1998年

12月20日 バーバリアンズも試合納め

サンデーバーバリアンズも、稲城無ッシングとの試合で今年の日程を終了しました。
ドンキーズからは、飯野・木野・佐々木が参加しました。
他チームのバーバリアンメンバーは所属チームでは出場機会がないとの話を聞きますが、ドンキーズのバーバリアンは、名前の如く、牙を抜かれることなくのさばっています。
バーバリアン専任にならないよう来年も体をはって頑張るぞ！

佐々木と愛娘（りっちゃん）

12月13日 忘年会開催！

1998年の忘年会は、12月13日午後5時から「膳や」上野店で開催されました。
遠路遥遥（名古屋から）の小沢夫妻を含め、総勢22名が結集しました。
それぞれが、いつもと変わらない「ラグビー論議」に花を咲かせているうち、あっという間に時間になってしまいました。
恒例のプレゼント（溝井氏提供）を今年はラグビールールクイズで競いましたが、みんなの高得点はルール担当（飯野氏）のお陰でしょう。ドンキーズは肉体だけの集団ではありません。
また、本ホームページをインターネットの環境のない会員に見せるため、水落氏が全ページコピーを持ってきてくれました。まだまだ、環境のない会員も沢山いますので、アピールすることが大切ですね。

続く2次会にも、ほとんどが参加、いつ果てるともない宴会が続きそうでしたが、明日は仕事、後ろ髪引かれながら解散しました。
1月17日の初練習には、体を作って集まりましょう。また、怪我の会員は1ヶ月間十分休養をとってください。

参加者

粟井、小林、北井、市丸夫妻、笠井、水落、溝井、飯野、畑、今村（大）、今村（公）、池田、阪井、小沢夫妻、花谷、田村、大塚、木野、鈴木、丸井

忘年会写真はこちら

12月6日 奥野雅美君入会！

本日の練習に奥野雅美君が参加しました。練習後の飲み会で奥野君は入会の決意を表明。来期の新戦力として大いに期待されます。
プロフィール：身長174cm、体重95kg、年齢は23才です。青森県の高校時代3年間ラグビーに取り組む。ポジションは左プロップ。
「Rugby Net」の部員募集をみてメールで応募してくれました。
忘年会にも参加する予定です。大いに歓迎しましょう。

12月6日 忘年会決定

今年の忘年会は、下記のように決まりました。奮って参加してください。

日時：12月13日（日）17時
場所：膳や上野店 台東区上野 6-13-9 新都乃田ビル4F 電話 03-5818-0121
集合場所：丸井上野店正面入口、16時45分
会費：会員 6,000円、女性・家族 3,000円

11月29日号 江戸川ラグビー祭１回戦敗退！

お知らせするような内容ではありませんが、江戸川にノートライの完敗でした。
出場メンバーは以下のとおり。、
FW−池田、水落、小林（以上前半）、溝井、田村、木野（以上後半）
BK−安斉、佐々木、森田、大塚、大伴、今村公、今村大（前半）、笠井（後半）
その他の３名は怪我のため出場せずスタッフとして参加しました。
北井（タッチジャッジ）、丸井、畑（ともにタイムキーパー）
なお、ラグビー祭の前におこなわれました「秋季リーグ決勝戦」は、スーパーマンが城東に勝ちました。

11月25日号 日本ラグビー協会・試合出場果たす／岡田吉央

先日は日本ラグビー協会等に関する情報を有り難うございました。手紙及びe-mailで依頼した結果、無事「フランスでラグビーをする許可の手紙」が先日届きました。
一方それとは関係なしに、新規に加入したBritish Rugby Club Parisでは先々週に、早々に試合出場の機会に恵まれ、２試合出場しました。両試合ともロックをしました。周りがあまり大きくなかったこと、またラインアウトのルール改正のため、身長よりも軽さが良いと言うことでしょうか。結果は一勝一敗。この二試合は当クラブの二軍チームの試合でしたが、一軍チームでの出場を目指して頑張ります。
フランス人のチームParis University ClubとBritish Rugby Club Paris、全く国代表チームの戦い方を反映していて戦略もまるで違って、練習の考え方もまるで違って、面白くもあり、また戸惑ってもいます。

