした後ハーフがそのボールを走りこんでいく人にパスし、次に走りこんできた人がラックを作り、前にラックを作った人がハーフに入り、前にハーフを行った人が走りこむ、3人一組でラック⇒ハーフ⇒ランを順番に繰り返し同じディフェンスの人間に当たっていき地域を獲得する方法。タッチラグビーでは常套手段らしい。

ある程度3Aが身についた時点で、水没して1/5程度しかないグラウンドにみんなが果敢に移動し、タッチラグビーを行う。やがて岡が家族一緒に到着。12名となる。最初は4人づつ入れる人が入る形でゲームを6,7本行う。続いて4人1チームを3チームつくり負け残りのゲーム。4人1チームでのゲームのため、3分動くとへとへとになる。それでも1時間程度行い練習は午後1:30終了。良い汗をかけたと思う。

土曜日に千葉県のタッチラグビー大会があり、フラテの東京にいるOBが集まって試合に出た。そのとき、当たり前だけれども大事なことを学んだ。今までのタッチラグビーのやり方では、ラックを作りダウンボールした人は、次の攻撃にはほとんど石のようになって参加していなかったと思うが、ハイレベルなチームでは、横展開の場合、ラックを作った人もダウンボールしてすぐに横に異動し、ラインに参加していた。
ラインの人数を増やすこともトライに大きくつながるので、この動きは大事なことだと思う。ダウンボールの練習もやる必要があると思った。(15人制ラグビーではあまり意味の無い練習ではあるが・・・)

来週は、城東クラブとの試合。コンタクトプレーが練習できなかったので、今度の試合前には運動靴でできる程度の少し体を当てる練習が必要です。怪我をしないよう、皆さん体調を整えておいてください。」


練習→三平後、北井・飯野・笠井氏は銭湯で汗を流し、また鈴木は帰宅後、船堀で行われました「スーパーマン30周年記念パーティ」に出席して参りました。写真はLet's go Donkeysをご覧下さい。盛大且つ大橋会長の豪快さが印象に残ったパーティでした。おめでとうございます!!

水没 パーティにて発見(18年前)

参加者
FW :戸田、飯野、鈴木、松本、日吉、岡、笠井、北井
BK :佐々木、水口、斉藤、菅谷

以上12名


2006年10月1日 ドンキーズレポート by 佐々木隆

本日の貴重なドンキーズレポートの担当に抜擢された事を光栄に思いながら、じゃんけんで負けた佐々木が書きます。

ブラックアイズさんには大変申し訳ないが、人数が揃わないとの理由で試合は棄権。
練習に変更となりました。

小岩駅で鈴木、飯野、森、佐々木の4名集合。
現地で松本、そして集合場所を間違えた福本、戸田が来た。
そこそこ集まるかに思えたが結局、森さんを入れて7名でした。

練習はキック、パス、2対2、2対1、1対1  を各1分〜3分くらい

棄権に伴う良心の呵責にさいなまれたためライン引きを手伝う。
今日の収穫は福本のライン引きのうまさが解ったこと。
福本レギュラー取り成功。これからはどしどしお願いしたい。

大変申し訳ないが床屋の予約がありレポーターはここで終わり。

11時からの試合は飯野氏がレフリー、タッチジャッチに松本氏、福本氏
メンバー足らずの助っ人に戸田氏が活躍の予定。

今回チーム内、外のメンバーにご迷惑をおかけしました。
試合を組んでいただいているので極力棄権は避けましょう。
そして私も含めて早めの連絡を入れましょう。

以上

レフリー担当試合終了後、Daスティーブが来ました。ネイビーズさんに加わってもらいました。
場所を間違えたみたいです。

参加者
FW :戸田、飯野、鈴木、松本
BK :佐々木、福本、Daスティーブ
ST :森

以上8名


2006年9月24日 Sunday 24th Training Report by Steven Driscoll

mina san konnichiwa

Steve Driscoll desu. kyou no report wa eigo de kakimasu. yoku benkyou shite kudasai ne...

This week training was a smaller version than usual - only nine people (me, Hiyoshi, Sugaya, Iino, Takagi, Takashi, Toda, Watanabe, Ootomo - I think!). many people had to work, or spend time with their families.
NAN DAYO! No work or families - only rugby!!
By the way, I will not be available for the whole of October, because I have to work EVERY SUNDAY(honto no hanashi). I have no family, sorry...

