ラグビークラブチーム【ドンキーズ】


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2009年6月28日 レポート by 松尾 太平


おはようございます。松尾です。三週間ぶりの練習参加です。

天候は曇りで、グラウンドぐちょぐちょの中、9時からグラウンドを耕しました。参加者は、高木さん、福本さん、福井さん、菅谷さん、スティーブさん、中島さんと僕の7名。ほかのチームもたくさん参加していました。

10時にグラセンを終え、10時半くらいから3対3のタッチフット。疲れました・・・・・。ただ、僕個人的には、来週のセブンスを想定したいい練習になったと思います。結構ディフェンス難しかったし。

あと2回でドンキ―ズの練習も一区切り付きます。皆さん頑張りましょう。

2009年6月21日 レポート by 福井恵之

朝から雨が降り、この雨は昼過ぎまでやむ事はありませんでした。グランドに到着すると既にグランドや周辺は水浸し。スパイクやシューズの中は即浸水してしまうほどグランドコンディションは最悪な状態でした。

既に、第一試合(AJJ vs六甲)が始まっており、飯野さんがタッチジャッジとしてこのコンディションの中、キッチリとジャッジしていました。かなりかっこよかったです。チームとしては、現在レフリーとして登録されているのが飯野さん一人の為、お願いせざるを得ない状況。今後この点は解消していくべくチーム内で積極的にレフリー育成に取り組んで行きたいと思います。それにしても、この雨の中本当にご苦労様でした。有難う御座います。

さて、入れ替え戦。この6月21日は、5月17日と同じようなドンキーズの歴史の中では非常につらい日となってしまいました。参加メンバー、飯野、松本、熊谷、菅谷、田村、福本、大伴、浅野、スティーブ、鈴木、戸田、小池、丸谷、高木、中島、オーウェン、福井の17名は、雨の中80分前ミーティングに出席。

17人といっても怪我人とサポートメンバーを除けば試合可能メンバーは一桁。メンバー表を提出し、スーパーマンさんとミーティングに出席するも当然の事ながら試合は成立せず。東京都クラブ委員の方から、「ドンキーズさん失格」が告げられた。既にこの日のメンバーは予想がついていた為、スーパーマンさんを始め各方面には事前に総くんが連絡していたが、レフリー、東京都クラブ委員をはじめスーパーマンの皆さんにこの雨の中ご迷惑をおかけした事をこの場をかりて深くお詫びしたいと思います。申し訳御座いませんでした。

チームとしてもあらかじめ予測していた事とはいえ、現場でスーパーマンさんと並んで見ると改めて悔しさや情けなさや申し訳なさが沸きあがってきて、何とも言えずやり切れない気持ちになってしまいました。この日集合したメンバーは皆こんな気持ちだったはずです。

この入れ替え戦は失格そして不戦敗。163点ゲームの次がこの結果でこの日グランドに姿を見せたメンバーだけでなく、その他のメンバーにとっても非常につらいクラブ選手権となってしまいました。会長としてこのような結果になってしまった事に責任を感じております。

でも、これでドンキーズが終わってしまうわけでも、ラグビーが出来なくなるわけでもない。暗くなっていても、始まらない。今が『0』の状態。昨日のミーティングでキャプテンや皆が言っていたように、ここから新たなドンキーズが始まるし、改めてチームを作っていくしかないと思います。原点に戻り、ラグビーの楽しさを思い出し、もう一度皆でチームを作り上げましょう。その為にもまずは出席から。人がいないことには始まらない。まずは、練習・試合に参加して下さい。そこから始めていきましょう。まだまだドンキーズには可能性がいっぱい詰まっていると確信しています。みんな、よろしく!!!

追伸:菅平のメンバーも10人に満たない為、どうするか早急に決定します。最悪は、菅平キャンセルせざるを得ないですが、その場合は7月12日に、BBQ若しくは試合を組むようにします。今週中には決定し連絡するので、もう少し待っててください。


2009年6月14日 練習レポート by 中島KJ

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一応できました!
日本語が変なところはすみません…
上手くできてなかったり問題あればメールください!
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日曜日はお疲れ様でした。最後の罰ゲームで息を切らしていたときに「レポート」という言葉が出た瞬間、不思議な視線を感じた中島が14日のレポートをお送りします。とりあえず日本で使っているラグビー用語をあまり知らないので、できるだけわかりやすいように書いていこうと思います。

順番はあやふやですが、練習内容は以下のとおりです。
・嘉門アップ隊長によるストレッチ
・タッチフット
・キックに対してのディフェンス側によるスリーマンラインのフォローアップ
・ラインディフェンス
・スリー・オン・スリー(コンタクト有)
・タッチフット(負けチームは罰ゲームとしてグランド一周)

自分は9時20分ごろに江戸川の駐車場に到着したのですが、ここ2週間ほどがら空きだった駐車場がパンパンでびっくりしました。グランドもすでに結構とられていてどうなることかと思いましたが、スペースを確保できたのでスタート。ここ数週間雨でグランドが結構酷い状況だったのでたまたますいていた感じだったのですかね。

ストレッチ〜タッチフットはいつも通りスムーズに進みました。毎回いわれていることですが、やはりタッチではボールが出たと同時の掛け声と、自分のマークしている相手に対してラインで上がるということができてないですね、まぁ主に自分のことなのですけど…。やはりタッチはフェーズの回転がかなり速いので、ディフェンス側はタッチしたらすぐに下がってディフェンスラインを作り直して、再度プレッシャーをかけることが大事ですね。

タッチフットのあとはキックフォロー、ラインディフェンス、スリー・オン・スリーでした。キックからのフォローはとくに変わったことはなかったと思います。最初のキャッチが失敗した場合はボールをリカバリーすることと、パスミスなどした場合はもう一度スタート位置に戻ってやり直しというところです。ラインディフェンスはその名のとおりボールが出た瞬間に二人ラインで上がること、スリー・オン・スリーはボールを使わずに三人ラインで上がることでした。スリー・オン・スリーに関しては、ハーフがボール(幻)をアタッカー側にパスした瞬間、内側のコールとともにラインでアップしタックルするというものでした。

本当はスリー・オン・スリーでその日は終わりだったようですが、最後に練習内容を踏まえた上でのタッチをしました。嫌な予感はしていたんですが、グランド一周の罰ゲームつきでした。正直なところ自分は結構体力的に結構きつかったので、あまり最後のタッチ内容は覚えていません。でも、多分練習のとおりよくなっていたはずです…!!
それではまた来週!!

English speakers 今日のリーダーから訓示
練習内容を意識しながら 立て直していこうぜ!


2009年6月7日 練習レポート by 小底勇治

気持ちよく晴れた空の下、20人を超える仲間がラグビーをしに河川敷に集まりました。

HPを見て市川から来たという田代さんも初参加!

練習時間−10:00〜12:30

練習内容は、
歩きタッチ(ほとんど走ってた)
アップ
タッチフット1(ディフェンスの上がりを意識)
タッチフット2(ディフェンスの上がりを意識+キック有)

課題:
ノミネート−自分が誰を見ているのか、余っているのか、足りないのか声に出す
ディフェンスの上げ−全員一斉に出来ていないからギャップができて簡単に抜かれる

みんな良い意味で吹っ切れていて、楽しくラグビーができたんではないでしょうか。
もっとお互いに指摘したり話し合ったりすることでコミュニケーションを高めていけたらと思いました。

続いて話が変わりまして、私の配属地のことです。
慣れ親しんだ浅草を離れ、茨城へ行くことになりました。

2008年9月にドンキーズに入ってまだ1年も経っていませんが、チームを離れることになってしまいとても残念です。
若いメンバーが少ないこともあって大歓迎で迎えられ、飲み会では個性的な方々の話を4次会まで聞くことができたことが思い出です。

ここで一度チームを離れ、最低2年間は茨城生活となります。
つくば・取手あたりでしたら参加可能かもしれませんが、仕事に慣れるまでの間はお休みします。

福井会長・高木キャプテン・チームのみなさん 本当にお世話になりました。

また、東京に戻ってきますのでそのときはよろしくお願いします!