フランス代表チームは来仏したオーストラリアと互角の戦いをし、フランスの戦略（デカさに対して、機動力と強さで勝負）の正しさを証明できたような気がしています。フランスの８０ー９０キロ代のバックロー、８０キロ代のスリークオーターがオーストラリアの９０ー１００キロ代のバックロー及びスリークオーターと互角にやっていました。但しフォワードで一人目のタックルが外れてスピードに乗って前に出られると止まっていませんでしたね。日本と同じ問題かも知れません。逆にスクラム、モールはフランスが押し気味でした。このレベルでもまとまりの問題だと言うことでしょう。
フランスにもそれなりにデカいバックローはいますが、それで勝負しようとすると南半球には勝てないと考えているのだと思います。フランスにはデカいスリークオーターはいません。ヌタマックは例外ですが、この試合は怪我で出場しませんでした。２年近くの怪我からは復活したようです。今回の怪我はごく軽いモノのよう。
今週末はイングランドがオーストラリアとやります。楽しみ楽しみ。 ところで井元君は相変わらず現れませんか？しょうがないですねえ。
岡田吉央、ベルサイユ・フランス

11月22日号 江戸川リーグ最終戦、城東に完敗！

試合の感想（木野）

先週の試合で、丸井（ふくらはぎ肉離れ）、畑（足首靭帯損傷）が負傷。試合には出られなかった。前途ある二人に無理は禁物。
そのうえ15人ギリギリということで全員一本（喜ぶべきか？）。
試合内容については、特に記すべきことはありません（凡戦）。ただ、慣れないポジションということか、北井と松本が負傷したが、最後まで踏ん張った。
これで、今年の緒戦と最終戦（このあと試合がなければ）が負け。幸先も良くなかったし、有終の美も飾れなかったが、実りの多い一年だったのでは。
それにしても、東京都大会では出場登録メンバーに入れず、ボールボーイにタッチジャッジ、メディカルもいるチームだったのに秋は人数に余裕がなく苦しい試合が続いた。やっぱり人材が必要です。皆でリクルートに努力しよう。

森田夫妻

11月15日号 トムキャット撃破、溝井・飯野が最年長トライ記録を更新！

速報のため、得点に誤りがある場合があります。試合内容については、おって掲載します。

最年長トライ記録については、1位が溝井46才11ヶ月14日、2位が飯野46才10ヶ月28日、3位が木野45才3ヶ月3日となりました。皆さん年寄りに負けないよう頑張りましょう！

対戦記（今村大輔）

参加予定だった大塚、花谷が風邪でダウン、北井さんの出張とFWもギリギリで、平均年齢は約37歳。BKの人不足は相変わらずでありますが、安斎の退院により私がBKからFWに一時帰還という面子で臨んだ試合でありました。
今週の試合のトピックは、なんといっても、溝井、飯野両御大(失礼！)のトライであります。
溝井さんのトライは、不肖わたくしからのパスを受けた溝井さんがライン際を走り抜け、最後はこれまた御大の笠井さんが後押しをしての、合計90歳トライなのです。いやぁ、ワタクシとしましては、このトライに直接関われて本当に嬉しいわけです。もちろん、ラグビーの精神は、one for all, all for oneでありますので、試合に出ていた人、リザーブだった人みんなが関わっていたということは、もちろんです。

飯野さんのトライは…、ごめんなさい。ワタクシは、ラックの下敷になっていて、よく見えなかったのです。木野さんが悔しがっていたということだけは、覚えているのですが…。
上記二つのトライに見られるように、サイドから押し込むトライだけではなく、FWがBKから受けてトライというパターンがあったのは良いことだと思います。
「ポイントを一回サボったからいた」とご本人はおっしゃっていましたが、肝心なのがそこです。膠着したラックに入りに行くよりは、マイボールならラインのフォローに回る、相手ボールならサイドを固めるというのが、必要なのではないでしょうか。
さて、試合毎に目標を決め、次の練習と試合に繋げていくことが必要です。これは、キャプテン団がなかなかできなかった (結果的にはサボっていたことになるかもしれません)ことです。
今週の試合は、先週までの試合での反省から以下の目標を立てました。

・マイボールキックオフから、相手に走られるて受け身に 回ってしまうということは無くしたい。
・敵陣に攻め込んだ時に、サイドアタックで相手SOを喰う。

試合を振り返ると、キックオフに関しては、
(1)目標地点の決定
(2)正確なキック
(3)FWの組織的な動き
の3要素がチェック項目でしょうか。キックオフの時のポジショニングを試合前に確認したので、いきなり走られて抜かれることはありませんでしたが、キックと合わせて相手とボールを競るまでには至っていません。
来週の試合前の練習でも、キックオフの練習をするのが良いと思います。キッカーだって、練習せずにうまく蹴れるはずはないのですから。
2点目のサイドアタックですが、先週までの試合に比べてモール／ラックサイドをつく回数が少なかったせいもあってか、 SOを喰いに行くシチュエーションがあまりありませんでした。
しかし、今後とも攻撃の起点になることは間違いないので、
(1) スクラムのサイドアタックからブラインドサイドロックが SOめがけてサイドをつく。
(2) ラインアウトからモールを押し込んだ場合、相手ディフェンス ラインが上がってくるので、そこで相手SOを目がけてサイドをつく。
この2つを試すのがよいのではないでしょうか。
長々とちょっと硬めに書いてしまいました。ご精読ありがとうございます。