It was a shame that only 9 people came, because the weather was fantastic.
We played 4-on-4 touch; 1-on-1 attack and defence; maul game (for a short time!); first/second phase attack - centre set, back row over, second receiver going open. Difficult to do other activities...

I think that in the Edogawa League, the other games will be hard for Donkeys. Perhaps members will be "giri giri". But it is important to remember that we are building towards the Tokyo Cup. Winning games is not so important - but playing well as a team must be our goal.
I hope more people will be available in October for games and training - I am very sorry that I will not be free.
ganbarimashou

SD

英語が分からない時は、エキサイト翻訳等を使ってみて下さい。

参加者
FW :戸田、日吉、飯野、渡辺、
BK :Drスティーブ、菅谷、佐々木、高木、大伴

以上9名


2006年9月17日 昨日のレポート by 笠井正明

今日はドンキーズで

☆彡 一番長い在籍を誇る笠井 ☆彡がレポートします。

古いのではなく最年長でもない! 

但し、長いといってもラグビーが上手い訳でもないのが残念・・・。

 

以上最近新しい人が入ってきているので、単なるスーパーマリオに似ているダジャレオヤジではないことをこの場を借りてアピールしておこう。フンッ!

 

ではレポート開始

 

人が、人が、人が・・・・・いない(-_-;)

見渡せば飯野さんと小生の五十代2人、もうすぐ五十代の熊谷氏まで含めて15人。

今日の対戦相手は前回スーパーマン戦で善戦していたと見えた江戸川かすみ草で、

「このメンバーと人数で勝てるのだろうか?」と、

誰もがちょっとでも思っていたのではないか・・・?

しかしスティーブから「ヒトガイナクテモ、カテタコトアルジャン!!」

と強気のコメントに加え「キョウミタイナトキニ、カツコトガダイジ」

さすがキャプテン、そして他のメンバからも同様の声があがった。

成長しました、ドンキーズ

 

さてフォワードでは日吉から「交替ができない状況なので、体力を消耗しないようにラックにしないで立ってプレーをしよう」との指示があった。

実はこれが功を奏し、得意のモールを中心に後半もペースを落とさずプレイできたようだ。

技術革新と同様に

人間は楽になることには一生懸命になるものだ・・・、

バックスでも同様な話があったら是非聞きたいところです。

 

さて試合開始となり、試合中止になった東京ベイからFWを2名借り、飯野さんはレフリーのことを考え前半でアウト、小生が前半でアウトしリザーブに。

「こうなったらフォワードでもバックスでもどっちでもイラッシャイ」と気持ちは開き直り、結果的には怪我人もなく後半20分で天山と交替し再び参戦。

 

試合内容については

・キックされた時のバッキングアップがなく、FBが孤立した状況が見られた。

 WTBは強い意志を持ってサポートしましょう。またFWも意識してほしい。

・ラックに全員が入ってしまい、サイドをつかれ一本とられてしまった。

 後尾についたプレイヤーは捨てるラックの判断を確実にしよう。

・スクラムは押せたが、廻ってしまう。

 これは小生自身の反省で、両プロップとのコミュニケーション不足、

 強い意志の無さ、筋力不足の無さからスクラムをコントロールできなかったことで

 スクラムトライのチャンスを数度逃したはず。

 

以上は基本的なことなので、

こういったコメントが二度と出ないようにしよう!!

 

良かった点では

・ラックでのターンオーバーができてきたようだ。

モール中心の攻めと練習での4キロ走が効いてポイントへの集散が良くなったか?