本日、21日の出欠の確認を行いましたが、出来れば各人が会員専用ページ内にお願いします。

最後にはさせないよ〜 古株  新人  新人
メインを囲んで一枚 餃子8はたのみすぎ?


2009年5月31日 練習レポート by 西川真一

ずっと下を向いていた(久々で疲れて)のですがご指名頂いたのでバナナダイエットで現状維持(やせてないのであしからず)の西川がレポートします。

メンバー(敬称略)
福本、飯野、菅谷、鈴木、笠井、柳、松尾、戸田、中島、嘉門、西川
新入部予定者
餅井、田村

練習メニュー
・ タッチフットのみ(ケガの方も多いので)声出し、デフェンスライン(横一線で上がる)意識して

練習開始冒頭
・ 総さんのケガ状況報告
・ 未決事項だが入れ替え戦出場について

西川自身家庭の問題もありチームの大事な時に長期間にわたり出席できなかったこと皆様にお詫び致します。
大敗の影響もあり皆さん意気消沈気味でしたがニューフェイスも2名練習に参加頂きノリの良い練習できたと思います。
半年近く参加していなかった私が言うのもおこがましい限りですがドンキーズをリセットしてドンキーズらしく再出発しましょう。ノリの良さから来る勢いがドンキーズの良いところだと思います。
まずは原点に帰ってラグビーを楽しめる環境をみんなで作ってみんなで盛り上げましょう。

個人的にはほぼ半年ぶりの復帰で肉離れしなくてよかったです。

以下、鈴木

田村さんはまだスパイクの用意が無く今日の様な滑るコンディションは相当きつそうでした。
相当転んでいましたけど大丈夫だったでしょうか?
餅井さんは東葛西から自転車で来ていただき、19歳ということで相当いい動きです。
鹿児島県出身という事ですので、九州人は来週集合お願いします。

怪我人・予定のある人も多いと思いますが、出来れば大勢で迎え、より良いドンキーズの雰囲気を感じて欲しかったですが、今週ばかりは仕方が無いですね。

レポートは久々登場の意外にバナナダイエットが効いている西川氏に依頼しておきました。

2009年5月24日 試合レポート by 福井恵之


5月24日 曇り時々雨
この日は、朝方かなり雨が降っていましたが、現地につくとそれほどでもなく、グランドコンディションも最高の状態でした。試合後の5日間何を書こうか悩んでいた為、レポートが今日になってしまいました。

試合結果は、163対0。今までにない点差で負けてしまいました。試合に出たメンバー、スタッフで頑張ってくれたメンバーは勿論、欠席していたメンバーや転勤で移動になったメンバーにとっても心底悔しい試合結果でした。試合のメンバーも16人(実際には飯野さんも入れて17人でしたが、メディカルがいなかった為やむなく飯野さんにメディカルをお願い。飯野さん、すみませんでした。)と少なく、途中には総くんも怪我で欠場(歯を負傷⇒病院⇒現在治療中)でそこからは、15人での戦い。後半の途中からは自分も肩負傷で欠場したため、14人での戦い。ぼろぼろの状態で試合をしていました。

まずこの日の試合に参加してくれたメンバー及びスタッフ陣に感謝。この点差でも最後まで試合を継続できた事は素晴らしい事だと素直に思います。本当に有難う。

ここからは、冷静になって試合を分析してみたいと思います。

メンバー不足、通常のメンバーではなかった事も要因の一つではあると思います。「勝てなかった」理由としてはこの要因がウェイとをしめると思いますが、「大敗した」要因としてはそれ以上の何かがあったと出場したメンバーは感じていたはずです。

では、その他の要因とは。。。 その前にこの試合に向けての目標はなんだったのか。

この日の試合は、目標が「4トライを取る」事でした。その為に前週に集合し4トライを取る戦法も確認し、意識統一も図りました。戦法も確認し方向性としては間違っていなかったと思います。ところが結果は、トライはおろか敵陣での攻防も試合中数えるほどしかありませんでした。敗因とも繋がるのだとは思いますが、何故戦法がうまく機能しなかったのかを考えると、

1) セットプレーの精度:ラインアウト、スクラムともにマイボールでいい球出しが出来ていなかった。その為、敵陣への有効なキックを蹴りだす事が出来なかった。
2) 接点での攻防:1次でのディフェンス、タックルの甘さ及びラック・モール等接点での弱さが、相手攻撃を自陣まで簡単に入らせてしまった為、敵陣に蹴り出す事が出来なかった。(又、マイボールになっても慌ててしまう場面が多々あり、落ち着いたモール形成は殆ど出来なかった。)

と、この2点が挙げられると思います。その他もあるとは思いますが大きくこの2点がうまく機能しなかったために、敵陣での勝負が出来ずトライを取る事も出来なかったということだと思います。

でもって、この2つの点が要因で大敗に繋がったともいえると思います。即ち同じ理由でトライも出来なかったし、大敗もしたのではないかと考えます。

ラグビーの試合ではこの2点は致命的であり、やはりこの点に課題が残る以上はすっきり勝てるゲームは出来ないのではと思います。1)のセットプレーに関しては、当然メンバーがある程度集まっていないと強化する事は難しいと思います。その為にも今後もメンバー参加率が肝になってきます。2)の接点の強さに関しては、人数に関係なく強化できる部分ではあると思います。即ち毎週の練習で何らかのメニューを組むことで、十分レベルを上げていけるものではないかと。極端な話、セットプレーで乱れても最悪接点が強ければある程度の試合は出来るのではないかと思うのです。

幸か不幸かこの試合でドンキーズの弱い部分が浮き彫りになりました。運営側としては、メンバー対策が重要であり、今後秋、又は来年に向けてのメンバー集めが非常に大事であると思います。技術的には、セットプレー及び接点(タックル)の強化。まずはこの2点を強化する事でかなりのレベルアップは出来ると思います。又、技術的な部分は今週の練習からでもスタート出来ます。入れ替え戦までの3週間でも出来る事はあると思います。但しすごく当然ですが、この技術的な点を強化しようとしたら日曜日の練習だけではダメで、週中での個人トレーニングで体を作る事をしない限りレベルアップは難しいと思ってます。

長々と書きましたが、まずはこの負けをただの負けで終わらせない事が大事。その為には、ここで落ち込んでいても仕方がない。しっかり冷静に反省し、でも気持ちは前を向いてもう一度本当の意味での「楽しく、ハードなラグビー」を目指して頑張りましょう!


