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2008年6月29日　雨のため、セブンス大会はお休み

予定されていました、江戸川リーグのセブンス大会は雨のため中止となりました。
併せてドンキーズの活動も中止としました。

2008年6月22日　練習レポート　by　小池勇

6月22日曇りのち雨
入部して以来初の練習レポートを書かせて頂きます。

今日はパシフィック・ネーションズ杯の日本代表対フィジー戦もあり10時30分集合で、12時ぐらいまでの短時間で実りある集中した練習メニューでした。

【練習メニュー】

■　タッチフット
■　ストレッチ
■　4人パス
■　対抗でのパス
■　2対1
■　3対2

自分は昨年の11月練習試合で鎖骨骨折して以来の久しぶりの練習参加でしたので、皆さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。

総評

本日の練習は基本に忠実なメニュー構成で、3対2及び2対1のパス後の体制及び掛け声にしても基本的なことですが、自分でも反省しなければいけない点ですがパスを出した後、つい斜めに流れてしまい福井会長に何度か注意されてしまいましたが、自分なりには斜めに流れないよう注意はしていましたが、流れてしまいました。
次回から気をつけたいと思います。
仕事の無い限りできる限り参加し、自分自身の技術向上を図りたいと思います。

参加者
福井・飯野・高木・鈴木・佐々木・菅谷・熊谷・笠井・浅野・嘉門・小池

ケスト　ナカヤマさん

2008年6月15日　練習＆BBQレポート

写真をメインでレポートします！

アオ登場	ハルは犬が嫌い	アオが追いかけ、ハルは逃げる
火おこし中	美女とスティーブ	腹ペコ野獣と美女？
魚・肉・にんにく	りんたろうくん参上！夜露死苦！	お疲れ様でした

2008年6月8日　練習レポート　by　福井会長

６月８日曇り　使命し忘れたので、責任を取り小生がレポートさせていただきます。

心配された雨も何とか持ちこたえてくれました。今日は、ガールズさんとの合同練習。多分初めてだと思うが、江戸川第二グランドにて練習。１１時練習開始ということで、１０：１５に小岩駅集合。そこから車で現地へ。グランドはすばらしいコンディションで、芝とはいかないまでも、いい感じで草が生えていてちゃんと整備されているようだった。

１０：４０頃にはグランドについていたが、未だガールズさんが来ていなかった為、ドンキーズは歩きタッチを始める。ぼちぼちガールズさんも集合してきた為合同の歩きタッチとなった。その後合同練習へ。。。練習内容は、

歩きタッチ
タッチ（グランド半分使ってのタッチ）
キックゲーム
アタックディフェンス

タッチでは、両チームのタッチの仕方の違いがあり、少々戸惑う面もあったが、ドンキーズとしては、いつもやっている、「ディフェンスは５ｍバック」を徹底することとした。でもなかなか出来ない。毎年毎月毎週言っていること、皆でやろう！と決めたことが出来ない。膝の怪我を押して見学に来てくれた丸井氏からもその点の指摘を受ける。

練習全体を通して、メリハリのないものになってしまった。責任は、当方とキャプテン団でどういう目的で練習するかを事前にガールズさんと話し合っていなかったからで、皆には本当に申し訳ないと、深く反省しております。

練習後、出席者全員に今日の練習の感想を言ってもらったが、まとめると次の通り。

・ いつも言っている事をとにかくやる！（ディフェンスは必ず下がって/ノミネート/コミュニケーション）意識を習慣に変える！
・ リーダー、スタッフでチームの目標を立てて、練習に反映させること。
・ 基本プレーを忠実に
・ 楽しく！（しっかりやって、いいプレーは褒め、悪いプレーは指摘する。）

抜けている点、足りない点は、今日出席された方で追加願います！


まずは、これから菅平までをどのような目的で持っていくか、そして秋のシーズンはどのようにするのか。そして来年にどのように持っていくか、今年のクラブ選手権の反省も含め今週中にリーダー・スタッフ陣で話し合うこととします。話し合った内容は、今週の練習前に皆さんに報告することとします。

ドンキーズはまだまだ「のびしろ」のあるチーム。それを「のびしろ」で終わらせること無く、本当に伸びていけるよう、まずは一人一人がもう一度何をしなければならないか考えてみましょう。

出席は、

FW：笠井、菅谷、光太郎、阪井、浅野、戸田、稲山、鈴木、福井
BK：安斎、高木、福本、熊谷、上山
見学：丸井
※ 熊谷さんのお知り合いの方から、スポーツドリンクを差し入れで頂きました。有難う御座いました。