・モールに磨きがかかってきた。

 ラックからのモール組み立てが上手くなってきており、またモールを常に縦に作る意識を感じた。

 

 

試合終了後のミーティングでは勝ったのに何故か元気が無い、

高木から「こんなときに勝ったんだから、自信を持とうよ」との言葉に加え、

「今日の試合に参加できなかった人たちにも誇れることだ」などの声も聞こえた。

全員「そうだよな、そうだよな」と納得した次第。

たぶん各自が「もっとできたはずではないか?」の反省からの元気のなさであり、

欲が出てきた証拠でしょう。

これも成長の証しだろうし、そう願いたい。

今日の勝利を次の試合に繋げていこう(^_^)v

 

東京ベイさん、ありがとうございました。

この場を借りまして深く御礼申し上げます。

 

オマケその1:オヤジチームがどうじゃらこうじゃらとの声が相手チームから

       聞こえたようですが、フンッ<`ヘ´>でございます。

オマケその2:試合に出ちゃうと細かいことについてはあまり覚えてないので、

       試合のレポートは小生には不向きですm(__)m

 

以上

※ 苦労して絵文字やら何やらを使って書いてもらったので、そのまま掲載。

2006年9月17日(日)  11:10     KO   曇り     場所/柴又グランド
Total 1st
(30分)
T G P D 2nd
(30分)
T G P D
江戸川かすみ草・B.R.C 14 7 1 1 0 0 7 1 1 0 0
ドンキーズ 24 7 1 1 0 0 17 3 1 0 0

1st

戸田 笠井 奥野 日吉 飯野 渡辺 田村

2nd

戸田 田村 奥野 日吉 TB 渡辺 TB

10

11

12

13

14

15

出場
15名

1st

Dr.steve 谷畑 土与本 高木 菅谷 熊谷 Da.steve

2nd

Dr.steve 谷畑 土与本 高木 菅谷 熊谷 Da.steve
スタッフ : 大瀧

東京ベイ様より2名の助っ人をお借り致しました。みんなで感謝!

以上 18名(ドンキーズ16名)

. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 Dr.steve右サイドにトライ
江戸川かすみ草・B.R.C 7
2nd ドンキーズ 7 Dr.steve右サイドにトライ
ドンキーズ 5 土与本トライ
ドンキーズ 5 東京ベイの人(お名前分からず) スクラムトライ
江戸川かすみ草・B.R.C 7

トライ詳細については順番と時間が不明


※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年9月10日 練習レポート by 安斎弘泰

独身最後と思われるレポートを安斎が書きます。
9月とは思えない残暑で気温が32度までいったとか・・・その中で約20人ほど集まっての練習でした。

主に去年のネガティブなイメージからフィットネスを中心の練習でしたが約4Kmの長距離ランからスタート。まじできつかったです・・・が、これは継続していけば必ず春には成果が出る練習です。
これも意識の問題で毎回毎回リスタートでタイムが伸びない・・・きついといっていたら個々の改善にはならないですね。

毎回少しでもタイムが早くなる。心肺機能が楽になってきた・などの変化を自分で感じられるようになってきたら試合への成果は変わってくるはず。長期的にみて今後が楽しみな感じです。
戸田ちゃん・なべちゃんが上位3位に入ってるのは圧巻です。
特にバックス!これは何とか頑張りましょう!

また4対2でのアタックディフェンス・コーンを使ってのステップ練習などが中間で行いましたが、とにかく今は、フィットネスですね。約3分間という短い時間での取り組みもやはり最後まで体力がもたないのが現状です。
体力ありきでの話でそこから瞬時の判断やサポート。この練習の意味はそんなところでしょうか?周りのメンバーが”考えて!””無駄なパス”という声をしきりに出していたのが印象的でした。

全体感として盛り上がっていく姿が大切であり決して去年の秋にはなかった姿です。去年は何となくやっていた。練習もそこまで深く考えて自身もやってなかった気がします。

最後はバックス・FWにわかれてやりましたが、軽めの調整でした。
来週は柴又で試合ですが、今はスキル・戦術は大きく変わるところはないと思います。が、練習をみて期待したいのはどれだけ効率よく試合をすすめ無駄な体力を使わず試合をすすめられるか??勿論、セットプレーやサインも重要ですが今は、ドンキーズの一番の強みのプレーを強化することなのでは??新しいことも取り入れますが、敵陣入っての確実なプレーと確実な得点をものにすること。そんでフィットネスですね。