試合結果については後ほど掲載します。(鈴木)

2009年5月17日 練習レポート by 丸谷知弘

おつかれさまです。
福本さんのご指名で今週のレポートは丸谷が担当します。

朝からの雨でしたが、練習が始まる頃にはあがり、動きやすい気温でした。

練習メニューは、だいたい以下のとおり。
・タッチフット
・キック&ハンドリング
・モール(ゴール前)
・合わせ

今週はここ最近の試合前の練習よりも楽しく練習が出来たと思います。

良い意味でふっ切れたのでしょうか?
確かに、「ふっ切れた状態」があるべきスタイルではないかもしれません。
ですが、「楽しむこと」がここ最近のトピックであったかと思います。
その意味で良い練習だったと思います。


「楽しむこと」と「来週の戦略」。チームの目標がとても明確かつ具体的になりました。必ず達成してみせましょう!士気は上がっています!


以上、丸谷でした。


2009年5月10日 練習レポート by 戸田裕治


今週は戸田がお送りします。

連休中は仕方ないんですね。
集まったのはいつもと同じくらいの15人程度。
とにかく暑かったですね。。
そんななか練習メニューは以下のとおり

・歩きタッチ
・タッチラグビー
・キックオフ
・あわせ


おそらく試合も今日のような天気かと。
体力的に辛くなってきた時間帯に[なんでもいいから声を出す]
福本バイス力説されてましたね。
その通りかと思います。
以外と乗り切れるかと。
私も含め皆さん意識しましょう。

次の試合でやりきれれば、、いい試合になるのでは?
来週もいい練習しましょう。
皆さん奮ってご参加を。

以上、戸田でした。

2009年5月3日 試合レポート by 福本勝仁

3日はお疲れ様でした。
総さんの策略により、不意に手を上げてしまった福本がレポートします。

みんな満足の行くゲームが出来ましたか?
僕は出来ませんでした。

高木キャップの言っている‘しつこさ、執念’を最後まで持続させる事が出来なかったと反省してます。
試合後にも言いましたが、みんなは何のためにラグビーをやってるんでしょうか?

僕は楽しくラグビーがしたい。そう思ってやってます。
思いっきりやって、もう走れないなぁって思ったら、交代〜♪って言えばいいんです。
ドンキーズはクラブチームなんですから。

仕事でラグビーをやっている訳ではないし、誰かに強制されてやっている訳ではない。
ラグビーをやる事が好きだからこの場所にいる。僕はそう思ってます。

思いっきりラグビーを楽しんでいた人、どれくらいいるんでしょう?
今日は自分のプレーを出せたなぁって満足している人、どれくらいいるんでしょう?
もっと試合を楽しみましょうよ。
それは試合の勝ち負けに関係ないです。

いっぱい点取られて試合に負けたけど、あそこで思いっきり当たってやった!とか、
今日はいつもよりボールを持って走ってやった!とか、個々に何か満足出来るものを得れるようにラグビーやりましょうよ。

僕の楽しみ方、コッソリ教えます。
ガッツリタックルしてやった!だったり、相手のギャップをついて抜いてやった!だったりです。
出来ればサイコーのパスをWTBに渡せた!と言いたいんですが、パス苦手です・・・出来たら嬉しいんですけどね。
今回、前半のタックルには満足(気持ちいい!けど、肩しびれたー)、後半は失敗・・・外抜かれて悔しー
こんな感じで個人的に楽しんでたり、凹んでたりして楽しんでます。

さて、次戦はオールジンジャン戦です。
僕らが負けた2チームに勝っているチームです。
でも、そんなん関係ないですよ。
1つでもいいので自分のプレー見せてやりましょう。最後まで思いっきり試合を楽しみましょう。
何度も言いますが、疲れたら交代〜♪でOKです。

10日、17日ってまだ練習出来る機会があるんで、みんなで思いっきり練習しましょ。
そんでドンキーズらしい試合しましょ。
まずは練習から、全員集合しましょーね。


2009年5月3日(日) 11:00 KO 晴れ 場所/キズーチA レフリー: 谷口 弘
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
DASEWA 62 18 3 0 1 0 44 8 2 0 0
ドンキーズ 5 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0

1st

戸田 田村 奥野 日吉 オーエン 阪井 佐藤 丸谷

2nd

戸田 田村 奥野 日吉 オーエン 阪井→
松尾→
佐藤
佐藤→
鈴木
丸谷

10

11

12

13

14

15

出場
17名

1st

安斎 高木 高橋 菅谷 福井 牧村 福本

2nd

安斎→
牧村
高木 高橋 菅谷→
福本
福井 牧村→
松尾
福本→
安斎
リザーブ 浅野

入替・交替
交替 後半 13分 6→18(松尾)
交替 後半 28分 12→16(鈴木)

競技委員/ 木野
メディカル/ 飯野
ボール係/ スティーブ 柳 熊谷
給水係/   松本
記録係/ 北井 
タッチジャッジ/ 簾尾俊明(東京民報) 矢島康一(早大GWRC)
以上23名(ドンキーズ23名)
. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 5 6分 モール&ラックで 阪井トライ
DASEWA 5 13分
DASEWA 3 17分
DASEWA 5 27分
DASEWA 5 40分
2nd DASEWA 5 2分
DASEWA 7 8分
DASEWA 7 15分
DASEWA 5 24分
DASEWA 5 29分
DASEWA 5 32分
DASEWA 5 34分
DASEWA 5 40分



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。



2009年4月29日 練習レポート by 高木穣


『キーワードは「しつこさ・執念」』

今週の第二戦に向けて、水曜日(祝日)に練習がおこおなわれました。
週中の休みとあってなかなかスケジュールの調整が難しいようで参加者は少なめでしたが、参加したメンバーでは意識が高くもったいい練習ができたと思います。

1回戦を振り返ると、前半2Tリードするも、後半相手に流れをつかまれとても悔しい結果になってしまいました。
前半の後半から、相手チームがドンキーズのDFに対応した攻め方をしてきたのに対して修正ができず、BK/FWが下げられ相手の連続攻撃、早い球出しにやられ、流れも一気にもっていかれてしましました。
「たられば」ですがもっとコミュニケーションで、どうにかなった部分もあったと思います。コミュニケーションをとってしつこいDF/OFをし続けていれば。

今週はいよいよクラブ選手権第2戦です。

第二戦のキーワードは「しつこさ・執念」です。

第二戦もタフなゲームになるでしょう。
チーム全員で「しつこい」プレーをしましょう。
一つでも多くのポイントへ、一つでも多くタックル、一歩でも前へ、1秒でも倒れない。

また全員でそれをするために試合中コミュニケーションを。
ノミネートの声だったり、密集でのプレー、ラインディフェンス、試合中の修正。

相手との我慢比べに勝ちましょう。
勝利への執念をもって絶対勝ちましょう!

2009年4月26日 都大会コラボレーション! by 鈴木総一郎

都大会のコラボレーションに選ばれたのは何年ぶりでしょうか??
確認が面倒ですが、5-6年ぶりかな!?