来週は、BBQ！キッチリ練習して、ガッツリいこう！

2008年6月1日　練習レポート　by　西川慎一

１１時前ころ筆者遅れて到着すでに７分走のタッチフットまで進んでいる。

（遅刻してすみませんでした。。。）

その後本日の練習キャプテン福井会長の掛け声のもと集合。

ＡＴＱで習得してきた基本練習を中心にストレッチ後は下記メニューにて決定。

１．ＡＴＱメニュー

�@ ４人パス　（中央に位置する二人はコーンで決めた１ｍ程の幅のチャネル内でパスをすること

　　　　　　　　パスをする際に位置も、体勢も流れずパス回しの基本の練習）

�A ３人対３人（ディフェンス側は１人即座に寝る。オフェンス側がディフェンスの穴を即座に判断し

　　　　　　　　パス回しの中でのとっさの判断を養う練習）

�B ３人対２人（オフェンス側の３人はラインの幅の指示を受けその幅でオフェンス。

　　　　　　　　ディフェンス側はオフェンスの幅に合わせて臨機応変にディフェンス）



２．タッチフット　５本先取　トライ後　フィニシャーの指示でインゴールまでラン＋罰ランあり。



今日は会長の言葉にもあったが

「日本代表クラスの若手でも基本の練習を繰り返しているから

　我々のレベルでももっともっと基本を繰り返してやろう」との掛け声が

あったがおっしゃる通り。

基本練習だがやってみて簡単でないことを痛感。

次回以降はランニングのコースを流れないだけではなく

パスをする体勢自体も流れないよう修正していきたい。

走りこみの練習にもなり基本を改めて体に叩き込むには継続すべきメニューですね。

やはり自分もできない部分が多いが

今日は皆がいい雰囲気でお互いの修正ポイントを

声を出せて指摘できたのがとてもプラスになっていました。



練習メニューも雰囲気もいい感じだったと思いました。



参加者

ＦＷ　福井、飯野、笠井、北井、久木田、奥野、戸田、鈴木、菅谷、西川

ＢＫ　大伴、嘉門

基本を繰り返し	いらっしゃいませ！

2008年5月25日　練習レポート　by　福井恵之

５月25日雨のち曇り。
１０：００過ぎの小岩からのバスで日吉とOwenと合流。バスに乗ってグランドに向かう。雨はかなり強く降っていて、グランドについてからも３人で本当に練習するのかどうか悩みながら皆が来るのを待っていた。

すると、戸田君が合流。これで合計４人、練習出来なくも無いがちょっと淋しい。まだ練習するかどうかの決断が出来ない。。因みに傘を差して練習はどうしようかと悩む日吉、戸田、福井をよそにOwenは傘もささずにやる気満々。どうもEnglandではこんな天候が当たり前のようで、Owenはドレスアップをはじめていた。そこに、上山が土手上をダッシュでこちらに向かって走ってくる。合計５人でうだうだしていた。

３０分くらいグランドの土手でだべっていると、笠井、阪井、鈴木が合流。これで合計８人。なんとかタッチくらいは出来るとキャプテンは判断。ドレスアップして練習開始！
はじめると、雨もやんできて最終的には雨は完全に上がっていた。

その後、飯野、遅れて光太郎が合流。合計で、１０人に。人数的には少ないが、この雨の中で１０人はまあまか？？

練習は、

歩きタッチ
ストレッチ
タッチ
最後にダッシュタッチ（トライ後にダッシュするやつ）

と簡単なメニューでしたが、タッチ自体はいい感じで出来ていたと思います。ディフェンスの声もまあまあ出ていたと思います。でも１週間しか空けていないのに結構きつかった。日ごろから体を作っておかないといけないことを改めて思い知らされました。また、細かく言うとプレーの精度もまだまだ。もっともっと意識して１つ１つのプレーを大事にし、それを１年間継続することが、来年のクラブ選手権で勝つ為には必須。「１人１人のレベルアップない限り、チームのレベルアップはない」とこの間の合宿でWaikatoコーチに教えられました。当たり前のことですが、いいプレーを意識して、習慣付けることが大事。たとえ１回の練習でも人数が少なくても、参加者はこのあたり意識していきましょう。そうすれば、もっともっとラグビーが楽しくなると思う。

最後に、餃子券が切れていましたが、日曜日に三平のマスターから又餃子券を頂きました。来週も練習集まって、三平に行こう！

あと、別途総君から連絡が行きますが、BBQは６月１５日を予定。照準を合わせてガッツりいきましょう。今度は雨でもやっちゃおう。

出席：
FW：飯野、笠井、阪井、光太郎、日吉、鈴木、福井、戸田、Owen
BK：上山

2008年5月11日　レポートです。　by　阪井亜紀夫

どうも遅くなりましたが今回は自分がレポートする事になりました。
しかし今シーズン一番書きたくない試合のレポートを書くことになるとは。。。


朝はまだ小雨が残っていてグランドは大きな水たまりはないが前日からの雨でスパイクの裏には泥が付きコンディションは芳しくない状態。 そして相手は3年連続同じグループでもう定期戦かと勘違いしそうな東京外人、去年の0−0の泥試合が思い出される。 80分前ミーティングで顔を合わせるが去年とさほど変わっておらずもう見慣れた顔も多い。

さて試合ですが嫌な記憶は葬り去るからなのかあんまり記憶がないのです。
乏しい記憶を辿ると・・・

まずは前半の10分ぐらいに自陣22ｍ付近のラックからあっさりと1対3になってしまい正面にトライを取られてしまう。そしてゴールも決められ(0−7)

次の記憶は・・・

時間帯はわからないが今度は22ｍ付近で反則を犯しＰＧ決められて(0-10)

早い段階で点を取られたわりにその後はとられず10点差で前半終了。
ＢＫのディフェンスが良かったからかな。

もともと前半凌いで後半勝負というキャプテンの言った範囲内の点差ではあったと思う。

しいて言うなら外人相手にも負けないパワーとスピードで絡みまくるマオリ○、キレのあるカットインとスピードで抜けていくパパキタハラ、この二人の姿が前半で見れなくなったところが残念であり誤算だったか。。。

前半は相手のハイパンや手堅いゲームメークにペースを握られた感がありドンキーズのペースに持って行こうとメンバーチェンジやポジションチェンジで勝利に向けて後半へ。

と思った矢先にまたもや怪我でスティーブ退場。

そして前半はスクラムで押し切れないけど優位に立ち、富士戦での課題であったラインアウトを練習してきた４メンで頑張っていたＦＷがゴール前の敵ボールラインアウトでこれまた課題のモールを押されトライを２本？ぐらい取られて一気に切れてしまったように感じた。

その後はもう本当に流れすら思い出せないがＦＷの個々の突破を止められず、10番の巧みなキック、フィジアン？センターに動かれ簡単にトライを何度も取られてしまい2008年の選手権終了。最終スコアは(5−55)

去年引き分けの相手にこの点差。
力の差よりも自分たちの気持ちに負けた気がします。

口に出しちゃいけないが正直自分も後半途中にもう勝てないって思った。ただ叱咤し声は出し続け走ったつもり。
選ばれなかったメンバー、スタッフをやってくれるメンバー、交代で下がったメンバーが最後まで外からドンキー頑張れ〜とか声を出してるのに出てる人は最後までやりきらないといけないと思う。