まだ秋は長いです。着実に実りの秋にしたいですね。僕も
プライベートが忙しい中、極力参加したく思ってます。

また2次会開催が柏と遠くて申し訳ありませんが皆さん、宜しくご参加
お待ちしています!!あんざい


また、本日は斉藤さんが見学をしに来てくれました!
練習後入会の意思があるという事で、今後入会手続きをしていきます。

参加者
FW :戸田、田村、鈴木、日吉、笠井、飯野、渡辺、北井
BK :Drスティーブ、Daスティーブ、福本、菅谷、土与本、熊谷、谷畑、安斎、北原、佐々木、


見学 : 斉藤さん 高橋さん(北井氏友人)はクラブ選手権以来

以上 20名 (ドンキーズ19名)

暑い! 暑い!
バテる若者 イキリタツ古株

2006年9月3日 試合レポート by 高木穣

どうも、今回のレポートは猛反省の僕が書きます。
今シーズンの初戦でもある江戸川リーグの初戦が、柴又Gで行われました。

オフ明け、3回目の集まりで試合ということもあり全体的に動きが重かった印象でした。
試合内容は、前半からだの動きも鈍く皆フラストレーションが溜まる内容でした。そのフラストレーションからか、相手や審判を挑発したり、されてみたり。。。

「そんなことしてどうなる!」とバイス○木が一喝。
後半は選手権の頃には及ばないものの、ハーフタイムの修正ができ着実に点差を広げ、危なげないゲームでした。

初戦としては前半の修正がすぐ後半にいかせた、いかせるようになっていることが分かったいいゲームだったと思います。
そう、みなを一喝したはずのバイス○木がたいしたことないハイタックルで倒されたごときで、相手を蹴らなければ・・・猛反です。。坊主ものです。。言うは易し。。大人になります。。

この試合は、試合後に総さんが言ったことが一番しっくりきました。
「みな、選手権でできたことがスムーズにできないことで焦ったようなゲームだった」と。

そう、まだ初戦です。今シーズンは始まったばかりです。
焦らずにじっくりと、目先の勝ち負けにこだわりすぎずに反省をいかし、一年間皆でチームを作っていくことを楽しみながら、今年のチームをつくっていきましょう!

グリッドの風景 田村家&上村さん
Wスティーブ マリオ氏もう少しでトライだった
田村親子 秋初戦を勝利で飾りました
2006年9月3日(日)  12:40 KO   晴れ     場所/柴又グランド
Total 1st
(30分)
T G P D 2nd
(30分)
T G P D
ネイビーズ 7 7 1 1 0 0 0 0 0 0 0
ドンキーズ 36 7 1 1 0 0 29 5 2 0 0

1st

渡辺 戸田 北井 日吉 阪井 リチャード 丸井

2nd

渡辺 田村→
松本→
笠井
戸田 日吉 飯野 阪井 リチャード→岡 丸井

10

11

12

13

14

15

出場
22名

1st

スティーブ 高木 土与本 菅谷 福本 水口 北原

2nd

スティーブ 高木 土与本 菅谷 福本→
福井
福井→
武田→
スティーブ
北原→福本
リザーブ:鈴木
サポーター/メンバーが入替りで行う
見学/【侍スティーブ】にはいきなり試合に出て頂きました!Wingだそうです。
(family name が分からない…。)

入れ替わりが多かったので分からない所多々あります。

見学/田村家(奥さん・お子さん2名)、スティーブ友人
以上 27名(ドンキーズ23名)

. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 10分 敵陣10mスクラムからHキック→展開→土与本トライ
ネイビーズ 7 自陣ペナルティーからドンキーズノット10m→認定トライ
2nd ドンキーズ 5 2分 TO→モール→スティーブがサイドをつきトライ
ドンキーズ 5 7分 ゴール前ラック→H→土与本トライ
ドンキーズ 7 17分 ペナルティー→スティーブグラバーキックで自分で押さえる
ドンキーズ 7 25分 スクラム押し込む→丸井サイドをつきトライ
ドンキーズ 5 29分 ラインアウト→高木→菅谷→福本→侍スティーブ→菅谷トライ




※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。

2006年8月27日 今週のレポート by 福井恵之

8月27日曇り。気温は27℃弱といったところ。
それほど暑くも無く、8月にしては比較的練習しやすい気候となった。が、、、、

試合も含めて練習の参加は今年の1月19日ぶり。
膝が良くなってからはジムでウェートやランニングも行っていたはずなのに、練習が終わった時の疲労感は今までに味わったことの無いほどきつく、体はボロボロといった感じで、この7ヶ月ほどのブランクは半端じゃなかったことを思い知らされました。これから慣らしていかないと。。。