11月8日号 砂っ子を破る、後半地力を発揮して５連勝！

10月31日に亡くなられた斉藤祐輔さんを偲んで、試合前に１分間の黙祷をするとともに、全員がジャージの左腕に喪章として黒のテープを巻き試合にのぞみました。

自戦記（丸井）

キックオフ早々攻め込まれる。前半3分過ぎ、自陣で左に展開するがBKのパスミスを拾われトライを許す。
その後もペースがつかめず、6分過ぎ、自陣ラインアウトでノット５メートルをおかし、フリーキック。チョンゲリからハイパントを狙うのでは・・・と思ったドンキーズはディフェンスラインが整っておらず、BKにまわされ、タックルミスもあり左隅にトライされる。
13分、敵陣10mのPKから速攻、SH丸井がチョンゲリからそのまま独走トライ、ゴールも決まる。
17分には、敵陣10mのラインアウトから右に展開、ラックサイドをFL水落がぬけトライ、ゴールが決まり逆転。
20分、自陣10m付近の相手攻撃、スクラム、ラックからSOのハイパントがラッキーバウンドとなりキャッチ、ドンキーズ必死のタックルでノックオンかと思われたが、レフリーはながし、こぼれ球を拾われトライを奪われまたリードされる。
27分、FL水落が相手SHに暴力?をふるったとしてシン・ビンになるが、すぐにハーフタイムで救われる。
後半2分、ドンキーズオフサイドの反則で砂っ子ゴールを狙うも失敗。
10分、相手ゴール前のスクラムからNO8大塚がサイドをつきトライ、やっと逆転。
16分、相手ゴール前のラインアウトで相手ボールを奪い、ラックからLO花谷がトライ。
20分、敵陣10mのマイボールスクラムからNO8大塚がサイドをつき水落がつなぎ、ラックから再びNO8大塚が持ち出しトライ。
25分、相手ゴール前のラインアウトで相手ボールを奪いラック、SH丸井がサイドをつき、今日2本目のトライ。
前半10分間で2トライを先行される誤算。結局前半は、ペースをつかみきれないままに後半を迎える。後半は、完封したものの、BKのコミュニケーション、FWの集散など課題が残るゲームであった。

（バックスリーダーとしての反省）

1. SHとしてFWにペースをつかませるのに苦労、BKとのコミュニケーションもうまく取れなかった。
2. 後半のペースで戦えれば、もっとバリエーションのあるプレイが出せたはずだ。
3. タックルミスなど自滅により得点を許したことが気になる。
4. 試合前の練習内容および試合に臨む心構えにチームとしてのまとまりがない。

今後、BKのコミュニケーションをとるためミーティングをおこないます。また、12月からの練習ではNZで学んだことを少しずつ取り入れ、もっと魅力的プレーができるチームにしていきたいと思っています。

北井ファミリーと花谷ファミリー


北井ジュニア

11月1日号

◎ 斉藤祐輔さん死去

平成5年まで、スタンドオフとして活躍した斉藤さんが10月31日逝去されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
11月2日に通夜、11月3日に告別式が行われます。詳細は、大塚（通夜）・市丸（告別式）にお問い合わせください。

◎ 江戸川に逆転勝利！

今秋、柴又グランドは初めてグッドコンディション。
開始直後からフォワードが前進、5分にモールから押し込んで花谷がトライ、ゴールも決まる。その後も、押し気味であったが追加点は取れず、逆に１トライ1ゴールを返され、前半は同点でおわる。
後半、両チーム決めてなく膠着状態、15分を過ぎて江戸川が1トライで逆転。20分、丸井のハーフラインからの独走で１トライ１ゴール、ドンキーズ再逆転。しかし、25分江戸川がペナルティーゴールで再々逆転。勝負あったかと思われたロスタイム、ドンキーズはスクラムからサイドをつきゴール前に、ラックを連取して最後は丸井から松本にパス、松本がそのままトライ、ゴールが決まったところでノーサイド。

