2002年7月13日 菅平総会資料

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2001年8月−2002年7月期 チーム活動報告

1、 チーム現況(2002年7月1日現在)

1)メンバー数 A会員49名、B会員2名、C会員4名 計55名

2)年齢構成 最年長50歳、最年少18歳、平均年齢32歳

3)新入会 小松千洋、林知尚、黄景浩、大山謙介、宗智久、中原正貴、ランディー・ウィスマン、柴田一彦、安達祐樹、福岡秀典、石川将也、近藤洋平、阿部和行、山田大輔、渡辺一史 15名

4)試合 18戦 10勝5敗3分(7月に2試合予定)

2002年東京サンデーリーグ 3位(4勝1敗1分)、2002年東京都クラブ選手権3部残留(1回戦不戦勝、2回戦敗退)

2、 評価と課題(ディスカッション)

1)試合の評価と課題

東京サンデーリーグ(位置付け及びメンバー選出方針など)、東京都クラブ選手権(位置付け及びメンバー選出方針など)、親善試合

2)競技力の評価と課題

スキル、フィットネス、コンビネーション、戦術、ルール

3)活動全般の評価と課題

試合・練習活動(YCAC、東京クルセダーズなど)、メンバー交流(バーベキュー、忘年会など)、対外交流(東京サンデーリーグ25周年、日本タッチ協会など)

4)次年度への引継ぎ事項

方針・目標、体制・組織の改編・改定など

3、 今年度スタッフコメント

北井会長、丸井キャプテン、阪井FWリーダー、今村公BKリーダー、木野主務、笠井会計担当、田村フィットネス担当、福井広報


2001−2002総会 議決事項

第一号議案 会員区分と会費および傷害保険について

○ 会員をA・B会員(競技者会員)とC会員(非競技者会員)に分ける。
○ 競技者会員の年会費は従来どおり(一般2万円、遠隔者5千円)。
○ 非競技者会員の年会費はなし、但し入会金3千円を徴収する。
○ 現行のC会員(4名)は、非競技者会員へ移行するかどうかについて自由に選択できる。移行した場合、入会金の徴収は、2002年12月とする。
○ C会員は特別の理由のない限り、何らかのスタッフに就任するものとする。
○ 傷害保険について、2003年から東京海上火災に切り替える、同程度の保障で支払額が低減するとともに手続きが簡略化される。

第二号議案 創立30周年記念行事

○ 次年度(2002年8月から2003年7月)は、創立30周年にあたるので何らかの記念事業をおこなう。
○ ファーストジャージの製作、記念Tシャツ、記念バッグ、記念キャップ、記念試合などなど。スタッフからの案。

第三号議案 次年度スタッフ組織およびスタッフ選出について

○ 次年度スタッフ組織について

■ 運営スタッフ
会長、主務、主務補佐、会計担当、広報担当、会計補佐
■ 競技スタッフ
キャプテン、FWリーダー、BKリーダー、フィットネス担当(2名)、フィットネス補佐

広報担当は、チーム内のコミュニケーションの促進により留意する。フィットネス担当は、キャプテンのチーム強化方針に沿って、会員の体力向上プランを作成・実施する。

○ 次年度スタッフの選出について

■ 会長・キャプテンの選出
会員(現行:A・B会員51名、C会員4名)は、会員全員のなかから任意で各1
名を記名投票する、事前の立候補・推薦はしない、全員が候補である。投票総数
の過半数をもって当選とする。過半数に達しない場合は、上位2名で決選投票す
る。
総会に出席できない会員は、事前に投票することができる。決選投票になった
場合は、上位2名以外への投票は無効票とする。
現任の会長・キャプテンは、連続しての就任を事前に辞退することができる。
次年度については、丸井キャプテンより就任を辞退する旨の表明があったのでキャ
プテン候補から除外する。

■ 会長・キャプテンによるスタッフの指名
会長は、運営スタッフを指名する。キャプテンは、競技スタッフを指名する。

以上