今週も先週に続き、

・タッチ
・4km走
・4:2
・FW、BK
・全体の合わせ

といったメニュー。
体はボロボロになりましたが久しぶりに皆と練習が出来て気持ちよかったです。来週はいきなり試合です。勝負も大事ですが、何か目標を持って臨みたいものです。ゴールを春のクラブ選手権に置いたときに、今何するべきか、チームとしてもそうでしょうが、個人個人でも目標設定してやっていきましょう。

練習の後は、BBQ!総君、天山、飯野さん、大瀧さんらが買出し、グリルの準備等して下さり、肉もみょうがもお酒も完売。やー疲れた体にビールと肉のうまみが染み渡って最高でした。

来週も目標持って楽しくラグビーしましょう。(こちらは、通常筋肉痛は2日後くらいから出始めるのですが、もう1日目の今日から筋肉痛及び疲労でヘロヘロです。2日後の本当の筋肉痛が始まるが怖い。。)

楽しくBBQ 怪しい会話


その他の写真はこちらでご覧になって下さい。

参加者
FW :奥野、戸田、丸井、田村、鈴木、日吉、リチャード、岡、阪井、笠井、松本、飯野
BK :スティーブ、福本、畑、高木、菅谷、土与本、水口、熊谷、谷畑、福井
ST :大瀧

見学&BBQ参加 :日吉夫人、スティーブ、リチャード、高木氏のご友人、田村さんの娘&息子さん

以上 29名 (ドンキーズ23名)


2006年8月20日 今期初の練習! by 北井正之

午前10時50分ごろにグラウンドに到着すると、すでに15〜16名の人が集まり、タッチラグビーを始めていた。
8月20日にもかかわらず、11時前に多くの人が集まっていたことに感動!!

天気は最初雨雲が出ていたが、雨は降っておらず曇り。炎天下の中での練習よりはるかに助かる。
しかし気温は32度を超え、湿気も多かったのでちょっと走るとすぐに珠のような汗が滴り落ちる。

タッチラグビーを30分ぐらい行った後、全員が集まって、今期初めのキャプテン、バイスキャプテンの挨拶。本日より新しい人が2名(水口さん、熊谷さん)が参加。2名ともバックスとのことで末永くお付き合い願いたい。

キャプテンから本日の練習メニュー発表。
本日はフィットネス強化練習とのことで、まず4Kmジョギング(自分のペースで)。始まった途端の豪雨、前が見えないほどの雨の中でのジョギングとなった。
最初と最後で時間差がかなりできたが、全員完走。でもスタミナ不足が露呈した結果となってしまったので、週に1回自主トレで4Km程度は走っておこう!

続いて、2グループに分けてもも上げや左右サイドスキップ等のインターバルランニング。
次に馬とびを行った後、新しいメニューをキャプテンが披露。変形シャトルラン(?)。2グループに分けての競争形式の練習でみんな楽しく行っていた。今後ともこのような練習を取り入れていきたい。

最後にフォワード、バックス分かれての確認練習を行い、午後1時終了。非常に中身の濃い練習だったと感じた。

日々の自主トレも最低週1回は行っていくようにキャプテンからのアドバイスも有った。東京都2部トップのプライドを持って個人個人が自分のスキルアップのために日曜日だけの練習では無く、自主トレにも力を入れていこうではないか。
今期も個々人もチームとしても納得した楽しいラグビーを行っていこう。

タッチラグビー 暗雲たちこめる中ランニングへ
どしゃ降り 練習後

今週の参加者は下記の通り。

参加者
FW :奥野、戸田、渡辺、丸井、田村、鈴木、北井、日吉、リチャード、岡、林、阪井、笠井
BK :スティーブ、福本、畑、高木、大伴、菅谷、土与本、北原
ST :森、大瀧

見学:水口、熊谷

以上25名


2006年7月8−9日 ラグビーフェスタ 2006 IN SUGADAIRA

7月8日 レポート by 奥野雅美

土曜日(オープン戦)

夜から参加するメンバーや日曜日だけの参加というメンバーが5名いたこともあり、少ない人数での試合となりました。またFWリーダーもいなく前半は”ボール絡み魔”からの推薦?!もあり、一応前半だけFWリーダーということで試合に臨みました。