ガッデム戦は気持ちが入ってチャレンジって感じがあったけどあとの2試合は理由はわかんないけどなんか受けてる感じがしたけどみんなはどう思いました？

各個人が当然頑張っているのはわかるのだがコミュニケーション不足なのかチームとしてのまとまりというか結束力が欠けてるのか＋αが生まれていないようにも思えました。

もう終わった試合は仕方ないし来年の選手権もなんとか2部で戦える。
来年もほぼ今のメンバーで戦うわけですからそろそろみなさん(特にＦＷ)自分を変えましょうよ。

日吉ドンキーズもまだ1年目。自分の時もそうでしたがキャプテン初年度はなかなか結果は付いてこないものです。2年目からが勝負です。
練習方法や方向性は間違っていない。
みんなの協力が必要ですが来シーズンこそは春からではなく秋からチームを作って選手権に臨みたいですね。

今シーズンはかなり大怪我が多いですが怪我人の方はお大事にしてください。そしてメンテナンス＆リハビリでパワーＵＰしての復活を期待してます。

最後に総君筆頭にスタッフの方の力があってこそチームや大会が成り立つものです。いつもありがとうございます。

2008年5月4日　練習レポート　by　高木穣

おそくなってスミマソ。。
みなさんＧＷいかがお過ごしになったでしょうか。
予定は立てたはずなのに、結局ラグビー以外外出しなかった（悲）
高木が練習報告します。


いよいよ来週に迫った、東京外人とのグループ最終戦に向け、小雨が降る中練習が行われました。
練習はメニューは以下のとおりでした。

・ 歩きタッチ
・ ストレッチ
・ キック処理（DF付など）
・ FW・BKわかれ
・ ホールドでタッチ
・ 全体あわせ


全体的にコミュニケーションをとりながら各練習ができていたように思います。

さぁ、来週はいよいよ東京外人戦です。
富士クラブ戦、ドンキーズのいいところが出せず悔しい思いをしました。
東京外人戦はそのようなことがないよう、やるべきことを意識してキックオフをむかえましょう！

相手はデカイです。でもそんなの関係ねぇー。
集中したドンキーズ、気持ちの入った時のドンキーズは強いです。
きっといい試合ができるでしょう！

※ 作戦や意見は会員専用ページにどんどん書き込みましょう！

以上

2008年4月27日　試合レポート　by　安斎弘泰

皆さん日曜日お疲れ様でした。今回は安斎がレポートを書かせてもらいます。

週末の雨でグラウンド状態や天気が心配されましたが当日の試合開始時には気温が20度を超え晴天。グラウンドもすっかり乾燥してしまいドンキーズにとっては！？悪コンディションとなりました。すこしでも富士クラブの足が止まることに期待してたんですがね・・


さておき当日は特に大きな遅刻やトラブルもなくウォームアップを終え、試合のスタンバイは順調に出来ました。
とにかく気温が高くなっていたので一度、息をあげて試合に臨んだのは良かったんじゃないですか？
試合中スタミナ切れや疲労感を見せた選手はあまりいなかったように記憶しています。
まあそれ以上にやられた感や走られた感を感じない試合だけに微妙なところでした。

10年ぶりの富士クラブ勝利に向けいざ！！という感じで試合開始。気になる時間帯を抜粋してみます。

開始〜10分
敵陣でのゲームを優位に進め、途中途中ラインブレイクもあり先制チャンスがあるもトライ取れずキックで挽回される展開。ここでとれんかったのは痛かった・・

10分〜30分(0-5)
ドンキーズのペナルティが目立ち始めキックで自陣に戻りラインアウト・モールの展開で先制トライを許す。
ドンキーズのパターンで中盤にさしかかるとペナルティが多くなる傾向。この時間帯はこれが特に多かった
と感じます。ロールアウェイがこのあたりから目立ち始め、決してネガティブな意味ではなくいかにポイントに入る1人目がラックに優位にできるかという観点からここから差が出始めていたと感じてます。

1人目の集散はイーブンでしたが２・３人目で負けぺナルティというのが多かったで
す。ちなみに相手の反則でノットロールアウェイは全くなかったと記憶してますが。

30分〜40分(0-10)
前半終了間際、敵陣5ｍくらいまでのラインアウト。ここのセットで獲得出来ず相手に展開される。
ここのモールトライがほしかっただけに悔やまれます。

40分〜60分（0-20）
後半最初は相手バックスがキックで陣地を取るためにウイング裏へのキックを活用していたと思います。
そこからラインアウト・モールトライというパターンを作られていたのを思い出します。バックスディフェンスはほぼ止めていただけに相手が考えてプレイを切り替えていたように感じます。

ドンキーズがやりたかった敵陣へのキックを逆にやられており富士のスタイルがとてもドンキーズに似ているように試合中感じました。
ここで反省というか試合中にやはりドンキーズも修正できるスキルをつけていかないと改めて感じていました。自分で言えばSH-SOの距離を遠めにとっていましたが相手の早い出足をみて戦術をかえるなどの修正が出来なかったこと。
少ないラインよりモールサイドで崩す戦術に切り替えなかった事など自分の反省が出てきます。みんなは自分を振り返ってみるとどうでしたか？？？

60分〜終了（12−25）
最後の20分以上はドンキーズが勝ってたんですよね。終盤になるにつれやはり緊張感や精度が下がりルーズボールが目立ちはじめました、しかしながら執着心というかもぐるのは相手が数段上回っていました。終盤のゲームプランもやはり前述で話したように切り替えができないドンキーズの弱さと思います。ドンキーズの２トライもここから
でしたが意図したトライは最後のトライですかね？