10月20日号 ワイセレ・セレビィがフランスにやってきた／岡田吉央

ドンキーズのみなさん今晩は。 昨日ラグビー専門週間新聞を読んでいたら、セレビー（Fiji, 元三菱自工京都）がこの秋からフランスでプレーすることになったらしいです。何でも昨日フランスに着いたとか。人口５０００人の町のラグビーチーム（こう言うのは南フランスには多いです、しかもレベル高い）でラグビースクールの先生をしつつプレーヤーをするのだそうです。生徒うらやましすぎ。
その他にも長年NZのセンターだったブンス、比較的新しいNZのセンター、ステンセンもフランスのチームへ来るそうだ。
しかも来月にはオーストラリアが遠征に来てテストマッチをパリでやる。そしてワールドカップ、フランスの入っているプールはフランスでやるらしいですが、後一年を切りました。フィジーもそのプールで出場が決まったようですね。日本は未だ？香港が容易ではないらしいですね。韓国も甘くはないでっしょうし、しかもタイプが違いそうなので、一つのチーム、一通りの戦い方で突破するのは難しそう。いや、でも必ず突破してくれるものと信じています。
それまでフランスにいるかどうかは未定ですが、フランスでの仕事も、日本での職探しもさて置いてその時フランスにいたい誘惑に抗しきれるかどうか？？？
Ciao,

（98年10月16日付メールの転載です）

10月11日号 練習やりましたよ

昨晩の宴会にもかかわらず練習に10人集まりました。
来週の試合には、常連の水落、今村（大）が仕事のため来ません。皆さん万障繰り合わせの上参加してください。

10月10日号 ドンキーズ創立記念祭盛大に開催！

本日、ドンキーズRFC創立26周年記念宴会が銀座の高級中華料理店？「蘭宛菜館」において盛大に開催されました。
残念ながら創立メンバーの参加はありませんでしたが現役最古参（24年）の溝井・飯野両氏をはじめ19人が集まりました。
席上、溝井氏（一人だけ正装、しかもネクタイは紺のドンキーズオリジナル）から記念になるもの作ってはとの提案がありました。主務は30周年でなどと呑気なことを言っていましたが、「思い立ったが吉日」すぐやりましょう。伝言板に皆さんのご意見をお願いします。
二次会のカラオケにも全員参加し結束の固いところを見せました。さらに最後は懐かしの末広ラーメンでしめたそうです。
ちなみに出席者は、水落、溝井、今村（公）、今村（大）、松本、飯野、北井、丸井、畑、粟井、木野、大伴、佐々木、笠井と小沢、小野、小田、小熊、今村の女性陣でした。

10月4日号 江戸川リーグ3連勝、BRCを圧倒！

長雨の影響で、金・土曜日の好天でもグランドは乾ききらず前回に引き続き足を取られる悪コンディション。
ハーフが意識的にボールをフォワードにまわしサイド攻撃を仕掛ける。フォワードにとってはボールに触れる機会が増えた楽しいゲームとなった。
秋は、戦術を固めず、個人も色んなポジションをやってみるというのも面白いのでは。

9月27日号 砂っ子戦順延、ドンキーズ創立記念祭決定！

本日予定されていました「江戸川リーグ／砂っ子戦」は、臨海球技場グランドコンディション不良のため順延になりました。代替開催は10月11日を候補日に調整しています。

幹部を中心にして開催場所等の検討をしていました「ドンキーズ創立記念祭」の要領が決まりましたのでお知らせします。


日時 10月10日（土） 集合場所：銀座ソニービル１F 16時30分／現地 17時00分
場所 銀座蘭宛菜館
住所 中央区銀座５−１０−５サエグサ第１ビル１Ｆ
電話 03−5568−0867
会費 5,000円

9月20日号 江戸川リーグ連勝、東京ベイを一蹴！

後半佐々木が負傷退場（膝の靭帯、ちょっと心配）、代わりに飯野がロックで出場した。
松本は先々週の負傷のため今回は出場せず。

メンバーポジションが間違っていましたら連絡ください。（木野）

自戦記（木野）

8時30分グランドの着くと大きな水溜まりがあちこちに。先日の台風の影響で冠水したらしい。乾いているように見えたところも足を取られる最悪のコンディション。
試合は、前半バックスで立て続けに２トライを上げ楽勝かと思われたが、その後はフォワードで攻め込むもののミスが多く１トライ追加するのがでやっとであった。
逆に１トライ返された後前半終了間際にはタッチキックからのクイックスローからあわやトライを取られるところであったが相手のミス（デッドラインオーバー）で逃れることができた。
後半は、泥だらけの手とボールではパスが思うに任せず双方ともノッコンを連発、やたら笛の多い試合になってしまった。ドンキーズ優位でゴール前のチャンスも３回ほどあったが得点を上げることができなかった。
点差はさほどではなかったが、勝敗の面では安心して戦えた試合であった。
ミスなど反省点を上げることはできるが、グランドコンディションが悪すぎたことを考えれば、勝ったことで良しとしましょう。
次週は良いコンディションで試合ができますように。