自分としては15分ぐらいまでは声も出ていたかなと思っていますが、途中からスクラムの連続でヒーヒーハーハーいっぱいいっぱいでしたが。。

前半は今年の武器であるモールも上手く作れていた。スクラムは最初は良かったが途中の2,3本はまとまりがなく押せる所が押せなかった。これは前3人のコミュニケーションと後ろ2とのコミュニケーションが不足していたからだなと。

途中で俺の後ろの50代LOから姿勢の指摘があり、意識しながら組み直したら楽に押せるようになり相手から押させる気がしませんでした。ナイスアドバイスです。ただまだ物に出来ていないのでこれからの練習で物にしたいと思います。

試合の方は”ボール絡み魔”と大阪から参加したベテランラガーマンのスーパータックルやトライもあり、勝って折り返し。反省点として、前半の最後10分ぐらいは疲れからか声(コミュニケーション)も少なく、バタバタした試合展開となったかなと。

後半は交替して外からみていたが、久々に参加する人やあまり練習に参加出来なかった人もいてコミュニケーション不足が露呈。
相手にスルスルと抜かれる場面や、KOからの突進、寄りもなく、武器であるモールも上手く組めなく(モールのスピードが速すぎ)、崩れてノックオンもあり、もっとモールで押せるところもBKに回してしまったりと反省が多かった。

良いところも無いわけではなく。スクラムトライも取ったし、ベテランのスーパータックルも炸裂、長野在住の特別会員も6年ぶりでプレーしたし。外から見ていると面白かった。

結局試合は勝ちましたが、試合後は反省反省。日曜日の試合は反省点を意識してやろうと確認して終了。土曜日は気温がめちゃめちゃ高くプレーするには辛かったが天然芝でのラグビーはやっぱり気持ち良い。
個人的にチーム中心メンバーが少ない中でこの試合に勝てた事が少しはチームの力(組織力)が上がったのかと思い嬉しかったなぁ。

ちなみに、前半途中で肩の脱臼をしたメンバーも試合途中で治療を終えて戻ってきた。医者からは毎年のように顔を出すので可愛そうに思ったのか優しく手当てしてくれたそうです。ありがたい。

夜は恒例のチーム総会と大宴会。
総会では今期の反省と来期のスタッフ(会長、キャプテン)の投票があり、今年の結
果からからスタッフの変更はなしとなった。
大宴会は深夜遅くまで続く。。

2006年7月8日(土) 14:30 KO  晴れ時々曇り 場所/菅平 
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
トップス 12 0 0 0 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 17 12 2 1 0 0 5 1 0 0 0
. 得点 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 6分 スクラムから持込む 大塚トライ
ドンキーズ 5 19分 スクラムからH-I-N 菅谷トライ
2nd トップス 7 2分
ドンキーズ 5 6分 G前5mスクラム押し込み 大伴トライ
トップス 5 14分

参加者
FW :奥野、戸田、渡辺、飯野、丸井、松本、小澤、大塚、田村、鈴木、北井、花谷
BK :今村、畑、谷畑、高木、大伴、岡崎、福本、菅谷
ST :森、大瀧

以上22名

夜10時ごろ、スティーブ、阪井、安斎


7月9日 レポート by 安斎弘泰

〜最後の試合を接戦で勝利〜

菅平二日目は安斎が書かせて頂きました。最近スピード不足が本格的にやばいから頑張らないと・・

さて、前日の夜遅くまで宴会でかなり体は思い状態。最悪の???コンディションだったと思われます。
そんな中、フィットネス中心の練習を行い、やけに体が重く、息が苦しい・・・とまあ明らかに選手権とは違う状態でゲームが開始されました。

ゲーム内容はお互いミスの連発が続き、自分たちで首を絞めていた・・そんな印象を受けました。
決してドンキーズは格上のチームではないはずなのに妙に相手に合わせたプレーがみられストレスのたまった試合ではありました。セットプレーの改善やキックオフのプレッシャーが特に問題点としてあげられました。

試合コメントはこれぐらいですが最後のミーティングであがったのはセルフメンテナンスとセルフマネジメントの2点でしょうか?