ラインアウトからモールが作れなかった状態だけにドンキーズのトライパターンはモールサイド・ラックサイドを崩しBKのバック３を生かすことをもっと試合中に修正できたら良かったですね。ウイングまで回せなかったのが悔やまれます。

試合が終わってあらためて感じるのは一人一人は負けていないだけに一つ一つ当たり前のプレーをミス無く確実にやっていた富士クラブが勝ったの痛感します。

データ的にはペナルティ（富士�Gドンキー�P）
ハーフからみてた所感ですがテリトリーはほぼイーブン。キープもほぼイーブンと見てます。

第3戦に向けとにかく次回は集まりましょう！！
FWはセットプレーとルーズボールへの対応を確認など。
バックスは1回の最高のサインプレーより20回ノーマルでまわしノーミスにすること。
こんな単純な練習でいいんではないですか？最後は日吉キャプテンの戦略をしっかり確認しましょう！

1998　 ○ドンキーズ33-29富士
2001　 ●�@ドンキーズ 7-41富士
2007 ●ドンキーズ10-26富士
2008 ●ドンキーズ12-25富士

2008年4月20日　北原みたいにうまく書けないなあ　by　菅谷修

ガッデムズ戦の最初のモールの際に首がボキボキっと3回ほど鳴って生まれて初めて首にコルセットを巻いた菅谷が報告いたします。

練習内容
・ウォーキングタッチ
・ストレッチ
・ラック3連発
・FW/BK
・セットプレー
・タッチ（ラストラン付）

首を痛めて練習に参加できないと言う気持ちがあって、いつもより遅く（10：30）にグラウンドに到着。
グラウンドには2名、土手には約8名？。
今週はどこかいい感じの雰囲気がします。
勝てば良薬ですなあ〜。

思ったことですが
オーウェンの柔軟・ストレッチが良く見ると笑えます。
今週来なかった人は間違い探ししてみてください。
みんなで教えてあげましょう。

ラックのときのボールはしっかり押さえましょう。
試合中では味方の足で蹴られてしまってボールが思わぬところから出てしまいます。
それといつまでもボールをお腹に抱え込んでいると敵にパクられちゃいます。

ラック3連発の練習しましたが、試合中はなかなかうまくいきません。
イメージが大切だと思うのでボールを持ってる人間はスパッと倒れる、近くの人間が勢いよく相手を一掃するって感じでいいと思いますがみなさんどうでしょうか。
気持ちでスイープしましょう。

タッチのとき思ったのですがブラインドサイドのディフェンスがいつも遅れています。
意識と声掛けしましょう。

今週は試合です。
日吉キャプテンが言ったように、週の後半に体を動かしましょう。
そういう気持ちが大切です。
それとケガをしている人はじっと養生ですかね。
俺も木曜までじっと養生。
金曜に体動かします。

週末に向かって心も体もピークにもって行きましょう！

2008年4月13日　試合レポート　by　北原幹夫

決戦前夜：
7日に生まれた娘に会いに芦屋の病院に行きオムツ替やミルクあげをする14番。
明日(13日)が母子の退院日で記念すべきお七夜でもあるが、決戦の場に戻らなくてはいけない。
「全然練習行ってないし、あなたが戻らなくても別に戦力に影響ないんじゃないの」
そんな無言のプレッシャーをひしひしと感じつつ、夜になって東京へ戻る14番。
この気持ち桃花もわかってくれるはず。


やってきました08年クラブ選手権。
初戦の相手は今年から3部転落のはずが不死鳥のごとく甦った因縁のガッデムズ。
そう忘れもしない2月24日強風の三郷グランド。36対19という点差以上に完敗の内容に加えて、
BKリーダーやばっち悪夢の骨折。あの試合の悔しさこそがこの2ヶ月チーム全員のモチベーションとなっていた。

小雨が降り続き4月なのに肌寒い天候。安斎先生が緊急の用事で欠席となったがそれ以外はトラブルもなく
初めてのサンケイグランドに集まるドンキーズの面々、いつも以上に気合がみなぎっている。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」ｂｙ安西先生。

メンバー発表。キャプテンからのサプライズ人事に一同驚く。
菅谷お兄ちゃんがまさかのフランカーデビュー、そして福本ＢＫリーダー代理がセンターにつく初の布陣。
しかし落ち着き払った菅谷お兄ちゃんの姿が皆の動揺を消してくれた。
遅れてきたスーパールーキー嘉門と闘う浪人生大ちゃんが選手権デビュー。

ドレスチェック後、ストレッチ・ダッシュで徐々にあげていくドンキーズだがそんなアップ中なんと福井会長と中村が
早くも足に異常を起こし緊張感が走る。「合わせ」でも雨の影響でバックス陣のノッコンが目立ち若干の不安を残すなか、円陣であらためて気合を入れいよいよ試合開始。

いつも最初の10分を受けにまわってしまうがこの日のドンキーズは開始から前へ前へと積極的に出て優位にゲームを進める。
特にスクラムはＦＷ一丸となって圧力をかけるとともに、スティーブの絶妙なプレッシャーで試合を通して相手ＳＨの球出しを乱し続けた。また福本代理の前に出るナイスタックルを皮切りに随所で低くあきらめないタックルが出てていたのでは。
このいい流れの中でトライを取れなかったのは残念。逆にキックカウンターから繋がれてガッデムズが先制（0-5）。

ドンキーズも2回相手ゴール前に攻め込むも焦ってモールが崩れたり、ボールがこぼれたり。
それでもモールは今シーズンのこだわりです。3度目は落ち着いて組んで焦らず焦らず前進を重ね、最後は嘉門が飛び込んでトライ。ゴールも成功。（７−５）。
ちなみに外余っていたバックスは「嘉門カモーーン」と叫んでいた。