さてこの日は8時30分に春日部駅東口に集合。
遅れてくる人が数名いましたが、5/3の第二戦にこれをやってしまうと大変です。週末は気を付けて下さいね。
まず全員が集合時間通りに集まる。そんな事がその日の試合の集中力に直結していくのだと思っています。

遅れた人を除いては9時にキズーチのクラブハウスに集合し、大会本部のテント・机・椅子等を軽トラに積み込み現地で組み立てを行い、グランドメイクも行いました。その後は駐車禁止の見張りや消えたラインの補修、怪我人が出れば担架を迅速に運びました。
みんなそれぞれの役割を上々にこなしていたと思います。

私のほうは運営補助委員という事で、インカムを付けて選手交替のレフリーへの連絡をしましたが、なかなか上手くいったとは言えなかったなぁ…。

空いた時間には試合の観戦をしました。3部の試合でしたが、レベルの高いラグビーをしているチームもありました。たまたまドンキーズは2部にいますが、より一層努力をしていかないとまずいっすね。
まぁ、スーパーマンは別物でしたが…。

さて5/3は都大会第2戦vsDASEWAです。

某FWリーダー代理は、週中・前日の過ごし方をメンバーに伝えたいだろうし、
キャプテンはチームとしてやって来た事のイメージをもう一度思い出して欲しいのだと思います。

集合時間の徹底・試合までの時間の過ごし方・そして試合!
いい試合するチームは80分前のドレスチェックでだいたい出来上がっています!
勝利への逆算をすると既に昨年の夏から始まっているのかも知れませんが、今からでも考えてみると良いかもしれませんよね。

前日にはメンバー表の清書をしたいところですね〜。

今度の試合がいい試合になるようにしっかり準備をしましょう!


2009年4月19日 試合レポート (結果のみ)


2009年4月19日(日) 12:30 KO 晴れ 場所/駒沢補助競技場 レフリー: 福田育弘
Total 1st
(40分)
T G P D 2nd
(40分)
T G P D
かめあり 49 7 1 1 1 0 42 6 6 0 0
ドンキーズ 21 14 2 2 0 0 7 1 1 0 0

1st

戸田 日高 奥野 日吉 オーエン 小底 阪井 丸谷

2nd

戸田→
浅野→
日高
日高→
田村
奥野 日吉 オーエン 小底 阪井→
松尾
丸谷→
阪井

10

11

12

13

14

15

出場
20名

1st

牧村 高木 高橋 福本 嘉門 北原 安斎

2nd

牧村 高木 高橋 福本 嘉門→
福井
北原→
福井→
中嶋
安斎
リザーブ 飯野 松本

入替・交替
入替 後半 16分 1→16(浅野)
入替 後半 16分 14→22(福井)
交替 後半 28分 16→17(田村)
交替 後半 28分 8→20(松尾)
入替 後半 33分 13→21(中嶋)

競技委員/ 丸井
メディカル/ 菅谷
ボール係/ 山下、高田、谷畑
給水係/   小池
記録係/ 北井 
タッチジャッジ/ 
見学:柳さん&柳さん友人
. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 10分 高橋トライ
ドンキーズ 7 25分 嘉門トライ
かめあり 7 36分
2nd かめあり 7 3分
かめあり 7 12分
かめあり 7 15分
かめあり 7 19分
かめあり 7 29分
かめあり 7 35分
ドンキーズ 7 38分 福本トライ



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。



2009年4月12日 練習レポート by 高橋俊公

選手権前最後の練習となった本日は、暑くもなく寒くもなく練習しやすい気温でした。

10時の練習開始前にほぼ全員が集まっており、スムーズに練習が開始できたのは本当によかったです。(毎週こうあってほしいですが・・・)

練習内容は、歩きフット → タッチフット → ホールドフット → FWのモール・ラック練習→ FW・BK分かれ(FWはラインアウト・スクラム練習、BKはサインプレー練習) → あわせ と、当然のことながら来週の確認がメインとなりました。
調整という意味においては、良い練習が出来たのではと思います。

全員が感じていることと思いますが、今シーズンは、練習、試合ともに、必ずしも「良い内容」であるとは言えません。(この部分は長くなりそうなのでやめときます)

しかしながら、そこを悔やんでもしょうがありません。これまでを帳消+αとするために、来週は全員が気合を入れて、まずは1勝をモノにしましょう!!


2009年4月5日 練習レポート by 奥野雅美

どーも。天山です。
今日は絶好のラグビー日和で人数揃った練習ができることを期待しながらグランドへ。
ちなみ、俺はアキレス腱痛&筋肉疲労で左足が使えず見学。痛風じゃないっす。多分。

本日の一言。
9:30前に駐車場に入り、ゆっくり歩きながらグランドへ向かいましたが、工事が終わった土手を登ると遠くに○さんが既にアップ。日吉も着替え終えアップ開始。
足負傷の菅谷さんが水を準備していました。
相変わらず集まりワリーなと思いながらグランド確保。
練習開始5分前でも全員集合出来ず。先に準備しているメンバーはタッチで集合を待つ。
結局全員集合してタッチを開始したのは10時15分ぐらい。遅い!遅過ぎる!
今シーズンはいつもこんな感じ。あれだけ毎週注意されても意識していない。
出欠連絡、集合時間ぐらい守ろうと言われ「はい」と返事はするものの実行されない。
やるっつったらやろうぜ。簡単なことだし。早く走れとか言っているわけではない。
出欠連絡、集合時間ぐらい簡単に出来るっしょ。

今日は結局20人ぐらい来ました。
皆、判っていると思いますが、20人集まってもやりたい練習が出来ていません。
特に連携の確認。それぞれのポジションのメンバーが集まらないと出来ないでしょ。
練習が出来ていないから試合で連携のミスが出る。みんな判ってるでしょ。
毎回試合が終わったら反省して「練習だ」「練習」とは言っても集まらない。
もう少し考えて、意識して大会に参加しようよ。

あと一回の練習で初戦です。今更バタバタしてもしょうがないけど、やれることはまだいっぱいある。
やれることやって初戦を戦おう。まずは、仕事と私用の調整をして出欠連絡、日曜日のたったの2、3時間。用事があれば早く帰れば良いし。そして、集合時間を厳守すること。10:00にはトップで動けること。
この陽気になって9:30には駐車場は混んでます。グランドに9:30を目指して!
さっさと集合して、集中して意識してさっさと練習を終わろう。

先週金曜日、総さんに開会式参加と必要書類を提出に行って頂きました。
影で雑務をやっている人がいて、大会に参加できることに感謝しつつ、約2ヶ月ラグビーに集中しましょう。そして、怪我をしていても歩けるならばチームをサポートして下さい。
練習を手伝ったり、大会のスタッフとしてチームをサポートして下さい。
試合に出る以外に重要な役割がありますので、よろしくお願いします。

ちなみに4日(土)に江戸川の協会の会議に出席し、ある試合で朝まで酒飲んだ人が試合の後半から
出て試合途中に膝から崩れ落ち、ヘリコプターで運ばれた事故があったと報告されました。
ラグビーをやるなんてありえない体調で試合、練習をしないように自己管理しましょう。
チームとしてもそんな体調の選手を試合に出させないように注意しますが、
各自で、体調を整えて試合、練習に参加するように自己管理をお願いします。


以上、こんな感じで。


今日は見学者の方、隆さんの友人の方も一緒に練習しました。
見学者の方は是非、入会して下さい。!!
________________________

山下さんと高田さんが練習の見学とちょっとお手伝いをしてもらいました。
二人とも20代BKという事で、間違えなく次世代のドンキーズの中心メンバーとなっていく事でしょう。
小底君のケガが少し心配ですが、何かあれば言って下さいね。


2009年3月29日 練習レポート by 小底勇治

9月にドンキーズに入り約半年が経ち、初レポートです。
BLUESのユニフォームのサイズが大きい小底です。2XLは大き過ぎです。

桜は咲いてきたものの、まだまだ寒さの残る江戸川土手にやってきたのは12人・・・

練習内容は、
・タッチフット
・タッチフット(ホールド)
・FW:ラックサイドアタック(相手SOに絡む)
・BK:サインプレーの動きの確認
・自陣からの敵陣にパント後のディフェンス

上記の練習メニューは、12人全員でやりました。
FW・BKのわかれ練習は人数が少なかったためできませんでした。
やっぱり練習の中での声だし・意思疎通が少なかったですね。

4月19日にはクラブ選手権初戦があります。

練習ができるのは、あと2回だけです。

少人数で出来る練習はかなり限られてきますし、特に試合に向けての戦術的な練習となると、チームとして何をやるのかを全員が理解して試合に臨むことが大切です。
高木キャプテンも人数が集まることを見越して練習メニューを考えてきてくれていたのですが、集まったのが12人ですからメニューを変更せざるを得なかったはずです。

決算などでみなさん忙しいかと思いますが、日曜の10時から2時間だけラグビーで息抜きするのはどうでしょうか?