追記
僕の車はどぶの臭いがしばらく取れそうもありません。ジャージの洗濯がさっき終わったところです。団地の雨水井戸で近所の人に怪しまれながらやりました。

※ 写真は皆でポールを立てているところ

9月14日号 ドンキーズで強くなる！

9月13日の練習には、水落氏がノートパソコンを持参、PHSでつないで、まだインターネット環境がなくて、このホームページを見たことがないメンバーに実演しました。
小岩のラーメン屋にパソコンを持ち込むなどドンキーズ以外には考えられません。
パソコンといえば若者が強そうなイメージが一般的ですが、ドンキーズでは圧倒的に年寄りが楽しんでいます。現にこのホームページにアクセスし、伝言板にコメントを書くのはオーバー35ばかりです。
仕事で電子メールやネット検索を使う、会社で自由に使えるパソコンがある、ラグビーにのめり込むぐらいだから多少はマニアック、パソコンを買う余裕がある、などインターネットを使える条件に当てはまるのは30才以上になってしまいます。
若い人たちにも関心を持ってもらうため年寄りがインフラづくりに頑張りましょう。ホームページもコンテンツに価値がなければ存在する意味がありません。皆が情報を発信しドンキーズホームページを育てていきましょう。
ドンキーズでラグビーに強くなる！インターネットに強くなる！

9月8日号 創立記念日（10月10日）はどうする？

水落です。

ＤＯＮＫＥＹＳホームページの「伝言版」に "１０月１０日創立記念日の催しをどうしましょうか"を掲示しておりますが、何もコメントがありません。
私の提案は、「練習を１日前倒しして、練習後、風呂にツカって、小岩付近で飲む」というものですが、主務にこの幹事（取りまとめ）をお願いします。
以下に当日までのスケジュール案を示します。

９月１３日（日）	創立記念日の催しイベント案募集
９月１３日（日）〜　９月２０日（日）	イベント募集の締切
９月２０日（日）〜　９月２７日（日）	イベント会場予約等の準備
９月２７日（日）	出欠確認
１０月　４日（日）	出欠最終確認
１０月１０日（土）	イベント開催
１０月１１日（日）	休み（練習？）

9月6日号 江戸川リーグ第一戦勝利

自戦記（水落）：

１４名と人数が少なかったので、ＦＷ７人で試合に挑んだ。「六本木おでん」は今回、”スーパー”なメンバーであり、集まった人数も２５名程いたので、前後半でメンバーを入れ替えてきた。
それに引き換え「ドンキーズ」は、１４名のため、もちろん入れ替えるメンバーもいなければ、負傷のため抜けることもできないような状態であった。
（松本＝スクラムで背中を痛める、北井＝スクラムで首を痛める、大輔＝ラックで頭を強打、など）
得点状況は、前半六本木おでんが５点を先制、ドンキーズはゴール前で六本木おでんがタッチキックしたボールを今村公一がチャージしそのままトライ、ゴールも成功し、逆転して折り返した。
後半に入り、六本木おでんがトライを奪い、再逆転。ドンキーズは、後半２０分にＦＷがモールで相手ゴールに迫り、ハーフの安斉がボールを持ち出してトライし、またまた逆転し、ノーサイドとなった。

8月30日号

8月30日、各地に大雨洪水警報が出されているなか、メンバーは来週の試合に備え、心地よい汗を一杯かきました。

8月23日号

8月23日 の練習終了後にバーベキューをやりました。 練習には、大輔、公一、大伴、飯野、溝井、水落、丸井、畑、北井、大塚、森田、安斉、池田、笠井、松本、木野が参加、タッチフットを中心としたメニューをこなしました。バーベキューには、大塚、笠井、北井のそれぞれのファミリーに練習に来なかった佐々木一家も加わって、にぎやかで楽しい大宴会となりました。

8月16日号

バーベキューのお知らせ