そんな中14番は左ひざの内側を痛めてムズムズしていたが、まるさんの芸術的なラストパスを福本代理がゴール50センチ手前でノックオンしたショックを受け、さらにステップ切ろうとしたらひざが踏ん張れず倒れてしまいそこからターンオーバーで繋がれ相手14番にライン際を走られトライを取られそのまま前半終了とともに交代。すいません。（７−１０）

後半の前半は横になっていたのでドンキーズのトライも見逃しちゃいました。こだわりモール？（１２−１０）

後半の後半は一進一退の攻防。ただ1次のディフェンスは完璧でしたね。
ターンオーバーまではいかなくてもボールを殺して相手の流れを切れていたし、オフェンスも帰ってきた新婚ＢＫリーダー高木氏とスーパールーキー嘉門コンビによりリズムが出て、これまでよく見られたセンターの孤立もなく、つかまってもすぐ倒れずＦＷのフォローを待ち、結果相手のオーバーザトップを誘発してましたね。徒然なるままに。
そして06年のあの衝撃デビューから2年ぶりに復帰した中村が、俊輔並の左キックで好タッチを連発、前へ出る流れが出来ました。

課題はやはりキックカウンターで一人に簡単に走られてしまった点、こっちの二次攻撃のＦＷがもっともっとスピードつけてもらうようにする点、あとはチームとしての敵陣でのキックの使い方でしょうか。

試合の方は敵陣奥でのマイボールペナルティをドンキーズ史上めったに見られないペナルティキックの選択。
何度かノータッチがあったスティーブがここは見事に決めて3点追加。これで5点差。（15-10）

１トライ1ゴールで逆転されるこの状況で、大ちゃんが負傷で退場（10代頑張りました！！大怪我ではなくてヨカッタ）
それでもドンキーズの気持ちは最後まで切れずタックル続け、最後はお待ちかね高橋名人の肉肉しい突破から福本代理がフォローして前半のノッコン帳消し＆試合を決めるトラーイ。（22-10）

サブやメディカルも含めてドンキーズ全員の気持ちで勝ち取った１勝ですね。久々にしびれました。
さあ次は富士クラブ。前年のリベンジですよ。

以上

2008年4月6日　練習レポート　by　福井恵之

4月6日（日）晴れ

今日はいい天気で、気温も20℃を超えたようですが、ラグビーをするにはまあまあの天候だったと思います。クラブ選手権前最後の練習と言う事で、一部のメンバーはかなり早くから集まってアップしたりと自主トレを行っていました。

１０：３０過ぎにはほぼ全員が集合し、練習開始。
最初は少しまったりとした雰囲気でしたが、徐々にペースが上げ、最後の全体練習ではまあまあの仕上がりだったのではないでしょうか。
ガッデムズ戦を考えると、最初の「まったり」が命取りのような気がしますが。。

最初と最後には戦術の確認を行い、意識の統一を行いました。
各人いろんな考え方があるとは思いますが、今までの練習の成果を発揮すべく、体で覚えた戦術をもう一度頭の中で復習し、確実なものにしてガッデムズ戦に臨みましょう。

練習は、
・ 歩きタッチ
・ アップ
・ タッチフット
・ FW・BKに分かれての練習
・ 全体練習

又、この日はオールジンジャンさんにご協力頂き、FW練習に付き合って頂きました。

FWプレーの確認が出来たのではないかと思います。練習に付き合ってくださったオールジンジャンさんにこの場を借りて感謝申し上げます。有難う御座いました。お互い頑張りましょう！

あと一週間、各自やる事はわかっていると思います。最後は「勝ちたい」気持ちの強い方に傾くのがラグビー。自分の全てを出せるよう、きっちり調整していきましょう。

出席：23名
FW：日吉、飯野、笠井、北井、久木田、福井、田村、今村、丸井、西川、奥野、戸田、オーウェン、稲山、
BK：熊谷、佐々木、大伴、スティーブ、嘉門、高木、福本、高橋、中村、

2008年3月30日　とりあえずレポートです。　by　岡崎洋平

30日は曇りのち雨との予報でした。
雨になるまでに終了して、スタッフは寒かったと思いますが、プレーヤーとしては動きやすかった気候だったのではないでしょうか。

アップは
・歩きタッチフット
・ジョグラン
・ストレッチ
・グリッド
・FW/BKわかれ
・ストレート(3人組になってのパスまわし)
こんな感じでやりました。
グリッドのときに何回かスムーズにいかないときがありました。
今にして思うのは、これが試合でのコミュニケーション不足に通じてしまったのかなって事が残念です。

試合は20分×２本で２チームと戦いました。

まず武蔵野ラガース戦。
やられちゃいました。
チームとしてバラバラだった気がします。
キャプテン、すみません。
つぎに大宮クラブ戦。
勝ちました。
トライライン３ｃｍ前くらいまで攻められたのにトライさせなかったシーンは印象的でした。

試合後の反省としては
・コミュニケーション不足
・ダメだと思うとちっちゃくなりすぎ
・やればできるんだからはじめからやろう!!
ってなことが挙がりました。

福井会長が「やればできるんだからはじめからやろう!!」って言ってたのはらグランドの外から見てて、本当に歯痒かったんだろうと思います

がんばりましょう

2008年3月23日　ガールズ戦レポート　by　高木穣

どうも新婚の高木です。今回のレポートを書きます。
サンデーリーグの最終戦ガールズとの試合でした。

若杉クラブ戦で見せた気合い、前に出ようとする意識が今回の試合でも出そうと試合に臨みました。

しかし試合の入りは、無駄な反則を繰り返してPKで陣をとられるという展開で少し悪かったかなぁと思います。
（それと試合前の練習の時間配分をミスってしまった私の責任も重大です…）

そんな流れのなか、自陣ゴール前の敵ラインアウトモールからガールズに先制されてしまいました。課題のモールDFが浮き彫りになった感がありました。
しかし、この後のモールDFは「相手に組ませない」「低く入る」が意思統一でき、試合中の修正能力が高かったと感じました。