以上


2009年3月22日 選手権へ向けて by 高木穣

高木です。昨日のレポートです。
ありえないほどの強風が吹く中サンデーリーグの最終戦のガールズ戦がおこなわれました。
自分は肩の怪我の安静のため外からの見学になりました。(申し訳ありません)

結果は12−19で敗戦…
試合内容的にも不甲斐ないものとなってしまいました。

試合後の反省では多くの反省がでました。
技術的なことを含め様々な反省がでました。
特に印象に残ったのは、・激しさがなさすぎる・気持ちが入ってなさすぎる・全員の意思が統一されていない

今シーズン、選手権前自分でも振り返ってもうまくチームをまとめていけたか、いい練習ができたか、疑問符がついてしまいます。。ですが自分も来週から気持ちをもう一度入れなおして選手権モードで練習して行きます。

練習もあと3回だけです。この練習で選手権が決まるぐらいの気持ちでいきます。
参加お願いします。やむを得ず参加できないメンバーも必ず練習でなにをやったか確認し、選手権に向けてなにをすべきかを考えてください。

いい結果残しましょう。

試合後MTGで話したチーム戦略は会員専用ページに載せます。
必ず読んでおいてください


2009年3月22日(日) 14:00 KO 曇り 場所/朝日三郷グランド レフリー: 
Total 1st
(30分)
T G P D 2nd
(30分)
T G P D
ガールズ 19 7 1 1 0 0 12 2 1 0 0
ドンキーズ 12 12 2 1 0 0 0 0 0 0 0

1st

オーエン 鈴木 日高 日吉 福井 松尾 小底 阪井

2nd

オーエン 鈴木→
松本
日高 日吉 福井→
飯野
松尾 小底 阪井

10

11

12

13

14

15

出場
23名

1st

木村 安斎 高橋 嘉門 菅谷 北原 福本

2nd

木村 安斎 高橋→
熊谷
嘉門 菅谷 北原→
中嶋
福本
※時間が空いてしまったので選手交替あまり覚えてません。

メディカル/
ボール係/     高木・小池・田村・後藤
給水係/   
記録係/ 
タッチジャッジ/ 
以上23名(ドンキーズ23名)
. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 12分 スクラムからサイドのラックでトライ、ゴール成功
ドンキーズ 5 15分 ライアウトからモール・ラックでトライ、ゴール失敗
ガールズ 5 29分 ディフェンスラインの後ろにキック、FB処理できず
2nd ガールズ 5 6分 自陣から反撃、パントキックなどを織り交ぜてトライG失敗
ガールズ 7 12分 スクラムからエイトがサイド攻撃BK止められず、トライG成功



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。



2009年3月15日 Training Report 3.15.09 by Steve Driscoll

みなさんこんにちは。ボロボロスティーブです。
さしぶりに練習行きました。とてもいい天気でした 春はそろそろとどくかな。
今日の練習の大事のpointは二点ありましたと思う。

一点目は defence line の communicationとカタチ
> タッチでこういうことをフォーカスしました。やっぱりdefenceについてみんな合わせないかほかの人より早くまえに出るとはダメ。かんたんにいうと分かりやすいけどするのはむずかしいですね。どうやって合わせるの問題は練習で毎回しっかりしないと試合でするのはもっとむずかしいと思います。その合わせることはもちろん自動的に出来ないですから defence line でずっと喋ると見てることはひつようですね。

二点目は maul の resetting
Lineout からモールつくって そのモールは collapsing されたらすぎのplayどうすればいいでしょうかと練習しました。もちろんバックスはslow ball ほしくないからまたモールつくるべき。練習は 何人がモール入るか出るか すぎのモールはちかいところにつくるか もう少しwideにつくるかどうか かんがえました。Study point は もしボールが早くハーフ に来ると(ふつうのハーフね。NEW ハーフじゃないよね。分かるかい) どうすればいいんですか。
その時もし 一人だけのforward は wide にいるとモール出来ない 一人たりないから。さいては 三人の forward でまたモールつきりましょう。もしモールのまわりにあいてがあつまると wide にしたほうがいい。ハーフの仕事はforwardたちに声出さなきゃ。きびしく言うわないとモールつくれる forward はたりないですね。

まあ defence も モールも いろんな状況がかのうせいあるですが 練習が大事ですね。たまに自分ではんだんしないと行けないけど練習しっかりするとそのはんだんはもっとかんたんになりそう。

さいごに backs と forwards ベツベツで自分の練習しました。でもおれがかえった。すみません。


今日の悪い点は 水溜りとフリスビーの人たち。両方ジャマでした。

じゃあゴルフもがんばしましょう。
大ちゃんごめんね おれが 来週の土曜日名古屋行きますからね。またこんどね
またグジャグジャ日本語をゆるしてください
よりしく

Steve Driscoll

スティーブ、だいぶ日本語上手くなったね!(鈴木)

2009年3月8日 試合レポート by 福本勝仁

遅くなってすみませんが、レポートさせて頂きます。

まずは、個人的に試合に参加することが出来ず、申し訳なかったです。
今週からガッツリいきます!

それで、試合を外野から観た野郎だったからなのか、なぜかレポートのご指名を頂戴致しましたので、
文才の無い男からご報告させて頂きます。

<今回の方針>
■FW
・モール/ラックにこだわり、近場で勝負する
・キック後のフォローDF(内側からの上がり、バッキングアップ)

■BK
・詰めディフェンス

上記を徹底してやろうという事で意思統一

<結果>
最終的に点差が開いてしまったけど、前半は互角の勝負。
後半は完全に足が止まって、良いように回されちゃいましたね。

それで、外から見てていくつか気づいた点を上げさせてもらいます。

良かった点:
・FWサイドの集散
 ここは徹底して勝負仕掛ける事が出来てました。
 ボール確保も出来てたし、良かったと思います。

・モール⇒ラックになった際の次のアクション(再度モール形成など)
 新ルールでモールを崩すプレーもOKとなりましたが、崩されてももう一回サイド攻撃⇒モールを作り直すなど、いくつかのパターンも見れました。

悪かった点:
・BKディフェンスライン、詰め切れず
 僕が言うのもなんですが、メンバーが揃わずな状況で仕方ないんですが、もっと前でコンタクトしないとFWが戻りDFになってしまうので、厳しいですね。
 完全に止めれなくても、前に上がって相手の出足を止めるだけで全然違うと思うので、練習でやっていきましょう。

・オフェンス時にポイントが移った場合の集散(ゲインした場合、ミスで下がった場合など)近場でのボール確保率は高かったと思いますが、ボールポジションが大きく移動した場合にターンオーバーされるケースが見受けられました。
 FWサイドを抜け出してゲインしても、そこでボールを取られては意味が無いです。
 特に前に出ている時には、当たり前ですがその後をフォローする意識が大切ですね。