セルフメンテナンス ・・・天山がいいことを言ってくれましたが自分にあった体調管理・アルコール摂取を行うべきだということ。気合・根性という言葉は大切ですが、限界値がありこのコンディションで60分、走り続ける事は確かに奇跡に近いのでは??
決して妥協ではなく、試合を控える選手として適度な摂取と適度な朝食摂取。こんなところは来年の菅平はしっかり行いたいですね。むしろ今後の試合に臨むうえで個人であげなければいけないスキルです!

セルフマネジメント・・・これはやばちゃんからのコメントですが、各自がもっと冷静に試合内容を理解すべきだという点。詳しくは言えば、試合中のスコアや相手の精神状況。相手チームの特徴などだね。
スコアの展開によって戦略がかわるはず。確かにドンキーズに求められるスキルなのかもしれませんね。

そこが考えられてれば今日の試合でも、もっとモールを作った攻めで多用すべきであったり、モールで押し込む時、最後尾でノックオンなどはなかなかないはず。

最後ですが、上記のスキルはこれから上を目指すチームにとって必要なんですよね。自分含めてですが状況にあわせてすべき引き出しを使えるチームこそが強いチームであり、自己管理ができるチームこそが1部やトップにいるべき選手像なのでしょうか?
気合・やる気はない者はいないわけで、しかしながら力がだせない理由(運動不足・アップ不足)があるはず。それが各個人が理解し解決させることを秋からのシーズン頑張っていきましょう!!

というわけで菅平合宿お疲れ様でした!!

ちなみに皆さん、総クン写真集の小澤さんを是非見てください。小澤さんすいませんでした〜(笑)

2006年7月9日(土) 10:00 KO  雨時々曇り 場所/菅平 
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
東信クラブ 17 5 1 0 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 19 7 1 1 0 0 12 2 1 0 0
. 得点 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 19分 中央ポイントより左展開 福本トライ 
東信クラブ 5 29分 スクラムから右展開
2nd ドンキーズ 5 5分 敵陣左22mスクラム右展開I-L-N-Mスティーブトライ
ドンキーズ 7 20分 22mポイントより左展開 スティーブトライ
東信クラブ 7 22分
東信クラブ 5 28分

参加者
FW :奥野、戸田、渡辺、飯野、丸井、松本、小澤、大塚、田村、鈴木、北井、岡、阪井、溝井
BK :今村、畑、谷畑、高木、大伴、福本、菅谷、スティーブ、安斎
ST :森、大瀧

以上25名

岡氏は試合後帰宅。
松本氏は朝食後帰宅。


2006年7月2日 江戸川セブンスレポート

時々雨が降る変な天気の中、鈴木と渡辺が先ずグランド整備お手伝いに。
そして、奥野・佐々木・日吉・畑・後藤・福本と集まりドンキーズの少数精鋭のメンバーが集まりました。
開会式では春の江戸川リーグ6連覇のブラックアイズが表彰を受けていました。

セブンスの抽選は、くじ運のいい渡辺氏が1回戦の相手六甲イーストを引き当て、また、秋の江戸川リーグへの参加表明もして参りました。

各メンバーは休みの間、怪我を治す等のリフレッシュは必要ですが、春シーズンの良い所はそのまま秋シーズンへ持ち越し、反省点は秋の試合で改善できる様にしておく必要があります。

さて、試合の方は以下の通り。内容は・・・。
怪我もなく無事収めて参りました事を報告させていただきます!

第一試合

2006年7月2日(日) 11:50 KO  曇り時々雨 場所/江戸川区臨海球技場  
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
六甲イースト 41 12 2 0 0 0 29 5 3 0 0
ドンキーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

1st

渡辺 奥野

日吉

鈴木 佐々木 福本

2nd

渡辺 奥野

日吉

鈴木 佐々木 福本

スタッフ/後藤

第二試合

2006年7月2日(日) 12:40 KO  曇り時々雨 場所/江戸川区臨海球技場  
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
BRC 26 14 2 2 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 17 12 2 1 0 0 5 1 0 0 0

1st

渡辺 奥野

日吉

鈴木 佐々木 福本

2nd

渡辺 奥野

日吉

鈴木 佐々木 福本

スタッフ/後藤