そして徐々に集中力が高まってき、いい形でもトライがとることができました。
外から見て、ドンキーズ１本目のスティーブのトライは目指している形が見れたいいトライだったような気がしました。

結果的には点差はつきましたが、良い点と悪い点がそれぞれあった本番前にはいい試合だったと思います。

【良かった点】
・試合中の修正ができた
・トライまでのいい形がでた
・集中してきたからのOF、DFは共によかった
・セルフジャッチがなかった

【悪かった点】
・無駄な反則が多く序盤にペースを握れなかった（試合の入り）
・ムードがイケイケになっていないときのDFが悪かった
・セットプレーが安定してなかった
・試合前練習の時間配分ミス…(猛反）

最後に自分から提案です。
BK、FWを含め試合の中で意識して「ここはボールを出しにポイントへ入る」「ここはポイントから出たボールをもらって突破を狙う」「ここは次のポイントを目指す」と走りどころを意識してプレーしましょう。

体力は有限だけど気合いは無限！頑張りましょう。

2008年3月16日　練習レポート　by　今村公一

前日の高木君の結婚披露宴・２次会の疲労も無く、皆ハツラツとした顔で練習に参加。

課題の「前に出るディフェンス」をさらに強固にするべく、従来のタッチフットをホールド有で実施しました。
これは良い練習だったと思います。皆だんだん熱くなってきて半分タックルのようになってきました。

横一列になり一斉に前に出る。ＢＫは勿論ＦＷでも２次攻撃以降では必須です。
これを意識しながら来週の試合に臨みましょう。そして今週残りの日々気持ちを上げていきましょう。
ディフェンスを制すればゲームを制す！

なお、高校卒業したての大ちゃん（名前忘れてしまいました。ごめんなさい）が練習に初参加。
今後楽しみなプロップです。やはり若いと動きがいいねえ。おじさんはうらやましくでしょうがありません（笑）

参加者をお知らせ下さい！！（すずき）

2008年3月9日　試合レポート　by　菅谷修

みなさま、日曜日はお疲れ様でした。
入部2年半、総君と不覚にも目が合ってしまい上手く目をそらせなかった菅谷が初めてのレポートを書かさせていただきます。

今回の対戦相手は1部の若杉さん。
グランドに到着してみるとグラウンドには前回対戦したガッデムズさんが・・・。
相変わらず調子がいいようです。

チームが崩壊しかけた前回の戦いからのドンキーズはどう立ち直せたか。
それを知る意味では今回の若杉さんとの戦いは絶好の機会です。

先ずは試合前のウォーミングアップ。
「丸」も試合後に言っていましたが、どこかピリピリしていて今日の試合はクラブ選手権か！と思うくらいでした。
試合に向けての一番最初の入りは良かったと思います。

そして試合前のキャプテン「日吉」の勝ちにいきましょう！でキックオフ。
試合開始からずーっと一進一退の攻防です。

「我慢」、「耐える」そんな声が聞こえた20分間（？）ではなかったでしょうか。
そんな中、敵陣５ｍでのPKからすぐにアタックし、どうにかこうにかギリギリのところで今村のトライ。
PKから最初に仕掛けたのは自分でしたが、後から聞けば右側は余っていたとか・・・。
会長から檄をいただきました。
そんなこんなで前半終了。

そして後半のキックオフ！
あれは10分過ぎぐらいでしたか、自陣ゴール前10mぐらいからでしたか・・・。
若杉さんの縦に長いモールに、ドンキーズモールはパックリと分断されて意外にアッサリとトライを奪われます。
普段ならここから徐々に気持ちが切れて悪循環になるところでしたが、今回のドンキーズは違いました。
最後までタックルが決まっています。
抜かれても3人まででした。
あとはみんながフォローして相手を止めています。
事実勝ち越しとなるトライは後半25分過ぎ、自陣のディフェンスからこぼれ球をキックして、最後まで追いかけてのトライだったと思いますが・・・。
スティーブのキックからボールを蹴って、走ってのトライでしたっけ？
まあ、それだけ最後までボールを追いかけていたってことが良かったですね。

トライ数は2−1でドンキーズが上回りましたが若杉さんのトライ＆ゴールキック成功で逆転となり、まだまだ気が抜けないところです。
残り5分でトライ後のスタートをしたのですが、敵陣10mと22mの間ぐらい？からのスクラムで先週練習した８−９がドンピシャと決まりました。
練習したプレーが試合で決まると気持ちがいいものですね。

そしてノーサイド！

ガッデムズ戦と若杉戦をいい薬にして、これからグングンあげていきましょう！
キャプテン日吉の言った、「みなさん、やればできるじゃないですか！」
そうです。
みんな出来るんです。
やれば出来るんです。
出し惜しみすることなく、ドンドンやりましょう！

反省ほかは会員の掲示板に書こうと思います。

2008年3月2日　練習レポート　by　福本勝仁

ども、変な流れでレポート提出する事になりやしたHGです。
これは○さんの仕掛けた罠なんでしょうか？

と言う事で今回のレポートです。

練習内容：
・歩きタッチフット
・ディフェンスラインを意識したタッチフット　全員参加
・ラック　4ポイント　2人
・コンビ　ハーフコートで3次攻撃までの確認
・フィットネス向上タッチフット　3本先取　そしてダッシュ！

一応上記で全体練習終了、その後はFW、BK分かれて練習。
FWはラインアウト、BKはキック錬、HGは予定有の為早退・・・すんません！

人数は20名弱ぐらい集まってたんではないでしょうか？
これぐらい集まると気持ちがいいもんです。
ただ、全員の名前が出てこないので、参加メンバーは省かせて頂きます。あしから
ず。

今回は1点だけ。

タッチフットなんですが、ラインを作って面でディフェンスしよう！と言う意識は
感じました。
が、前に出れてない。
ディフェンスは前に出てこそプレッシャーになると思います。