・笛に対する反応(特にDF時)
 これは昔からなんですが、ペナルティから早い仕掛けをされてロングゲインされるケースが多々あります。
 笛が鳴るとみんな足が止まりますが、そうではないです。
 すぐに次のプレーに切替えましょう。
 
 @笛が鳴ったらレフリーを見る
 Aレフリーの手がどちらに上がっているか確認
   相手チームに上がっていれば、すぐに10m下がる、ドンキーズに上がっていれば仕掛けるスペースがあるかを判断して下さい。
 
 これ、結構重要です。
 
 TO 福井さん
 オーウェンがわざとペナルティをしても仕方ないと言っていましたが、ノット10mバックをわざと行う行為は1発でイエロー出ます。
 それはチームとして望ましくないので、説明してあげて下さい。

・やっぱりキック処理
 ドンキーズがやりたかった部分を若杉さんに上手く使われてしまいました。
 1次からキック、一回ポイントを作ってからキックなど色々とありました。
 基本2人は確実にキックを警戒してスペースを埋めておく必要がありますね。

色々と書いてしまいましたが、まだ後1ヶ月あります。

いい練習をするには人数も必要なので、忙しいとは思いますが、日曜日の2時間をドンキーズに使ってもらえればと思っています。

反省点の修正していきましょうね。

それでは!


2009年3月8日(日) 10:00 KO 曇り 場所/三芳グランド レフリー: 
Total 1st
(20分)
T G P D 2nd
(20分)
T G P D
若杉クラブ 35 10 2 0 0 0 25 5 0 0 0
ドンキーズ 17 10 2 0 0 0 7 1 1 0 0

1st

戸田→
オーエン
たがみ 飯野 日吉 オーエン
→佐藤
小底
→鈴木
松尾 佐藤→
小底

2nd

オーエン たがみ 戸田 日吉 佐藤 鈴木 松尾→
阪井
小底

10

11

12

13

14

15

出場
18名

1st

牧村 安斎 高橋 菅谷 福井 スティーブ 北原

2nd

牧村 安斎 高橋 菅谷 福井
→中島
スティーブ 北原
メディカル/
ボール係/     小池 ・ 畑 ・ 福本
給水係/
記録係/ 
タッチジャッジ/ 
以上21名(ドンキーズ21名)
. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 5 3分 相手キックを高橋がキャッチ→北原トライ
若杉クラブ 5 8分 敵キックをチャージするも拾われて展開される
ドンキーズ 5 28分 敵陣左22mLOから連続モールラック 松尾氏入会初トライ
若杉クラブ 5 35分 PK連続モールラック、センターに抜けられる
2nd 若杉クラブ 5 10分
ドンキーズ 7 20分 高橋トライ
若杉クラブ 5 25分 連続ラックから左隅トライ
若杉クラブ 5 32分 LOから左展開されトライ
若杉クラブ 5 38分 PKからラックサイドトライ
若杉クラブ 5 40分 マイボールラインアウトを取られ左展開トライ



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。


2009年3月1日 練習レポート by 嘉門大祐

菅谷さんの影に隠れて目を合わせないようにしていましたが、ご指名ですのでレポートを報告させて頂きます。

小雨の降る中、グランドに13名が集まりました。
練習内容は以下の通り。

・歩きタッチフット
・ストレッチ
・タッチフット
・ヒット&オーバー
・タッチフット

先週の試合で声が出ず連携が取れなかった反省も踏まえて、ディフェンスラインにおける声出しを意識したタッチフットがメインの練習でした。

「誰が誰をとめる」とか、「余ってる足りない」の声を出すのは基本ですが、疲れてくるとなかなか出来ないものです。

個人的には選手権に向けて声を出す意識を持つことは大事ですが、フォワードバックス関係なく、バックスはポイントに一番近い人間がオーバー・ボールキープに行く、フォワードはバックスがポイントに入ってたらディフェンスラインに散る等、個人個人が穴を作らないという意識を持つ事が必要だと感じました。

特にポイントへの働きかけが相手より遅いときほど、捨てラックを早めに見極め次のディフェンスでターンオーバーを狙うという意識付けが大事だと思います。


2009年2月22日 試合レポート by 日吉優介

2月22日(日)天気 はれ
テレビで、どこかのアナウンサーが『今日はニャン・ニャン・ニャンの日ですね〜』と言っていたのを小耳にはさみ『なんで2=ニャンなんだろう?』と思い悩みながら電車に乗り、11時30分、悶々とした気分で三郷駅に到着。

到着すると当初参加する事が不明だったメンバーも含め、既に15人を超えるメンバーが集まっており『今日はいい試合ができそう』と期待しながらしばし談笑。その頃には『ニャン』の疑問も頭の中から消え去っており、誰にその疑問を聞くこともなく、車に分乗し、グラウンドへ。到着後、試合開始前2時間という状況にも関わらずガッデムズも既に集合を開始しており、その人数の多さに圧倒されつつもアップを開始。

@タッチ
Aグリッド
BFW/BK…(試合後にも軽く伝えましたが、やっぱりアップが大事だと思います。

@私も含め普段動いていない人が多いのでいきなりやると捻挫とか痙攣がおこりやすくなっているのでそれを解消する為 
A一度、MAX値まで呼吸を上げると、試合開始後、体が動きやすくなる為 の大きく2つのポイントで大事だと思います。ちょっと、まわりを見ながらスピード等を考慮していましたが、反省し、今後は、もうちょっと厳しくやっていきます。)

という事でキックオフ。。。ですが、終始、ガッデムズに圧倒されてしまい、結果としては、43−0の大敗。久々の完封・完敗ですね。

【良かった所】
・セットの安定(スクラム・ラインアウト、共に安定はしていたと思います。ただ、特段良かったという訳ではないので、特にラインアウトに関しては、進化が必要だと感じました。)
・2、3本だけど、想定していた形(二次でハーフ・スタンドからのサイド)ができた。
・キックを蹴った後のラインを作っての上がりが出来ていた
・ (本来は違うが)当初より意識していたFWがはいる事が出来ない時のラックへの参加ができていた。

【悪かった所】
・『ポイントへのより』が圧倒的に遅い(逆にガッデムズの1人目のボールへの絡みが早く、ターンオーバーされる事が多かった。そこを剥す練習を今後やった方がいいかと思いました。)
・モールが潰れた後の再構築が微妙(停滞⇒バックス⇒死亡 という最悪のパターンが前半随所に見られた。再度、モールをつくる、1回、FWであたる等、再度、ドンキーズ内での意識をつくる必要があると思う)
・ スタンド・センターからのキックを絡めた陣地をとる攻撃が少なく、ゲインラインの後で捕まることが多かった。
・ ドンキーズのトライゲッターであるウィングまでボールがまわる事が少なかった。1本?
・ 主観だが、ディフェンス・オフェンスともにガッデムズの出足に圧倒され、一歩引いている気がした。

いやあ、いいところもありましたが、課題山積みですね。試合後、キャップが言っていたように、本当にこれが選手権でなくてよかったと思います。ただ、選手権までわずか2ヶ月しかありません。去年までも振り返ると、ここからの1、2ヶ月は、個々人の成長というよりもチームでのまとまり、戦術の確認が絶対的に必要だと思います。色々な事情があるとは思いますが、予定を午後からにする等して、午前中だけは、なんとか調整し集まりませんか?たった2ヶ月間です。私の中国行きも無期限延期となってしまいましたので、引き続き今期は頑張りたいと思っています。悔しい思いをしない為にも各人が意識してやっていきましょう!