どうしてもタッチフットになると待ってしまうし、見てしまう。
タッチすればOKなんで仕方ないんですが、それが試合にも出てしまっては意味が無いですよね。
なんでタッチフットでは、より前に出るという意識が必要だと思います。
それがFW、BK関係なく出来れば、強いチームになると思います。

高校の時には、タッチフットをやってからホールドフット(相手を捕まえるとポイント)をやってましたね。
結構激しくなっちゃいますが、体の正面で止める、前に出るという練習にはなってましたんで、宜しければ。

後、BKに怪我人が出てしまって、人数的にも厳しくなってきています。
最近来てない人なんかにも、声掛けしていきましょうね。

以上、HGでした。

2008年2月24日　試合レポート

谷畑氏負傷のため、詳細があまり掴めない為今回は結果のみレポートします。
気持ちの強さが足りない→タックル甘い(高い)という印象だけは残っています。
そろそろ上げていきましょう！

2008年2月17日　練習レポート　by　谷畑邦郎

快晴、やや風ありの中、人数結構いましたね〜２０人くらいかな。
これだけいると充実した練習ができますね。みなさん、声掛け合って練習に参加しましょう。

　練習内容は
・タッチフット
・グリッド
・ラック
・FW・BK
・合わせ

でした。
ラックは絡まれる場面がいくつかありましたので、あたってすぐ倒れるのではなく押し込みながら味方を待って倒れましょう。というよりも味方に倒してもらうぐらいでいいと思います。場面によっては倒れずにモールも作れますしね。

あたる人はモール、ラックどちらでも対応できるようボディコントロールしましょう。ただ、あくまでもつなぐ事を今シーズンは意識してあたる前にパスでゲインできそうならパスする！みなさん何度も申し上げてますが、ひとりひとり状況を判断できるようになりましょうね。

今は型をつくってそれにはまるように練習しておりますが、あくまで型です。
型にはまって動けなくなるようじゃお話になりませんので、その後をイメージしてください。
「この後こう動いてみたらどうか」というイマジネーションすることが大事です。
但しそれは必ず単独ではなく、自分の両サイド、もしくは真後ろに味方を連れている。ということが前提でのことです。

難しいかもしれませんが、練習でも養えるはずです。
例えばあるひとつの練習で、「ここまで動いて終わり」にするのではなくもうひとつパスをまわしてみる。という風に積極的に自分を動かしてみましょう。


ＦＷ：丸井、飯野、福井、日吉、奥野、阪井、久木田、岡、戸田、鈴木
ＢＫ：石垣、菅谷、佐々木、福本、大鶴、今村、安斎、谷畑
ゲスト：嘉門さん、西川さん
見学：大鶴氏友人、けんちゃん

以上：22名(ドンキーズ18名)

2008年2月10日　練習レポート　by　日吉優介　

天気：晴

昨日の雪（千葉地方は雨）の影響がいかほどか？？と思い10時過ぎにグランドに来て見ると、意外や意外、ところどころに水溜りはあるものの雪等は全く見当たらず、問題なく練習できる状態でした。

10時30分を過ぎてきた頃あたりからポツポツと人が集まりだし、結果、11人で練習を開始する事ができました。※今日の練習一番乗りは、最近色々と噂が絶えない「ともかずさん」でした！なんと9時過ぎにはきたみたいです。（ちなみに土曜日は19時に寝たらしい・・・・）(一番ともかず氏では無いとの事でした。by○氏）

【練習】
・歩きタッチ
・ストレッチ
・タッチ
・グリッド
・ラックの練習

風が強かった、寒く手が悴んだとはいえ、ハンドリングが悪かったですね。
皆が言ってくれたように、基本に忠実に
「手を出してボールをもらう」
「相手を呼ぶ」
という事を意識していきましょう。

あと、ラックの練習。
今年はラックからボールをスムーズに出せるようにして、テンポよくラグビーを出来るようにしましょう。
その為にはやっぱり
・最少人数で出す
・コンタクトをした人がボールを出しやすい姿勢を作る
という事を意識しましょう。

今回から始めた練習は、
・ボールに働きかけている敵を的確にオーバーする
・ボールを守る姿勢をつくり、コンタクトをしながらボールをコントロールできる
という事が練習できます。
頭を使って意識してやっていきましょう。

クラブ選手権までなんだかんだで残り2ヶ月強です。
あっというまですよね〜。勝てるチームを皆でつくっていきましょう！！！

※出席連絡に「出席」と書いた人は、確実に来るようにしてください！！
そして、残り2ヶ月、ラグビーを最優先にしてください！！
一人一人が意識する事で必ず変わってくると思うので、あと数ヶ月、やり遂げましょう！！

ＦＷ：丸井、北井、久木田、飯野、福井、オーウェン、日吉
ＢＫ：高橋、今村、スティーブ、石垣、大伴

以上12名

2008年2月3日　荒天のため練習を中止　by　鈴木総一郎

土曜日の予報では、日中は曇りでギリギリ天気はもつかと思いましたが、夕方からの予報で朝方から雪の予報となりました。

キャプテンと連絡を取り、本日の中止を決定致しました。

2/10は篠崎公園河川敷にて、10時30分集合で練習です。

以上よろしくお願いします。

雪が降る

2008年1月27日　試合レポート　by　北原幹夫

大学ラグビーは早稲田の優勝で幕を閉じ、07年度ラグビーシーズンもいよいよ大詰めを迎えようとする中、我々日吉ドンキーズは早くも08年シーズンの開幕戦を迎えました。

対フィーバーズin辰巳の森海浜公園。
いやーいいグランドでした。すぐ近くの臨海球技場と雲泥の差です。
強風の中20分×3本マッチ。

○1本目の試合
序盤こそ緊張感ある内容でしたが、高橋名人の肉々しいトライを皮切りにBK・FWもテンポよく前へ前へと進み、まるさんのFWとは思えない加速力トライ、ゴール前のモールをしっかり組んでトライと完全にドンキーズペースに。