2009年2月22日(日) 14:00 KO 晴れ 場所/朝日新聞三郷グランド   レフー: 
Total 1st
(20分)
T G P D 2nd
(20分)
T G P D
ガッデムズ 43 17 3 1 0 0 26 4 3 0 0
ドンキーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

1st

戸田 鈴木 奥野 日吉 オーエン 小底 Sスティーブ 菅谷

2nd

戸田 飯野 奥野 日吉 オーエン 小底 松尾 菅谷

10

11

12

13

14

15

出場
19名

1st

牧村 高木 高橋 福本 嘉門 木村→
北原
安斎

2nd

木村 高木 高橋 福本 嘉門 北原→
中島
安斎
シンビンでオーエンが一時退場

メディカル/
ボール係/     主に笠井・小池・阪井にて対応
給水係/
記録係/ 
タッチジャッジ/  谷畑

北原夫人&お子様
以上25名(ドンキーズ23名)


2009年2月15日 練習レポート by 北原幹夫

こんにちは。久々の練習参加&レポートになります、14番・生まれたての小鹿北原です。
最後にドンキーズに参加したのはなんと11月上旬。その後珍しく長期間体調を崩して年末へ突入し、年明けは休日出勤と子育てに追われており、ようやく今シーズンデビューです。
(年会費も振り込みました)言い訳野郎ですいません。

というわけで3ヶ月ぶりに降り立った河川敷はいきなり全面工事中・・・。
入り口を見つけられず焦って10分ほど彷徨い、なんとかグランドにたどり着くとそこには20名程の猛者たちが集っておりました。

【練習内容】
●タッチフット(後半ホールドあり)
ホールドになった途端声が出なくなりましたね。ホールドの場合タッチに比べ1人の突進で相手DFを2・3人絡ませてラインの人数差を作れるのだから、攻撃側もDF側ももっと声出さなきゃですね。
あと無理してオフロードせずしっかり当たる姿勢を作ろうという声もありました。
しっかしゴール前での名人の突破力と久々登場ナカムリのスピードはジオン並みの脅威です。

●2対1、3対2
この練習は基礎的なもので、たてる意識の確認なのだから、ミスをなくしパパパと終わらせるようにもっと集中力高めなきゃですね。

●3次攻撃までの合わせ
詳細な内容と意識付けは伝言板に福井会長からあると思います。

●FW・BKわかれ
BKはラインとキックケア。キックケアはすいません、ボロボロでした。
春シーズンの実際の試合のなかでも3人の連携を都度確認していきます。

●FW・BK合わせ 

個人的には体力不足でカラダがついていかずノッコンばかり。タッチフットでは丸さんに1対1で外を抜かれました・・・。
それとは対照的に躍動するニューフェイスの面々。
まずはナカムリの後輩キムニィの惚れ惚れするパスワーク。柔らかくも強い弾道にBK全体にスピード感が出てましたね。
実戦が楽しみです。そして松尾太平記のFWとは思えないステップワーク。そのイケメンぶりからBKデビューも密かに期待です。
あと元祖スティーブさんも元気に走っておられました。
札南師弟コンビや新人王チャリダーを含めて新たな面々の選手権での活躍が今から楽しみですね。

日本選手権サントリー対早稲田は実力通りの点差ですかね。
06年のあの伝説のトヨタ24-28早稲田のような胸踊るような興奮はまったくありませんでしたね。
ドンキーズもあのような歴史に残る激戦(個人的には96年の社会人大会決勝サントリー-三洋電機の決勝も)とはまではいかなくても人を惹きつける試合・プレーを少しでも残していきたいですね。

時は流れ、季節は巡り、谷畑氏骨折のあの悪夢のガッデム戦から1年です。
さあ今年もサンデーリーグの季節です。


2009年2月11日 フィーバーズさん 助っ人レポート by 福井会長

2月11日建国記念日は、いつも応援に駆けつけてくださるフィーバーズさんの助っ人で飯野さんと、小生にてYC&ACのOver 35トーナメントに参加してきました。フィーバーズさんは、この日YC&ACトーナメントと別の試合を掛け持ちされていた為、メンバーが足りずにサンデーバーバリアンズ(サンデーリーグに参加するチームのOver35チーム)にも声を掛けていたらしく、ドンキーズからは前述の2名。スーパーマンさんからは5名が参加。そのうち2名はスーパーマンで現役のレギュラー。

さて、この日は色んなチームが集まりました。我等フィーバーズのグループには、博報堂、早稲田クラブ、その他のグループには、くるみ、北海道バーバリアンズ、フェニックス、YC&AC、民放クラブ(このチームに元ドンキーズの日野君が参加)、ジェントルジャイアンツ(東京外人さんも入ってました)など等参加。YC&ACでは元明治の渡辺氏や早稲田クラブでは、元サントリーの吉野氏が参加していたり、有名人もいて見ていても楽しい大会となりました。

試合は、予選リーグが20分1本。決勝リーグが前後半15分の試合で行われました。フィーバーズは、予選リーグで、博報堂に3対0で辛勝。早稲田クラブには7対12で惜敗。1勝1敗で2位グループのトーナメントへ。準決勝では、フェニックスと対戦。スコアは忘れましたが、スーパーマン現役グループの大活躍で大差の勝利。でもここでフィーバーズメンバーが別の試合に向かった為、人数不足で決勝進出は辞退。残念ながら2位決勝戦は別のチームが戦うことに。

ただ、この時点で既に午後3時30分を過ぎており、終わって帰るにはちょうど良い時間だったかもしれません。又、そのまま帰ってしまった為に誰が勝ったのかは分かりませんが、察するにYC&ACが優勝したのだと思います。

個人的にはフィーバーズさんの助っ人に2回目の参加となり、少しずつメンバーの顔と名前が一致してきた感じです。飯野さんの伝で過去のYC&AC戦に参加頂いてからのお付き合いですが、フィーバーズメンバーとの交流も楽しく、プレーでも勉強になる事が多々あり今後共このフィーバーズ−サンデーバーバリアンとの交流を大事に継続していけたらと思います。


2009年2月8日 練習レポート by 阪井亜紀夫

先週指名したコータローのレポートがこないという話しが出たら何故か今週は自分が指名されてしまいました。


まずは昨夜タマリバの試合を見ていたら寝坊してしまい遅刻してすんませんでした。

自分がグランド着いた時にはちょうどグランド外回りのランニング系のアップが始まりました。
その後はグリッド→タッチ→ホールドタッチ→モールゲーム→ダッシュでした。

着替える前は風が強く寒かったですが動き出すと寒さは気になりませんでした。

内容的には

グリッドでは新しく参加した人や久しぶりの人などがいて理解度の低さというかパスミスの多さで長い時間を割いてしまいちょっともったいなかったかな。

タッチでは自分も含めてやはり声が出ていなくてディフェンスで下がらないのが多かったかと。

まぁ今日のメンバーはほとんどがFWだったのでここまでは苦手分野なのか悪いとこばかりが目につきました。

ホールドタッチになって体を当てる練習になると段々と声も出てきていたような。
自分はここでまたもや首を痛め練習から外れました。

モールゲームになると得意分野なんでしょうがストレスを発散するかのようにみんな自然と声が出て楽しそうでした。
ラックの時にアタック側は焦って一人で持ち出さず味方を呼んで二人でサイドを突いてたから孤立せずほとんどターンオーバーもなかったしディフェンス側も誰が来るぞとかホント普通に声出てるしアタック側がボール持った瞬間に反応して前に出て潰すって感じでなんか良い感じでしたよ。

あの雰囲気を試合でも出せればって思いますが試合ではグランドも広いしBKもいるので状況が違うから現状ではできないと思います。
やっぱりタッチかな。
タッチで誰を見たとか内は見たとかの声が普通に出るようになると試合でも出来るようになるんじゃないかと思うんですがね〜。

最後はキャプテン代行のSっぷりを発揮したリレー。。。
みんな向かい風のなか頑張って走ってましたね。
お疲れ様でした。

会長も言ってましたがクラブ選手権まであと練習は何回もないのでただ集まって体を動かすとかでなく組織としてサインプレーや全体の動きなどを確認してやってかないと大丈夫なのかとちょっと心配です。



ちなみにアフターは久しぶりの溝井さんを含め数人で三平で飲んで食ったんですがKOIKEさんは相変わらずでした。
三平では元気でしたが2軒目の立ち飲み屋では途中から寝てました。
はい、立ち飲み屋なので当然立ったまま寝てました。
テーブルにほおづえをついていつものしゃくれた感じで上を向きながら‥
そして3軒目キャプテン御用達のホルモン屋で精算して会長、○谷くん、自分は外に出たんですがKOIKEさんはふらふらしながら何故か出口ではなくトイレ方面に向かったその時!!!

転倒!!!!!!!!!!
後ろの席に座ってた人の飲み物をひっくり返すほど派手に倒れ他のお客さんも呆然と固まってました。
そして会長はいつもの事のように慣れた感じで他のお客さんに謝りひっくり返した飲み物の代金をサッと払い(KOIKEさんの財布から)泥酔のKOIKEさんを担いで連れ出してTAXIに放り込み運転手に支払いはカードでよろしくと言い解散しました。
国分寺までいくらかかるのかそしてちゃんと帰れたのかもわかりません。
でも何事もなかったように普通にまた来るんでしょうね。



2009年2月1日 試合レポート(仮)

取り急ぎ試合結果を報告します。
フィーバーズの方々には感謝です!
2/11の試合、行ける人は参加お願いします。

個人的には佐藤&丸谷のプレーをもう少し長く見ていたかったです。

2009年2月1日(日) 13:30 KO 曇り 場所/YC&ACグランド レフリー:YC&AC 
Total 1st
(20分)
T G P D 2nd
(20分)
T G P D
YC&AC gents 28 0 0 0 0 0 28 4 4 0 0
ドンキーズ 26 21 3 3 0 0 5 1 0 0 0

1st

Owen 松本→
飯野
日高 日吉 佐藤→
平松
小底 スティーブ 丸谷

2nd

10

11

12

13

14

15

出場
24名

1st

新沼 高木 高橋 服部 菅谷 福井 福本

2nd

バース:PR 竹村;HO 石井;LO 平松;LO 底押;LO 新沼;SH 服部;BK(CTB、SO) 
川又;SH (敬称略)

メディカル/
ボール係/     リザーブにて対応
給水係/
記録係/ 鈴木
タッチジャッジ/  田村
以上26名(ドンキーズ17名)
. チーム 得点 時間 経過
1st ドンキーズ 7 7分 FWサイド縦突進×2、外展開 高橋トライ
ドンキーズ 7 18分 キック-チェイス-ラインアウト-ハリー-小底トライ
ドンキーズ 7 24分 敵陣10mラックから左展開 高橋トライ
2nd ドンキーズ 5 2分 KOを日高がジャッカル-ラック-小底-バース-平松トライ
YC&AC 7 6分 右ラインアウト センターラックで左につながれる
YC&AC 7 25分
YC&AC 7 27分
YC&AC 7 28分



※ 経過の記述がないところおよび誤りについての情報をお寄せください。


2009年1月25日 練習レポート by 谷畑邦郎

11か月ぶりの練習復帰、谷畑です。私事で報告することはたくさん溜まってるのですが、それはまたの機会に。
 スッキリとした冬晴れの空の下20人位集まっておりました。

・タッチフット
・ホールドフット
・FW、BK合わせ
・ラックゲーム

だった気がします。

試験的実施ルールの影響でやらなくてはいけない練習がまた増えるんだろうなぁと療養中は考えておったのですが、それよりもまずドンキーズの柱となる戦略(動き)の意思統一をハッキリと決める段階であると思いました。

合わせではまだまだ一人一人がバラバラというか、迷いがあるのが顕著にうかがえました。これからキャプテン団で方向性を決めていくとおっしゃっていたのですが、皆はただ実行するのでなく、考えて理解した上で行動しましょう。もちろん意見もどんどん出し合って濃密なものに仕上げていきましょう。

まだまだ私は全快までは程遠いですので外からることが多くなりますが、それを生かして気づいた点などあったらどんどん申し上げていくつもりです。

私も早く試合に出られるよう、トレーニングしていきます。

2009年1月18日 練習レポート by 戸田裕治

今週は戸田がレポートします。
以下スクラムのことのみ。
BKの皆さんごめんなさい。。


◎オールジンジャンさんと合同練習ほか


同じグランドで練習するオールジンジャンさんの胸を借りスクラム稽古。
3vs3に始まり最終的には8vs8プッシュ、、
さて何本組んだことでしょう。。
小1時間程度やってんでないでしょうか。
FWのみなさん、特に飯野さん、お疲れさまでした。



ドンキーズの重量FWなら、前5人がしっかりバインドし姿勢を作ればそうは押されないはず。

今回もバインド&姿勢を取れたときはいいスクラム組めていたと思います。
そしていいスクラム組み続けるには、、私が思うにスクラムは数組んでなんぼかと。
組めば組むほど姿勢もバインドも良くなると思います。

今回の出稽古とても良かったのではないでしょうか。
またこんな機会あるといいですね。
また日頃の練習でも5vs5でのスクラム練習は必要かと思います。
特に一列の皆さま、奮ってご参加を。

北井さんの早期回復祈りつつ。
以上、戸田スクラムレポートでした。



2009年1月11日 練習レポート by 高木穣

レポート遅くなりスミマセン。今年初練習のレポートです。
今年最初の練習とあって人数は多めで20数名でした。
ラグビーてテレビで観たり、期間があくとやりたくなりますよね。。

練習メニューは以下のとおり。
・アップ
・タッチラグビー
・2vs1, 3vs2
・2vs2でオフロード
・タックル&ジャッカル
・コンタクトありでミニゲーム

人数が多く休み明けにしてはよい練習だったかなぁと。
また初回から体を当てることもできて楽しかった(?)と思います。

今年4月/5月は、シーズンのターゲットであるクラブ選手権があります。
これからの練習が大事な時期になって行きます。
今回のように、人数が多いとコンタクト、ミニゲーム、FW/BKでのユニット練、チーム全体でのあわせなど試合に向けての大切練習ができます。

今年出席率を少しあげてみませんか?
まわりの人にも声をかけ合い、1回1回の練習を人数多くして充実させましょう。
練習が充実してくると、試合での成果や反省がみえやすくなるし、勝ち負け以外の試合での充実感や達成感などもより大きくなると思います。
どうでしょう。みんなでチームをもっと盛り上げていきましょう!

今年もよろしくお願いします。高木でした。


2009年1月1日 あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い致します。