日吉キャップが掲げた「2次攻撃でのSHからFWが直でもらう」パターンも積極的に遂行されましたが相手のタックルの甘さもあり、1人1人がそのまま抜け出る場面が多く、タッチフットのような感もありました。

ラインアウトが安定していたのは先週の合同練習の成果でしょうか。
高木バイスの負傷退場だけが想定外でした。

○2・3本目の試合
試合をやってる人間も見てる人間にとっても非常にストレスフルな内容だったのでは？？

・相手に当たった後のダウンボールがしっかり出来ず、相手に絡まれまくって連続攻撃なし。
・タックルが高く、意味無く1人に走られすぎ。ナイスタックル！！という声は一回も出なかったのでは。
・BKの内系のサインが単調、また菅谷さんが孤立してしまう場面多々。
・BKの無理なパス、及び全体を通したハンドリングミスの嵐。

その他皆さんも不満点、改善点多々あったと思います。
今後の練習で修正していきましょう。

BKについては試合後、内系サインについて話し合いました。
現行のラインは幅が狭く、相手にとってショート系のDFがしやすいという意見が出ましたが、確かにその通りですよね。
もう少しワイドなラインが必要ですね。

あと個人的な意見ですが、
自分らがDFしてるとき、相手が一次攻撃からFBとか入れてがんがん外に回してくると結構嫌なものじゃないですか？
内系のサインであれば一次はFLもいるし・・・。
というわけで今年は一次からでも外系のサイン強化したいですね。相手も嫌なはず。
高橋名人という絶対的エースもいるので。右WTBも頑張ります。

阪井氏から3試合目の前に「誰が出ても同じことが出来るようなチームにならなくていけない」
という発言がありましたが、日吉キャプテンのもとチーム統一の意識をもって
みんなで頑張っていきましょう！！

チーム戦略を確認	今年初試合！

2008年1月20日　練習レポート　by　戸田裕治

以下戸田スクラムレポートな感じでお送りします。

今週は参加者多く、スーパーマンと合同練習に。
ＦＷ，ＢＫともにいい出稽古になったのではないでしょうか？

ＦＷはセットプレー
特にスクラムをみっちり
何本組んだんでしょう？私、基本的にスクラム好きですが、、かなりの満腹感です。

スーパーマンのスクラムとても上手いですね。
初めのヒット＆８人の一体感、とても勉強になりました。

我々終始受けてしまいましたね。。
ポイントは首の角度にあるようで。
次週以降ぜひ試してみませんか？

スクラムは組んでナンボ組んだ分だけまとまったいいスクラムになる、なんて私思いまして。
せめて毎週５対５で組めればいいかな、なんて思います。
皆様奮ってご参加を。

ちなみに首、背中等これまでにない後遺症が。。
以上、戸田でした。


また、オーウェン氏がドンキーズへの入会意思を表明しました。みんな英語の勉強して下さいね。

スクラム動画

よろしく！	スーパーマンさんにはお世話になりました

FW：田村、鈴木、戸田、飯野、笠井、久木田、日吉、阪井、浅野、岡、福井、オーウェン
BK：佐々木、福本、菅谷、高橋、高木、北原
見学：かのこちゃん(佐々木家次女）

以上19名(ドンキーズ18名)

2008年1月13日　Donkeys Training Report Sunday, January 13th 2008
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by Steve Driscoll

みなさん　アケオメコトヨロ。

今週のトレーニングレポート終わりました。またおそいです。ただすっかりわすれました。。。やっぱり日本語むずかしいな〜！
13日の練習はかぜのせいでとっても寒かったけどメンバーかなりあつまった。多分20人もうちょっと来たかな。それはよかった。今年時間あれば練習来て下さい。

あたらしい人も来ました。多分ドンキーズ入りますと思う。Owenさんが日本来たばっかり。
今Shane英会話ではたらいてる。前のShaneのせんせいがかれをぼくにしょうかいしました。ラグビー大好きだって。かれがforwardですが、またフクイさん捨てるかもね。

日曜日のmenuは：

A) Touch rugby - 5 vs 5
B) Stretching
C) 試合のかたちで　backsとforwards一緒でセットスクラムからポイント二つつくりました。

ポイント１は真ん中でバックスのcut in　＞　FLがラッキングする　＞　SHからちょくせつLOもらう　＞　
ポイント２でまたラックつくる　＞　SHのパスからバックスが少しワイドにする　＞　forwardsもサポートプレイする。

ポイント２の大事なことはかんたんにタックルさせるのはマズイです。出来ればディフェンスのあいだにはして　少しまえのほ頑張る。そしたらラックがもっとかんたんに強くつくれる。この説明分かるかな。。。！

D) １vs１外外側のしょうぶする。目的はトライとるじゃなくて　さっきのれんしゅうと同じのラックのセット為にです。ボールをきれいにdownする。

今日のれんしゅうは殆どゲーム通りですがこのれんしゅうを再来週の試合にもてきましょう。

２００８　よろしく　Steve Driscoll


次週はスティーブが不参加ですのでオーウェン氏一人でも来るかもしれないという事です。
小岩駅で見かけたら一緒に連れてきて下さい。


参加メンバーは以下の通り

厳寒の中の初練習	細かいところをチェック

ＦＷ：奥野、笠井、戸田、日高、久木田、丸井、田村、鈴木、飯野、北井
ＢＫ：スティーブ、佐々木、福本、菅谷、高橋、谷畑、安斎、高木、大伴、大鶴
ＳＴ：大瀧
見学：オーウェン

以上22名(ドンキーズ21名)

2008年1月1日　あけましておめでとうございます！

本年もよろしくお願いします。